日記
2012年
3月

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今年のファイターズ、「なんか持ってる」のか?というような勝ち方でした。

武田勝が捕まり、3失点。
昨年の武田勝先発時の打撃を考えると、この失点は大きいな・・・と思いつつも徐々に追い上げ始め、最終回に逆転サヨナラ。

代打に「岩舘」。
あんまり聞き覚えの無い名前だよなぁ・・・と思ったのですが、同点タイムリー。
そして、田中賢介のサヨナラタイムリー。

昨日といい、今日といい、劇的な展開が多くてなかなかにハラハラですよ。

今のところは「打てないからダメだなぁ~」って感じの払拭には成功できてるのかな?なんて思ったりする次第です。

今日の「代打・岩舘」はスゴイ抜擢で、上手くハマったよなぁ・・・と驚きましたとさ。


開幕カードの勝ち越しは決まったので、このまま勢いづいて頑張ってもらいたいですな。

そんな野球中継の間とかにも流れる、カップめん「北の焼そば」のCM。

昨年までは稲葉選手だけだったんですが、今年からは中田選手も出ております。

コチラで見ることが出来ますので、そのシュールさを楽しんでいただければ幸いです。


というか、コレでいいのか?って感じのほうが濃厚となっておりますけど、稲葉さんの「場慣れ」っぷりが年々すごくなってきているというか。

数シーズン後に中田がこの域に達してたら、それはそれで面白そうですけどね。

そういえば、ファイターズ的には「CMなどの出演は2年目以降」ということらしいんですが、斎藤佑樹のCMデビューはまだなんですかね。

昨日地下鉄駅に張ってあったミズノの広告には載ってましたけど、それはなんかまた別物な感じもしますし。

まぁ、なんとなく眺めていると「人気先行で実力が伴っていない」的な捕らえ方をしている「アンチ」の人たちも少なくなさそうなので、使いどころとしては難しいのかもしれませんけどね。

そもそも、人気タレントのごとく何本も出るってことはなさそうですけどね。

知名度的にも、「道内では」という枕詞が着きそうな感じも否定できませんし。

まぁ、ダルビッシュですらそんなに出てたわけじゃないですからね。


そんなわけで、「予想外」な勝ち方が2日続いたわけで。

・・・負け方で予想外って言うのはやめて欲しいですけどね。
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いやぁ、散々酷評されていた斎藤佑樹が、1失点完投。

涌井のほうが先に降板するとは思いませんでしたよ。

にしても、まぁ、中田翔さんが打てなかったのは少々残念(ギャグじゃないよ!)ですが、それは去年も似たような感じでしたから、まぁ気長に待ちましょう。

梨田監督だと、結構こだわりがあったように見えた「ジグザグ打線」。
栗山監督はまったく持って気にしてないようですね。

田中・稲葉・糸井と左、中田が右、スレッジが左、小谷野・陽・金子・鶴岡が右。

去年だと、田中(左)・陽(右)・糸井(左)・小谷野or中田(右)・稲葉(左)・・・ってのが多かった印象が。

まぁまだ1/144ですから、一喜一憂するのは早いんでしょうけどね。

開幕連敗でも最後に優勝した年も確かありましたし。

頑張っていただきましょう。うん。


でもって、開幕戦が行われている裏側で、4つとなりの駅ではKAT-TUNのライブが行われていたそうな。

せめて別の路線ならなぁ・・・と思いつつも、開始時間も同じだったようです。

まぁ、熱心な方は早い時間に分散して行くんでしょうけどね。


でもって、ヒーローインタビューが動画サイトに上がっていたんですけど、なんか、いいね。

「持っているんじゃなくて、背負っている」。
「ダルさんの穴はスキマだらけかもしれないけど埋める」。

なんていうかさ、周りが散々に言うほど応援したくなるんだよね。天邪鬼だからさ。


あとは、先発の枠がどうなるか・・・でしょうか。

吉川・八木あたりが有力とは言われていますけどね。
頑張れ。うん、頑張れ。

そういえば、ファイターズのジェット風船が解禁になったらしいですね。

今までは「座席可動に影響が出る可能性がある」という理由でNGだったのですが、去年1回だけやってみたところ問題が無かったということで解禁になったようです。

まぁ、タダじゃないので、収益に結びつくという考えでしょうけどね。

とまぁ、そんな感じで今年は白星発進。

がんばれ、ファイターズ!
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寒い寒いといいつつも、春はやってきているようで。

室内に登場した、どこから入ってきたか分からないカメムシやワラジムシが、春の訪れを嫌な感じで教えてくれました。

うん、毎年春はそんなもんだ。
冬の間はあんまり見なかったワラジムシが室内を歩くのを発見すると大体雪解けだよね。

まぁ、「見た目が気持ち悪い」ってだけで、ワラジムシは相当無害だと思いますけどね。

一体なにを食っているのか分からないし、動きもなかなかにゆっくり。

コードネーム"G"から見ると、見た目を含めて相当無害。うん。

ま、北海道には"G"がいないので、脅威としては変わらないのですが。


さて、そんな感じで暖かくはなってますが、そこここの残雪はなかなかに残っております。

自転車を走らせていると、日陰側では雪が残っていてその上を不安定な状況で走らなきゃいけなくなったりするので、ルート取りが難しいなあ・・・なんて思ったり。

まぁ、危ないと思ったら素直に降りて押せって話なんですけどね。

毎年毎年こんな感じなのが、札幌の春です。

Twitterで「桜情報を共有しよう!」みたいな広告が出たって、コレを使うのは4月末から5月中にかけて。

その頃には「桜開花!」ってテンションは全国の大半で終わっているため、非常にひっそりとしているわけで。

台風とかにしてもそうなんですが、全国ニュースでは「これで一安心!」みたいな雰囲気を漂わせて放送されたって、そいつが今からこっちに来るんだって!ってなるワケで。

関東以北の取り扱いは、結構軽く扱われる運命でございます。
まぁ、関東以北で人工が100万人を超えるのは仙台と札幌だけですから、まぁ、仕方ないといえば仕方ないかな?とは思いますけどね。

北海道が先行するのは「紅葉」と「降雪」ぐらいですかね。

でも「秋」と「冬」はどちらかというと寂しい扱いですからね。


秋も早く、雪解けも遅いのに、食糧生産が多いっていうのは、先人の努力の賜物なんでしょうな。

でも、あんまりPRしないのが北海道。

「北海道」てだけで食料に大してはブランドになりそうなのにね。


それがいいところなのかもね。とは思いますけどね。

押せ押せばっかりじゃないのがそれはそれでいいもんじゃないかな?なんて思う次第です。
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あれ?いつの間に?と、もぬけの殻になった店舗を見て思うワケで。

そこには、衣料品店があったのになぁ・・・と、入り口の張り紙曰く2月末で閉店したらしいのです。

それから今までの間に、数回は通ったはずなのに、まったく持って気づいてなかったワケで。

この衣料店が入っていた店舗は、10年ちょっとの間に、最低でも5回は店が変わっております。

「なにが入っても長持ちしない場所」って不思議とあるよなぁ・・・と。

この建物が出来たとき、そこは総合書店でした。

書店のほか、CD、セルビデオ(当時はまだDVDは無かった)、ゲーム、レンタルビデオなどを備えた店でした。

ただ、当初は面白かったゲームソフト売り場も、いつの間にか残念な品揃えになり、本も他の書店と差があるわけでもなく・・・となっているうちに、閉店してしまいました。


次に入ったのは、作業用品店。
1階フロアだけを使い、2階フロアのテナント募集という文字も躍ってましたが、入ることも無くこの店も撤退。

続いて入ったのは、スポーツ用品店。
1度だけしか入ったこと無いのですが、卓球の試し打ちスペースなどが設置されてました。
で、気づいたらこのスポーツ用品店も撤退。

その次に入ったのは、アウトレット衣料品店。
これまた気づいたら撤退してました。

そして、ディスカウント衣料店が入ったのが確か1年か2年か前。
でもって、撤退。

その間、空き店舗だった時期も長くあったりで、「長続きしない店舗」という印象が強いワケで。

そこそこの広さがあることもあり、2階フロアを使っていないテナントも多いぐらいな状況。次は一体なにが入るのか・・・と思いつつも、しばらく入らないんじゃないか・・・と思う部分も。

ココまで入れ替わりが激しいと、空いてるんですかそうですね。って入る気にもならないでしょうし。


売り場が2階分あって、フロア内部に階段があるから、分割出来ないっていうのも難点の一つな気がします。

大改装ってのもちょっと見てみたい気もしますけどね。

我が家のそばには、パチンコ屋から焼肉屋に変わった建物や、カー用品店から炭火焼店に変わった建物、紳士服店からカラオケ屋に変わった建物とかがあるので、そこまで行かないとダメなのかなぁ・・・なんて思ったり。

どうなるんでしょうかね。
最初にオープンしたときから見れば、マンションが出来たりで、多少環境が変わってたりしますけどね。

年単位で空き家状態が続かないことを願いたいです。
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先日、ふらっと寄った古本屋の105円コーナーで、「新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ」の第1巻を見つけて、ちょいと購入してみました。

冒頭しか読んでおりませんが、17年前のアニメの続編なのにアニメ版とかを知らないと訳分からないんじゃ・・・というのもチラホラ。

まぁ、1巻しか買っていない上、冒頭しか読んでいないのですが、初っ端からささやかな疑問が。

AC196年の春に、リリーナと「ヒイロと名づけた老人」がヒイロの話をする・・・という記録映像のエピソードがあるのですよ。

TVシリーズの最終戦は、「EVEWARS」といわれ、AC195ののクリスマスイヴに終戦しています。

マリーメイア蜂起が、終戦記念式典の裏で動いていたので、AC196のクリスマスイヴ。
「その間」というのは、このエピソードにあるとおりなのですが、この「EVEWARS」の最後、「ヒイロと名づけた老人」、つまりドクターJは、リーブラの地球落下を防ぐために他の科学者とともにリーブラに衝突させたピースミリオン内で、カーンズに発見されつつもピースミリオンを動かしてリーブラの落下阻止をしていた気が。

その後、「EndlessWaltz」や「BLIND TARGET」、「BATTLEFIELD OF PACIFIST」での登場はなし。

リーブラと一緒に死亡した・・・って考えが一般的だと思っていたのに、まさか生きていたとは・・・。


まぁ、リーブラの動力炉にビームソード突き刺しておきながら1年後にさらっと登場した某「火消しの風」さんもいるから、生きていても不思議じゃないんですけどね。


で、Twitterでもつぶやいたけど、コレを「あー、そうだよねー」と言う人がどれだけいるだろう?という疑問。

ガンダムWって、「キャラクター人気」が爆発したアニメだし、玩具展開は「メカ系」。
ガンダマーな友人はいましたが、「どうして五飛はナタクと呼ぶのか」とか、「デュオの名前の由来」とかを知ってる人は居なかったわけですよ。

そんな中、ガンプラ本業でストーリー追いを結構していたワタクシ。

「EndlessWaltz」の小説版は、かなり濃い内容で、OVAシリーズの話のほか、TVシリーズ前の話も結構入っていたりします。(過去話の一部は「EPISODE ZERO」というマンガで読むことが出来ます)。

超マイナーな上、本編とはまったく接触が無い外伝な「右手に鎌を左手に君を」なんてのも読んでたりします。

まぁ、コレは完全に二次創作に近い内容で、「ドラゴンボール劇場版」みたいなパラレルワールド的な展開となっております。

EndlessWaltzの小説版と、「右手に鎌を~」は、当時新書サイズで出たのですが、今は文庫本で出てるみたいです。

・・・と、言いつつこの本どこに行ったんだろう?
捨てた記憶は無いんだけど、最近見た記憶もないんだよなぁ・・・。

おそらく、「開かずのダンボール」のどっかに入ってるんでしょうな。


・・・と、某通販サイトを見て衝撃を受ける。
「最強プレイングブック」という正直かなり内容的には微妙だった本が、プレミアム価格で取引されてるとは・・・

これまた、「開かずのダンボール」のどこかです。ええ。

不思議なものにプレミアがつくんだなぁ・・・と少々衝撃を受けて本日の日記終了っと。
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「ミニ四駆」が30周年らしいです。(タミヤ)

実際問題、ミニ四駆のブームがあった世代なのに、がっつり踏み込んだことは一度も無いワタクシ。

一番マシンを買ったのは、大学卒業前後というトンデモな状態。
その頃の記録も多分このサイトにありそうですが、それはた別の話ってことで(笑)。

一番最初のブームは幼稚園か小学生かってころ。
「ダッシュ四駆郎」というマンガがあり、アニメ化されました。
主人公が使うマシンは「エンペラー」。この頃は、ピンスパイクタイヤに、ローラーをつけられないシャーシでした。

アニメのほうも、ホッケースティックのようなもので方向を変えながらレースをしていた記憶がありまして、「コースを走らせる」というものではなく、公園などのオフロードを走らせることが前提となっていたようです。

この「ダッシュ四駆郎」、結構長かった記憶があったのですが、25話しかなかったようです。

このアニメ終了とともに、ブームは一気に終焉。ミニ四駆コースを置いていた店も、気がつけば撤去となっていました。


で、第2次ブームは小学生半ばぐらいの時だったはず。
「レッツ&ゴー」が大ブームになり、「人気のモーターが店から消える」とか「パーツを求めてかなり遠くの店に行く」なんていうのを「聞く」ことがありました。

この時期、どちらかというとガンプラに傾倒し始めていたワタクシは、この頃既に芽生えていた「みんなと一緒じゃ面白くない」を発動。

何台も作るつもりは無いから、すごいのを1つ作ろう。と決めたのです。
「レッツ&ゴー」のフルカウル系はみんな持ってるから面白くないと、その頃かってもらっていた学年誌に掲載されていた「ダッシュボーイ天」に出てくるのを買おうと思っていたのですよ。

で、「次の新しいのが出たら買うんだ」と思っていると、「商品として店に並ぶと次のがマンガに出る」という流れが発生。

買わないうちにブームが終わってしまいましたとさ。


それから時は流れて、大学に入ってからの話。
ちょっとした話題で、「今の知識・技術と財布でミニ四駆作ったら面白そうじゃない?」という話題になったのですよ。

「肉抜き軽量化」ってどれぐらい意味があるの?とか、「ローラーはよく回る方がいいの?」とか。

そんな状況の中、店では新しいシャーシになつかしのボディを乗せた「アバンテRS」なんていうのが並び、モーターと言ったオプション類も多少扱うようになり始めました。

で、その「アバンテRS」を買って、あの小学校のときの「よく出来るのを1台作る!を実行しよう!」と思った矢先、モーターの形すらも変えた「ミニ四駆PRO」が発売。

なんかよく分からないけど、すごそうな新しいのが出た!とこれまた1台購入。

このとき買った「トルクルーザー」が一番てが掛かっております(笑)。

で、この2台で、時間製のゲーセンにコースがあると聞きつけ、友人らと遊びに行ったのが最初で最後のコースでの試走。
卒業式の数日前でしたとさ。

その後は、懐かしい名前のミニ四駆が出ると、どちらかというと「モデル」的な遊び方で数台買ったぐらい。

まぁ、「ミニ四駆PRO」の「エンペラー」は完全に懐かしさ優先で買いましたけど(笑)。

そんな感じのミニ四駆遍歴。どうなるんですかね、30周年でどうなるんでしょうかね。
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こんな辺境のサイトでも、ごく稀にTwitterで言及されるらしいのです。

複数回の言及があったのは「スーパーファミコンの内部」という記事。

特に理由も無く、スーパーファミコンの中にココまで言及しているサイトはほとんど無い。ですからね。

ワタクシが見つけたのも、海外のRGB接続とかをするためのフォーラムとかですもん。


昔々にTwitterからリンクされたときは、RTA(リアルタイムアタック)をしている方々だったようです。

でも、その後に書いた「続・スーパーファミコンの内部 」まで見ているのかは少々怪しいなぁ・・・と思ったので、一つ目の記事の最下部にリンクを追加したのでした。

個人的な結論としては、「続」の方を見て欲しいんですけどね。

最初の記事の「前期はシリアルナンバーがSで始まる日本製」、「後期はシリアルナンバーがSMで始まる中国製」という結論にで終わっていますが、実はそれは「正確」ではないのです。

「SMで始まる中国製」よりも新しい「Sで始まる日本製」が存在していることが明らかになったのですよ。

それが、「続」の内容。

シリアルナンバーのほかに、本体底面にある注意シールが「三角に!」があるタイプが新しいものである。という情報が追加されました。

で、今日になってちょいと調べていたら、「日本製スーパーファミコンで、1チップ版」というモノの写真がシリアルナンバーつきで見つかりました。

そのシリアルナンバーは「Sで始まる」シリアルナンバーで、「続」で紹介したヤツよりシリアルナンバー400000番大きいモデル。

正直、よく見つけたよなぁ・・・と驚いたワケで。

「三角に!シールの本体」も、数件の中古屋をめぐって2~3台ぐらいしか見たことが無く、その中でも一番シリアルナンバーが大きいのが紹介した本体。

その後もちょいちょい中古屋で眺めてますが、いまだにコレより大きいシリアルナンバーの本体は見たこと無かったり。

とりあえず、シリアルナンバーの"基準"は分かったので、次買うときはきっと1チップ版にめぐり合えたらいいなぁ・・・と思った次第です。


・・・見つかればいいのになぁ。

・・・で、買ったら買ったで今まで買った本体をどうするか・・・って話ですけどね。

・・・別の店で売ったら購入価格ぐらいで売れないかな?(笑)


でもって、だ。
言及しているTwitterのつぶやき「後期型を選ぶのをオススメ」と書いておられるのですが、なんでオススメなんだろうなぁ・・・と思ったりするのでした。
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特に深い意味も無く、自分のインターネットデビューになったとある機器に関係するドメインを調べていました。

知らん人の方が多いでしょうが、このサイトはPC無しで始めたのですよ。
「NINTENDO64」の周辺機器「64DD」を使ったインターネットサービスで、文字サイズが1種類しかないブラウザでオンラインエディタを使って作り始めたのがココの始まり。

その「64DD」とインターネットサービスをしていたのが「ランドネットディディ」という会社。
超詳しいこと・・・というかほぼすべての情報は64DD研究所さんを見ていただくと、ここで余計な説明をするより分かっていただけると思います。

で、その「ランドネットディディ」が使っていたドメインを調べてみたのですよ。

企業サイト用の「randnetdd.co.jp」と、メールや会員専用サイトで使われていた「randnet.ne.jp」の2種類は、どちらも取得可能なようです。

ただ、どっちも「個人の趣味ドメイン」として取得するのはよろしくないようで、取得できないレジストラも多くあるようです。

「co.jp」は「会社として登録されている法人」という条件が、「ne.jp」は「日本国内のサービス提供者によるネットワークサービス」という条件があるようです。

「メールアドレスを登録者に使わせる」みたいな言い方をすれば、身内用のメールドメインとして「ne.jp」は通りそうな気もしないでもなかったり。

まぁ、企業体でもないのに「.com」ドメインを使ってるウチみたいなサイトもありますし。

kimamani himatsubushi communication」の略です。ええ。略ですとも(笑)。


なんか、「個人サイトです!」みたいなドメインがあれば面白いのになぁ・・・と。

このドメインで企業サイトやったら罰金な。ってぐらいの厳格な個人サイト用ドメインってのがあれば、それはそれで面白いかな?とは思いますけどね。

このドメインでステルスマーケティングとかやろうもんなら摘発!ぐらいの厳格さが無いとまったく持って意味がなさそうですけどね。


まぁ、追求されたところで「あくまでも個人サイト」って言い張るところは出てくるでしょうけど。

「個人も企業も同じ媒体で表現が出来る」のが、インターネットの良さだったんでしょうが、いまや「金をかけた企業サイトにかなう個人サイトはほとんど無い」というのが現状。

「有名個人サイト」とかが話題に出ることがほとんどなくなりましたもん。

まぁ、「個人サイトなのか怪しい2チャンネルまとめブログ」が話題になるぐらいですよ。

なんか、つまらなくなってきたなぁ・・・とは思うんですけどね。

これからどう変化していくのかわかりませんけどね。
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子どもの遊びの定番「伝言ゲーム」。

聞いた内容をそのまま伝えるだけなのに、わずか数秒の間に記憶があやふやになって・・・というのを楽しむゲーム。

おそらく、誰もが1度ぐらいはやったことがあるでしょうし、いかに伝わらないかを身をもって学ぶ内容となっております。

それなのに、「知り合いから聞いた」とかいう話が平気にまかり通るTwitter。

公式発表や本人の発表は「裏がある」とか「まだ隠している」と信じないクセに、誰が言い出したか分からない発言は一生懸命拡散する。

ここいらが、Twitterを「バカ発見器」と揶揄される要因の一つな気がします。

今日見かけた真偽不明の拡散ツイートは、「ソフトバンクのCMに出ている北海道犬のカイくんが亡くなり、老衰と診断されてるけど獣医は過労死と言っている」と。
「ひそかに追悼式はした」という文言もついて延々と拡散され続けてます。

出所は、1名のツイート。
その後、その当人も「犬死亡説はほんとかなー?」とつぶやいている状況。

その一つが、拡散され、さらにはコピーされたりで延々と広がっている様子。

まぁ、当たり前ですが、否定情報もまったく出ない上に、「密かに行われた」という文言が「不誠実で叩きたい」って言う欲求を上手く煽ったんでしょうな。

でもって、コレを否定する内容もちょいちょい見かけるのですが、やっぱりパンチが弱いらしく、否定拡散にはなっておりません。

写真家が3月20日に撮影をしているという話。
2ちゃんねるの書き込みが一つだけで、ガセの可能性が高いという話。

ここいらは全然拡散されておりません。

一生懸命「それはガセです」と止めようとしている人も居るみたいですが、効果は薄い様子。

多分、どこかで公式な否定が無い限り止らないでしょうな。

インターネットが無い時代なら、「口さけ女」(1979年)とか、「志村けん死亡説」(1996年)みたいに、噂話から徐々に広がって・・・って感じなんでしょうが、インターネット、特にTwitterは一瞬ですからね。


便利なところはあるけど、面倒な部分もあるよなぁ・・・と。


小学校のときに、友人が「ボウリングで1ゲーム400点取った」って言ってたんですけど、コレもインターネットに乗せたら大流行したんですかね(笑)。


ま、流行したとしても揚げ足取り的な晒し上げでしょうけどね。
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気づいたら始まっていた高校野球。

21世紀枠で出場した北海道の女満別高校は、九州学院に6-0で負け、初戦敗退が決まりました。

1点ぐらい取れればなぁ・・・と思いましたが、残念な結果となってしまいました。

でも、甲子園のグラウンドを選手として踏めるのはそう多くないので、胸を張って欲しいなぁ・・・と思う次第です。

道内ニュースとかでは、雪の積もるグラウンドで練習しているといった内容が伝えられていました。

高校野球だけではなく、スポーツ界に「雪がある地域は不利」論を覆そうとして、実証してしまった感じもしないでもなかったり。

一方で、スキーとかの雪上スポーツは降雪地以外でやりにくいっていうのがあるから、一方的に不利だ有利だとは言えないんでしょうが。

有利なことを自慢するのではなく、不利な方から有利な方をうらやましく思うのは、日本人特有なのかなぁ?と思いますけど。

というか、「日本人」って言ってますけど、この傾向って北海道の人ってなおさら強いような気がするんですよね。


いいとか悪いとか一概に言えることではないですけどね。

まぁ、何事も一概に言えるものなんて無いんでしょうけどね。



話は変わって、テレビが値崩れしているという話を見かけたのでそれについてでも。

最近は「1インチ1000円以下」なんていうのも出てるみたいですよ(参考:YahooNEWS)

「1インチ1万円を切った今が買い時!」なんて話も聞いたはずなのに、それの10分の1まで来たようで。

なんていうか、テレビ自体が「あるのが当たり前」から「嗜好品」に変わりつつあるような気もうっすらしているわけで。

新聞が1日1~2回、週刊誌で1週に1回、月刊誌なら1ヶ月に1回。
テレビなら随時新しい情報が!娯楽が!って言うものもインターネットの台等で「最速」でなくなり、娯楽も自分が好きなものをチョイスできるようになった。

インターネットといえばPCですが、インターネットを見るぐらいならそんなに高性能はいらないし、そんなにそんなに新しいのを入れ替える必要が無い。

というよりも、「性能が低くなったから買い換える」っていう感覚は薄いのかなぁ?とも思ったり。

だって、インターネットでサイト見て、動画を見るぐらいなら、Penium 4で十分だし、今も3500円のCeleronで十分だもん。

「性能が今のヤツの10倍になります!」って言われても、「よし、買おう!」ってなるのってそんなに多くないような気がします。

多分テレビの「3D」も近い感じでしょうし、今後出といわれる「4K2K」解像度のテレビが出ても、たぶん一般の人はゆるく見守るんだろうなぁ・・・と思う次第です。

そこをどうするかってのが、売り手の勝負なんでしょうけどね。
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なんかいいネタないかなぁ・・・と探しているうちに時間だけが過ぎていく状況。

久しぶりにやりますか。
検索ワードに回答しますシリーズ。

アクセス解析に現れた「検索ワード」の中から、面白そうなのをピックアップして答えようというシリーズ。

ネタが無いときの間に合わせとも言われるとか言われないとか。

なお、回数としては上位はガンプラ紹介ページにつながるモビルスーツ名とかが多くなっております。

SFC  カセット端子の外し方

当方が確認した中では、樹脂足4つの初期型だけが内部のカセット端子を外すことが出来ました。
ワタクシが所有している樹脂足2つのモデルはどれも外すことはできませんでした。


ドメインから所有者って割り出せる

ドメインの所有者を見ることができるサービスがあります。
でも、ドメインを登録(所得)した業者によっては、個人名が明らかになるのを避けるために、その会社の名義が出るように設定することも出来ます。
個人のドメインで、住所の果てまで出るのは避けたかったので、自分もこのサービスを利用させてもらっています。


消しゴム airin mono rader form

比較記事を探してるんですかね?
個人的な好みですが、この4つの消しゴムなら、MONO以外が好きです。

AIR-INと、Raderがお気に入り。フォームイレイザーも悪くないですよ。


ドリームキャスト ワンダースワン 接続ケーブル

結論から言うと、この2ハードをつなぐケーブルは存在しておりません。
ドリームキャストと繋ぐ接続ケーブルがあるのは、「ネオジオポケット」です。
ワンダースワンは、「WonderWave」という赤外線通信機器をつかって、プレイステーションと繋ぐことが出来たそうです。


で、調べたら出てきたんですが、ワンダースワンって汎用メモリカードでのソフト供給ってのも予定されてたという記事が見つかりました(ASCII.jp)

2000年・・・ってもう12年も前なの!?という時期のニュースなんですが、スマートメディア、メモリースティック、SDカードという3種類のアダプターの写真が載っているんですが、コレって実現はしなかったんだろうなぁ・・・と。

にしても、写真の脚注に「専用アダプターのムック。」って・・・ねぇ。
それじゃ赤い雪男ですぞ・・・。

実現するには市場規模が小さすぎたってところでしょうかね。
まぁ、投売りで買ったスワンクリスタルは持ってるんですけどね。

ここいらの外部メディア構想、出てたら出てたでコピーソフト問題とかがあったんでしょうけどね。

と、言うわけで、そんな企画もあったのね。と懐かしんだところで終了とさせていただきます。
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暑さ寒さも彼岸まで。
そんな言葉がございますが、寒いぞコノヤロウ!な日々が続いております。
いかがおすごしでしょうか。

さて、今日はTwitterで妙に目立った人気子役「芦田愛菜」に関係する出来事を書いてみたいと思います。

今日の昼ぐらいにあったのが、「この画像が芦田愛菜よりかわいいと思う人RT」というハッシュタグ。

大別して3つぐらいのリアクションが目立ちました。

普通にかわいいと思っているっぽいイラストをつける人。
完全にネタと割り切って妙な画像をつける人。
小学生相手にそういうことやって楽しい?と問う人。

誰が始めたか分かりませんが、程なくして収束したようです。
まぁ、こんな感じで比較対象として名前が挙がってるのは大体あんまりいい印象を持ってない人の行動でしょうけどね。

そしてその後、目に留まったのが自称「芦田愛菜」のTwitterアカウント。

「母が書いている」と始まったのが昨日深夜、Android携帯から。
まぁ、そこいらに気づいたのは最初に見た後なんですけどね。

で、気づいたら「そのアカウントはありません」となり、一度復活したようだったのですが、現在は「凍結済みアカウント」となっております。

まぁ、本物なら凍結されるとは思えないので、偽者だったんでしょうな。

アカウント名が「asida」で始まるものだったのですが、ローマ字の表記としては「ash<\b>ida」の方がよさそうだよなぁ・・・とかね。

こういうのって、「あとからスペルミスに気づいてガッカリする」っていう感じもしてたんですが、あー、やっぱりねぇ・・・というオチになったようです。


でもってさ、ふと思ったんですけど、「学生がインターネットを利用するときにつけることをオススメします」とされているフィルタリング機能って、絶対Twitterは通さないと思うんですよね。

そこいらを考えても、親が管理するにしても、超有名な子どもにTwitterを使わせるっていうのは、もうちょっと考えた方がいいんじゃないかなぁ・・・と。

「あの子がやってるからやりたい」っていう感覚になるのは誰だって感じたことがあると思うんですよ。

それを煽っちゃダメだと思うんですよね。


なお、このアカウント凍結に関しても、「Twitter事務局が、年齢が低いことを問題視して停止した」という考えもあるようです。

グダグダ書いてまいりましたが、事務所とかからコメントが出ない限り、すべては推測の域を出ないんですけどね。
ファイターズの栗山監督が、開幕投手を発表。
開幕投手は、斎藤佑樹と決まりました。(YahooNEWS)

あちこちで「なんで?」という話題が飛び交っておりますが「エースにエースをぶつけて負けたくない」というのも分かる気もするわけで。

公式サイトに残っている2008年以降の開幕戦の成績を眺めてみますと。
2008、2009は勝ち。2010、2011は負け。

開幕シリーズを勝ち越したのはなんと1度もありませんでした。

特に根拠は無いのですが、例年スロースタートで五分よりちょっと上ぐらいで交流戦に突入して大暴れする印象なんですよね。

最有力候補といわれた武田勝にも、昨年は驚異的な打線援護の無さがあったり・・・というのも事実。

ま、決まったものは決まったとして、頑張っていただきましょう。

それにしても、オフの間の話題性は12球団トップだったんじゃないですかね。

ドラフト会議での菅野投手の指名し、くじを引き当て、入団拒否。

同じくドラフト会議でのソフトボール出身の大嶋捕手の獲得。
そして、オープン戦でのいきなりのホームラン。

新監督にコーチ経験の無い栗山氏を起用。

ダルビッシュのメジャー移籍。

そして、斎藤佑樹を開幕投手に指名。


良くも悪くも、「注目される」っていうのは必要なんじゃない?とは思いますけどね。

でもって、ついに札幌市営地下鉄も動き、ラッピング車両を投入。(北海道日本ハムファイターズ ニュース)

3年間の運行予定だそうで。
見た感じ、ドアと戸袋のところだけに選手が掛かっているデザイン。

3年後までにどれだけの選手が入れ替わるのでしょうか・・・

「こういうのに使われる選手が退団するわけが無い」って思うでしょ?

以前、親会社のプロモーションに起用された選手が、トレードに出されるということもあったんですよ。


とまぁ、そんな余計なことを考えつつ、「野球は延長で見たい番組が消えるもの」って印象からずいぶん変わるもんですな。

地元チームがでて、それなりに強いって重要ですね。
気温は春めいてきているはずなのに、寒さは和らいでいない気がする今日この頃。

まぁ、曇天っていうのが一番の理由なのかな?とは思いますが。

季節の変わり目の体調変化には気をつけましょうね。

そんな感じでなんだかまとめに入ってる感もありますが、もうちっとだけ続きますよ。


・・・と、春めいてきているとか書いておきながら、外を眺めたら横殴りの雪っていうね。
ありがちといえばありがちですな。

もう、雪解けってことでいいと思うんだけどなぁ・・・(笑)。

ま、積もるときも解けるときも、冬に限らず、全部の季節でこんなもんなんでしょうけどね。


スイッチ切り替えのように切り替えられたら、それはそれで体調ぶっ壊すと思いますけどね。

そんな本日の話題。

もう何回目なんだろう?という同じデマが、昨日もTwitterで拡散されておりました。

「フォロワーが300人いないと今月中で強制退会になる」というもので、おそらくは4~5回目ぐらいの拡散ブームだった気がします。

その情報源となっているサイトも、去年の7月ぐらいの日付の更新なのに、それが平然として流れてて、本気に「どうしよう!」ってつぶやいている人も出ていた様子。

見た感じだと、

「そうなんだって、どうしよう!」
「ガセに決まってるじゃん」
「もう何回目だよ、コレ。」

という3つに大別される様子でした。

ホント、「気軽につぶやける」と「なにやっても許される」は別ですからね。

そこいらを考えた上で行動しないとダメだと思うんですよね。


相当低年齢層が多いのは分かりますが、だから大目に見てね!って物じゃないでしょ。


「出席番号を晒せ」というハッシュタグがトレンドに上がってたんですが、「出席番号」って概念は高校で終わったような気がするんですよね。

大学では「学籍番号」でしたし。

当てはまらない部分もあるかもしれませんけど、確実にその年齢層は多いだろうなぁ・・・と。

まぁ、自分がこのサイトを始めたのも高校生のときですけどね(笑)。

「そんなんじゃなかった」って言ったって、それが時代なんでしょうけど。


いい方向に変わっていけばいいのになぁ・・・と思うんですけどね。

このノリが「当たり前」になったら、インターネットってメディア自体の価値が目減りしていくでしょうし。

難しいところなんですけどね。
先ほどやっていたテレビで、「サッポロポテト バーベQ味は実はカレー味」と聞いて少々衝撃を受けたいがらしです。

「バーベQってなんだろう?」とは思ってましたけど、焼肉のタレみたいな味だった記憶があったのですが、ワタクシの舌はそんなに立派ではないようです。

バーベキューの網のようなスナック→サッポロで網といえばジンギスカンだろ!でジンギスカン味にならなかったことを心から感謝したいと思います(笑)。

さてさて、そんな本日の話題。

低年齢層へのインターネットの対応が段々と難しくなってきた中、先日「Ameba」発表した「アメーバピグの15歳以下への大幅制限」が話題になりました。

今度は「GREE」が15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限することを発表しました(YahooNEWS)

まぁ、この金額が適切なのかという話題は付きまといますし、入力している年齢の真偽を確かめようが無いという逃げ道がありますけどね。

とはいえ、こっちは機能制限では無い方向の見解に持ってきました。

まぁ、この年齢の課金額のほとんどが5000円以下に収まっているんじゃないかなぁ・・・とは思いますけどね。

15歳以下の金銭感覚ってどうだったかなぁ・・・と思い返してみると、我が家の場合は、「お年玉」を自由に使わせてもらっていたので、それをどうするか。という金銭感覚でした。

決まった額がある。
それをどう使うか。というのが1年間を通しての使い方。

ゲームソフトが欲しいとかでも、そこから出して・・・という使い方なので、「沢山入ったから沢山使おう!」って感じにはならなかったなぁ・・・と。

たしか、N64をかったのが中学校のときの正月。本体25000円、ソフトは9800円の頃ですよ。

もはや一世一代のお買い物ですよ。

たしか、妹を上手く言いくるめて、ソフトを1本買わせて、本体+マリオ64+マリオカート64を買った記憶があります。


話はそれましたけど、そういうのが上手い具合に金銭感覚を育ててくれたのかなぁ・・・と思います。

今の小中学生の金銭感覚ってどんな感じなのかなぁ?と。
携帯ゲームに大金をつぎ込んで・・・ってのは一部だと思いたいんですけどね。


1人でもニュースになれば、「そういうのばっかりだ!」ってなるのは昔からありますから。

バスジャック事件の犯人が17歳なら、「魔の17歳」といわれ、17歳すべてがそんな感じのように扱われ、「ゆとり教育」が始まれば、そこからの世代は全部学力が足りないかの様に扱われる。

まぁ、若いだけじゃなくて、「おっさん=融通が利かない」みたいなのもあるんでしょうけどね。


学力も必要かもしれないですけど、そういうのを判断する能力ってのも重要だよね。って感じもしますね。
このネタ書こうかな?と思ったら、ほぼ同じこと書いてたことが発覚。

こんばんは、いがらしです。
まぁ、同じ人間だし、感じることはそうそう変わらないよね(苦笑)。
きっと、こんな「ネタ被り」は結構あるんだろうなぁ・・・と思いますけどね。

なお、新情報としては、Bタイプをクリアすると飛ぶのは、NASAのスペースシャトルではなく、ソビエト連邦の「ブラン」だということを知りました。

ソ連で開発されたゲームなのに、なんでスペースシャトル?しかも冷戦下だったのに・・・というのは、ここでスッキリ解決。

まぁ、ミッション回数は1回だそうで、知らないでも仕方ないよね・・・とは思いますが。


さて、そんなテトリス。

調べてみると、「Aタイプ」で10万点、15万点、25万点でそれぞれロケットのサイズが変わるようです。

とりあえず、15万点まではたどり着けたのですが、それ以上は相当長いなぁ・・・と。

取り合えず、点数単価が高いレベル9からはじめると、4ライン消しをするだけで1度で1万点を超えるのですよ。

それを狙って・・・と頑張っても、レベルが高いとなかなかに難しいワケで。

ストックも出来ないですし、着地後の「遊び」もほぼ皆無なので、「棒をキープしつつ・・・」って組み方も出来ず、見送ったら見送ったで延々と出てこないってのも多々。

アレって本当に7個に1つ出てくるの?ってぐらい待たされるときは待たされるし、今消せないからいらないよ!って時に限って何本も出てくるんですよね。


本当に作為があるのかは分かりませんけど、なんだか妙に作為的に感じるんですけどね。

実際に数万単位でブロック落として隔たりがあるか調査しないと均等なのかは分からないですけどね。

「条件によって変わる」なら落とし続けるうちに条件が変わったりするでしょうから、それを確かめるのは難しいでしょうけどね。

最終的に開発者以外は分からないかもしれませんですね。

テトリスって面白いですよ。うん。

でも、「テトリスオンライン」とかも終わっちゃったしなぁ。

まぁ、「テトリスDS」だけで相当楽しめるんですけどね。


・・・GBのテトリスを買った頃はそんなに得意じゃなかったのになぁ・・・。

そんなことを思うのでした。
札幌のショッピングモールで、小火騒ぎがあったらしいです。

焼き鳥店が起こした炭火が排気口に引火したのでは?という話らしいです。
とりあえず、大事では無かったようでよかったといえばよかった感じでしょうかね。

このショッピングモール、オープン時は結構な人の入りだったのですが、徐々に減っていき、一時期は「スパ・レジャー館」と名づけられた別棟に、ペットショップしかないというミラクルが起きたりしておりました。

もともとは、ゲームセンターと温泉が入っていたのですが、撤退やら入れ替わりがおき、一時期は「別館」という名称になっていましたが、今は「スパ・レジャー館」に戻ったみたいです。

戻す必要があったのかな?とか思いますけど、その名称にはこだわりがあるんでしょうな。

鳴り物入りの大型ショッピングモールも、結構明暗が分かれているみたいです。

たとえば、札幌白石区の「イーアス札幌」。

競合エリアに大型店は少ないのですが、テナントの撤退が続き、北海道産食材にこだわったと大々的に打ち出したフードコートを無くしたり、ラジオ局と協業したスタジオから流れる館内放送もなくなっていました。

こういう施設にはありがちな、ゲームコーナーが無いのは、何らかのこだわりがあるんだろうなぁ・・・と思っていたのですが、改装に伴い入店。

一番最初の「見込み」をかなり方向転換したんだろうなぁ・・・と勝手に推測しておりました。

一方、札幌に隣接する北広島市の「三井アウトレットパーク札幌北広島」。

ブランドアウトレットに特化したショッピングモールで、ブランドに興味が薄いワタクシなんかは、すぐ向かいのホームセンターに行きたがるのですが、週末になるとそこへ向かう道は相当混みあうようです。

結構明暗が分かれてるなぁ・・・なんて勝手に思ったり。

「他にない特徴」を出すか、「似たものなら規模を売りにするか」のどちらかなんでしょうね。

「他にない特徴」っていうのが、諸刃の剣で、ウケればいいけど、ウケなければ目も当てられなくなるワケで。

大型店って規模がでかいだけに難しいよなぁ・・・なんて外部から勝手に思ってたりします。

毎年大量にオープンしては消えていく飲食店のようなこことは出来ませんしね。


そう大きくは無いようですが(この感覚自体も大きさに慣れてしまっている部分が否定できませんが)、近場に来年ショッピングセンターが出来るらしいので、そこいらの情報が少々気になってきている次第です。


ま、結局のところ、新しいものが出来るとワクワクするよね!って話ですな(笑)
北海道・東北で午後6時に、午後9時には関東を中心に地震がありました。

9時の地震は、テレビでサッカー中継を眺めていたのですが、解説の発言を遮って緊急地震速報を伝え、その後に画面が微妙に揺れてました。

試合は続行されていたので、それほど強く揺れたというものではないようでした。

とはいえ、茨城県南部と千葉県北東部で震度5強を記録しております。


まぁ、周りに壁や建物がある状況でもないスタジアムのピッチで、大音量の応援が響くのを考えると、多少の揺れぐらいは気にならないのかもなぁ・・・と思ったり。

札幌ドームの「稲葉ジャンプ」でも試合は止まりませんし、あれぐらいの揺れだと余り恐怖も感じないぐらいですし。

で、ふと思ったのですよ。

ストーブについている「耐震装置」ってどれぐらいの震度で動くんだろう?と。

生まれてこの方、震度3以上の地震を体感したことが無いのですが、「耐震装置でストーブが消えた」ということはぶつかったり蹴飛ばしたりしたときだけ。

「耐震装置が動く」というのは分かっていても、「地震で発動した」というのを見たことがありません。

地震での火災を防止するための仕組みなんでしょうが、一体どれぐらいの震度で発動するものなんでしょうね。

それこそ、「ストーブが倒れるぐらいの震度」で発動するのかもしれませんが、それでも相当な強震じゃないとありえないよなぁ・・・と。


となると、「倒れないストーブ」とかの方がいいのかな?なんて思うわけですよ。

たとえば、高さの低い四角錐型のストーブとか。「倒れる」ってコトはほぼありえないと思います。

あとは、底面積が広くて高さが低いって言うのがあれば「倒れる」ということは無いよなぁ・・・と。


そう思っているうちに、そういえば耐震装置が無い暖房装置があったことに気づく。

その名は「こたつ」。


電気ヒーターということや、発熱量がストーブほど高くないって理由もあるんでしょうが、あの形状は絶対に「倒れる」ことは無いでしょう。

むしろ、揺れを感じたら潜ったほうが安全な感じすらします。

「熱くならない天板」と「倒れない構造」、それに「耐震装置」。
ここいらをクリアしたデザインって出来ないもんかなぁ・・・なんて素人なりに考えてみるのでした。


ま、需要が限定的だからあんまり革新的なものが出てこないんだろうけどね。
「子どもは物を知らないだけで、知性はある。」
以前に、テレビの対談で、マリオの生みの親、宮本茂氏が言った言葉。

実際の生活であれば、先生なり親なりの「大人」が居て、そこから無意識にでも物を知っていきます。

それが働きにくいのが、インターネット。

文字、それも「フォント」という形で画面に表示された物でしか表示されないので、その先に居るのが大人なのか子どもなのかがまったく分からず、さらには短期間で爆発的に広がったから、年齢と熟練度が必ずしにも一致しない。

さらに、インターネットのメディアの特徴として、「見たいものを見る」「見たくないものは見ない」というのが当たり前だから、「叱る」とかいうのが成り立たないんだろうなぁ・・・と。


なので、「子どもの制御」が非常にしにくいんだと思うのです。
パソコンもインターネットも知らない親御さんも居て、そこに学校で授業を受けた子どもが飛び込むと、子どもが一番知識を持っているってことになってしまうでしょうし。


そんなのが如実に現れた出来事が、本日起きました。

大手ブログサービス「ameba」のソーシャルゲーム「アメーバピグ」が、15歳以下の大幅な機能制限をすることを発表しました。(INTERNET Watch)

コレを受けて、コレを発表したスタッフブログコメント欄が炎上状態。

インターネットの「炎上」というと、どちらかというと中上級者や2ちゃんねるが絡むことが多いのですが、今回は「熱心にゲームをしていた15歳以下」が不平を叩きつける場になっています。

「一生うらむ」とか「未来を消した」とか「死ね」の連呼とか。
小中学校ぐらいのときにこういうのを言うヤツがクラスに1人や2人居たよなぁ・・・という「面白さ」があるのですよ。

自分が損することを「詐欺」と言い放つヤツとか、「赤字になる」と断言するヤツ。
なんというか、「居るよなぁ・・・」っていう、半分懐かしさに浸りつつ、暴言を吐くほどの入れ込み具合を考えると、やめてよかったんじゃないの?とか思う部分も。

で、眺めていたら「アメーバピグ スタッフブログ」の方のコメント欄がもっとすごかった。

「やめてやる」にとどまらず、「荒らしてやる」とか、テロリスト真っ青のコメントタップリ。

でもさ、実際問題として、こうなることは想定済みな感じもしますけどね。

全利用者中の、該当年齢ユーザー数をはじめとしたデータが無いわけが無いじゃないですか。
課金率や1人当たりの金額と、「社会的な広告」(ウチは他のところと違って青少年保護を考えてますよ~ってアピール)と、「実際に起きた事件に対する損失」とかを天秤にかけたら、なにを言われようと15歳未満を切った方がいい。という算段になったんでしょうな。

小中学生の一騒動、どうなるのか眺めさせていただきたいと思います。
なかなかに久しぶりに、「F-ZERO GX」を遊んでみたわけですよ。

セーブデータ的には、最高難度もクリアしているらしいのですが、換装すらままならないコースが多々。

いやぁ、ヘタになってるもんだなぁ・・・と実感。

面白いんだけど、完走できないのは微妙にストレスになるわけで。
いまさら鍛えなおそう!って気にはなりませんけどね(笑)。

このゲーム、任天堂とセガの共同開発。
タイトル画面でこの2社のロゴが並ぶのにはなかなかのインパクトがありました。

このゲームは、ゲームセンターにある「F-ZERO AX」と連動。
GXでカスタマイズしたマシンを使ってAXで遊べたり、AXだけに出るマシンをGXで遊べたり・・・という仕組みが用意されていました。

そのゲーうセンター筐体も座席が左右に振れるという体験型だったこともあり、そこそこ話題になりました。

ごく少数だけ、前後左右に振られる「サイクラフト」という筐体で展開したものがありましたが、カードやメモリーカードは使えませんでした。


ちょうど学生時代で、運転免許取得に通っている間は遊ばなかったり・・・とかでしたが、なかなか楽しかったんですよ。

今となっては、ゲームセンターから姿を消し、遊びようが無い状況なんですけどね。

当時から不思議だったのは、座席が左右に振れるのに、ハンドルのニュートラルは変化が無いということ。

ハンドル基部ごと左右に振ってくれればいいのに、座席だけが左右に振れるから、ハンドルのニュートラルを維持するのに妙な体勢になった記憶があります。

前述の「サイクラフト」の場合は、ハンドルまで含めてのキャビン部分が上部から吊り下げられた状態だったので、こういうのは起こりませんでしたけどね。

面白いゲームでしたし、ゲームセンターでの展開も特徴的だったのですが、如何せん「続きが無かった」というのがデカかった気がします。

筐体サイズが大きいこともゲームセンターにしてみれば嫌われそうですし、リアル系かコミカル系のどちらかがウケるゲームセンターのレースゲームの中で、SFジャンルってのは難しいのかなぁ・・・と。

一方でナムコが開発したアーケード版「マリオカート」は「定番」となるほど長く置いてある店が見られますし。

というか、任天堂のSF系なゲームが軒並みスキップされてるんですけどね。

「F-ZERO」はGBAのときに3本も出ましたが、DS、Wiiでは1本も無し。
「スターフォックス」は、ゲームキューブで「アドベンチャー」「アサルト」、DSで「コマンド」が発売されるも、すべて外部開発。3DSで出た「64DS」はどちらかというとデモ色が強いような・・・という感じも。

まぁ、任天堂キャラクターには「優遇・不遇」期が色々あったりしますから、いつ復活するか分かりませんけどね。

「メトロイド」と「ファイアーエムブレム」はN64で1本も出ませんでしたからね。

ま、いつか「出るんだ!買おう!」っていう日が来ることを祈りたいところです。
ありきたりの言葉、「あれから1年」。

各々に言いたいことや、思うことがあるはずですが、あえてそれをすっ飛ばすのも必要なのかな?と思うわけで、普通の話をしてみようと思います。

先日、我が家にドコモからのクーポン券が届きました。
「機種変更、最大で8400円値引きします」というもの。

我が家の携帯電話は、妹の回線を主回線とし、そこに自分のと母の携帯が副回線としてぶら下がっています。

今回届いたクーポン券は、「指定の番号以外は使えません」ということ。
回線契約年数は、自分のと妹のは同じなのに、妹のものしか使えないということ。

そして、このクーポン券は2枚つづりで、「3150円値引き」というのと、「下取りで5250円値引き」というものの2枚組み。

「3150円」は無条件で使えるのですが、「下取りで5250円」の方は、妹が現在使っている携帯、「SH-01B」をドコモに下取りに出すということが条件。

下取りに出された端末は、修理・外装交換後、修理用の代替機となります。という説明が書いてありました。


でさ、N902iで止まってるワタクシにはクーポンのクの字もやってこないのはどういうモンなんだいと。

まぁ、相当な年数「ベーシックプラン」で走り続けているワタクシは「お得意さん」だろうし、キャリアとしては「変えてもらう必要性が無い」んでしょうな。

でもって、スマホ化作戦も妙な方向に走り出し、もうどうでもなーれ!状態に落ちてまいりました(笑)。

「MEDIAS LTE」が結構魅力だったのですが、電池の持ちがかなりイマイチ&Xi(LTE)エリアが今年の7月まで来ないことが発覚。

一方で、「MEDIAS ES」が出てきてその薄さにひとめぼれ。

でもって、色々計算してみると、Xi契約で「MEDIAS LTE」を買う場合の月額料金を計算してみると、基本料780円+パケホーダイ5985円の計6765円。んでもって「MEDIAS LTE」の「月々サポート」額が1365円。なので月額5400円。

FOMA契約で「MEDIAS ES」を買う場合の月額料金は、基本料780円+パケホーダイ5460円で計6240円。「MEDIAS ES」の「月々サポート」額が945円で月額は5295円。

驚きの105円差。

Xiの場合、PCなどを接続できる「テザリング」が出来る一方、月7GBを超えると速度が128kbpsになるという欠点が。また、最大速度は上がっても、その恩恵を得られるエリアは小さいというのも難点となります。

FOMAの場合、最高速度が低い代わりに、スマートフォンを使う上での容量上限はありません。一方で、テザリングをした場合は128k通信の場合5980円が上限に、フルスピードの場合8190円が上限になり、定額最低額では行えません。

端末の値段は、「MEDIAS LTE」が6万円ほど、「MEDIAS ES」が47000円ほどとなっており、そこいらも含めると考えるのがまぁ面倒に(笑)。

ま、急ぐモンでもないよね!と落ち着いてしまうようになってしまったのでした。

・・・「すぐにでも変えたい」って言ってたのに、慣れって怖いですね(笑)というお話でした。
野球の震災復興支援試合 日本-台湾を眺めながらこんばんは。

ファイターズ勢は、今のところ糸井が先発、中田が内野安打とツーベース、斎藤佑樹が1回無失点となっております。

ヒヤヒヤものだった斎藤が無失点で、先発の田中、去年の新人王の澤村がホームランを被弾する中、斎藤は無失点。

野球って不思議ですね。

はてさて、そんな本日の話題。

インターネットに出回る数多の情報。
真偽が定かではないものが沢山ある中、TwitterやらSNSやらでそれらがものすごい速さで拡散されていきます。

昼ぐらいにTwitterを眺めていて見つけたのが「父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった」(N-Stylesさん)という記事。

震災後、気仙沼で発見された携帯電話に残されたというメールらしいのですが、その真偽が怪しい。という話。

どう怪しいのかというのは、リンク先をご覧いただければ分かると思います。

それに関連して「Facebookはバカばかり」(Hagex-day.infoさん)の記事も見つけました。

「いい内容だから、嘘でもいい」という考え方もあるようですが、それって「嘘を広めてしまった自分への免罪符」なんじゃないかなぁ...と。


人を疑えとは言いませんが、脊髄反射のように広めようとするのはどうなのかなぁ・・・と思うわけで。

善意だろうが、加害者になる可能性だって十分あるんですよ。

大昔からよくあるチェーンメールに、「RH-のAB型の血液が足りません」というものや、「ペットショップが倒産して引き取り手を捜しています」といったもの。

メールでは一度に数百人に拡散というのは難しいですが、現在のTwitterなどでは簡単に数百人に拡散ということが出来たりします。


ワタクシが知る限りでも昨年の2月、実害が出た例もありました。
Twitterで北海道の実在の病院で、血液が不足していて輸血が必要だというものが拡散されました。

連絡先として病院が書かれていたこともあり、病院がサイトに問い合わせには応じかねるという文面を掲載するに至りました。

「善意」の拡散で、病院が必要の無い手間を抱えたのは紛れも無い事実。

「善意の加害者」になっているのに、「嘘でも善意だからいい」といえますか?と。

「善意ならいい」なら、「おなかを空かせた子どものために、おにぎりを万引きしてあげました」っていうのも美談と出来ますか?って話になりますよね。


拡散する前に、一度考えましょう。
それだけで、あなたが加害者にならなくて済みます。

便利なインターネットですが、使い方を考えましょうね。
近場に、新しい店舗が出来るらしい。
そんな情報を見つけたものの、面積を書かれてもなんかピンと来ないなぁ・・・と。

まったく別の店で、情報として店舗面積が載っていたので、「それの3倍か~」みたいな認識が出来ましたが、その情報も、新店舗の情報も、それが「建築面積」なのか「売り場面積」なのか良く分からないワケで。

さらには、何階建てなのかも良く分からない。

まぁ、入るテナントすら不明なので、妄想を進めるしかないんですけどね。

模型店とか入らないかなぁ。

・・・まぁありえないでしょうが。

個人の模型店よりも、家電量販店が幅を利かせる状況なワケで。
そんな中、文教堂書店が大型ホビーシップをやっているんですが、なかなかに遠いんですよね・・・

たまに行っては店内を眺めるのがすごく楽しいんですよ。

こういう塗料があるのか~とか、こういう素材があるのか~とか。
なんでこの工具こんなに高いの?とか。

それだけで小一時間は楽しめます(笑)。


逆に、こういう店がすぐそばに無くてよかったのかも・・・と思う節も否定できませんが(笑)。

一方で、贅沢になってるのは事実なんだよなぁ・・・とも。

「ガンプラ」を作り始めた頃は、近くの大型スーパーの玩具売り場で買っていて、塗料や工具も大してこだわっていなかったワケですよ。
なお、その後その店からは玩具売り場自体がなくなりました。

確か、玩具専門店もあって、そこでもちょくちょく買っていたような気が。
なお、その後その玩具専門店は親会社が破綻してなくなりました。

そのうち、自転車でいけるところにあるこれまたスーパーの2階にあるホームセンターが模型類の扱いがスゴイと知り、そこに行くように。

たしか、コレが中学校の頃の話。
なお、その後そのチェーンではホームセンター自体から撤退したため、ホビーコーナーも無くなり、さらには親会社が変わり店名も変わりました。

んで、高校に入って、札幌中心部を通るようになって家電量販店がスゴいことに気づいたワケで。

いつごろか忘れましたが、我が家最寄の家電量販店で、それまで扱っていなかった玩具・模型類を取り扱い始めたりで、自分でプラモを買い始めた頃から見ると相当良くなっているはずなのに、それでも何課もの足りなさを感じて、「もっとすごいところないかな?」とか思っちゃうわけで。

マイナーな工具やら接着剤やらを使っておいて、「何でこの店に無いかなぁ・・・」とか思い始めてるなぁ・・・と。

とはいえ、便利なものを知ってしまうと・・・ねぇ(笑)。

本当にマイナーならamazonって必殺技も・・・と考えると、スゴイ便利な世の中になりましたな。

まぁ、それにも慣れて「不便だ~」って騒ぎ出すのかもしれませんけど(苦)。
既にあるサイトやブログと名称が被るって、なんかイヤな気になりませんか?

最近、このサイトの名称で検索したところ、まぁ、微妙には違うんですが、同名のブログを発見したのですよ。

2月上旬までは、2日に1回ぐらい、質問サイトの内容をコピーしたと思われる記事を、広告リンクとともに更新しているようなんですが、2月上旬以降は更新がなくなっております。

想像でしかありませんが、「ブログで副収入!」みたいなことに踊らされたのかなぁ・・・なんて思ったり。

いまさら内容の伴わないアフィリエイトブログを立ち上げたって誰も見やしませんよ。

儲かるんだったら、数年前に書籍コーナーに大量にあった「ブログで儲ける!」な本が減るわけないじゃない。

ま、同名サイトがあっても、別に商標登録してるわけでもないので、特に何も出来やしないんですけどね。

開設からの年数だけは長いですからね。

そして、昔ほど「人気の個人サイト」というのを見かけなくなった気が。

最近の人気は「2ちゃんねるまとめサイト」らしいんですが、更新頻度とかを眺めていると、どうも「個人サイト」ではないような感じがしてしまうんですよね。

コラム系のサイトは、「ブログ」に集約され、その「ブログ」も大量に出来たもんだから埋まってしまう。

その埋まった上に「芸能人ブログ」があるから、わざわざ「個人の面白いサイト」を探す必要も無くなる。

まずは「芸能人ブログ」から探す人の方が多いでしょ。多分。
芸能人ブログもとんでもない数があるから、大体はそこで「面白い」と思うのを見つけて、それで満足って感じになっちゃうんだろうなぁ・・・と。

あと、ブログ全盛になって残念だったのが、アチコチ見ても似たようなテンプレートばっかりってこと。

「このデザインすごいなぁ」とか思うサイトが格段に減ったのもこの頃。
3カラムデザインで、本文の文字を小さくして・・・っていうのばかりになった気がします。

自作デザインだと、本文のフォントサイズは指定していないサイトが多かった気がするんですけどね。

で、同名のサイトがカッコイイサイトだったら、ココでネタにすることも無かったと思うワケで。

あと、アフィリエイト活動が活発でもやらなかったでしょうけど。

個人サイト黎明期に「あのサイト面白いよ!」といわれて見に行ったときが一番楽しかったのかなぁ・・・なんて懐古状態になってみたり。

Twitterにしてもそうなんだけど、「面白い書き物を探す」ってのが難しくなってるような気がするんですよね。

まぁ、利用者が増大しているから仕方ないのかもしれませんけどね。
Twitterで「人RT」で検索すると、なんか切なくなります。

だいたい、「○○な人RT」というのが多く引っかかるのですが、まぁ色んなものが出てくるわけで。

たとえば、「○○が好きな人RT」だとか、「○○な人RT」とか。

ネガティブな「○○が嫌いな人RT」と言ったものもある様子。そういったのがこの検索でイロイロ見ることが出来ます。

なんていうかさ、「コミュニケーション」といえば聞こえはいいけど、どれだけかまって欲しいんだろうなぁ・・・って思うわけで。

今日見かけた中でなんだかなぁ・・・感が一番強かったのは、「俺がTwitterやめるとしたら引きとめてくれる人RT」というもの。

やめる気も無いのに、RTされるのを予想した上で「俺ニンキモノ!」とか思っちゃうためのつぶやきなのかなぁ・・・と。

あと目立ったのは「明日入試なので応援してくれる人RTお願いします」というもの。

自分から要求するって何なんだろうねぇ・・・と思うわけで。

まぁ、この時期に「入試」と言うことは高校入試、つまりは中学3年生のつぶやきなんですけどね。

余計なことやってないで勉強した方がいいよ!(笑)

・・・って言ったって実感沸かないし、どうでもいいことをしたくなるよね。
公立高校に落ちた自分が言うんだから間違いない(笑)。

というかさ、応援なら「RT」より、一言メッセージ送ればいいんじゃないの?
そんなのすら面倒な「友達」とか「相互フォロー」にどんな価値があるのさ?と思うんですけどね。

でも、「数を増やす」ってのは分かりやすいから競いたくなるんでしょうな。

でもって、「○○するやつこの指とーまれ!」みたいなテンションでやるんでしょうが、それが同級生だらけの教室のノリでやればいいんでしょうが、Twitterは老若男女魑魅魍魎がうごめいているところでやると、微妙な雰囲気になるよね・・・と。

ためしに、地元で一番大きい駅の朝夕ラッシュの時間帯にやってみればいいんじゃない?とか思うんだけどね。

その「恥ずかしい感じ」を、あなたは全世界に向けてやってるんだよ?って話になりますから。

ま、ちょっとイタい目にあったほうが学習するんじゃないかな?って思いますけどね。

煽ったり叩いたりするのを生業にしている方々がいらっしゃるのも事実ですけどね。

「インターネットで発言する人は同等」と思ってはいますが、どこかで「昔近所にいたカミナリ親父」みたいな人も必要なのかなぁ・・・とは思いますけどね。

ま、それが難しいんでしょうけどね。
いまだに根強く、その動作の「クセ」が嫌われている「Internet Explorer 6」。

「Windows XP」のデフォルトでのブラウザがIE6だったこともあり、いまだに「根強い利用者」が存在しているんだそうです。

そのInternet Explorerの「自動アップグレード」が3月中旬に行われるんだそうな。(INTERNET Watch)

今のこのデザインを作ったときはIE6で作り始め、アクセス解析を見つつ、一番多いバージョンに合わせるように自分のブラウザもアップデートしてまいりました。

XPなので、IE8までしかあげられませんが、つい先日「Windows 8」のコンシューマプレビューを入れたついでにIE10での動作も確認しました。

まぁ、そんなに複雑なことをしていないので、思いっきり崩れるってことは無いとは思いますが。

なお、直近1ヶ月のブラウザ分布では、全ビジターの50%ちょっとがInternet Explorerを使っており、その中でのバージョン分布ではこれまた50%ちょっとが「8」、37%が「9」を使用。

「7」が7%ぐらい。問題の「6」は4.1%、「5.5」が1回だけ検出されております。

バッサリ切ってしまうには大きい数字かなぁ・・・と思いつつも、「移行推奨」を煽るためにはあえて対応しなくてもいい数かな?と思います。

個人的に一番問題だと思っている「フルカラー透過PNG」を使わなければ問題が出ることは少ないと思うんですけどね。

逆に言うと、IE6を無視すれば、フルカラー透過PNGが使えるので、相当に表現は広がるのです。

「アルファチャンネル」といわれる「透明度」が指定できると、相当に表現も変わります。

以前、「半透明」と「ダーク系配色」を試したくて作ったのがコチラ

なお、コレは「コレ以前の記事を表示させる上手いデザインって無いかな?」と考えているうちに熱が冷めてそのままです(笑)。

ま、こういう実験は表に出ないだけでイロイロやってたりするんですけどね。

入れてみるか!で放置したCMSとかもあったんですけどね。
「謎の過負荷の原因探し」で大半を削除したりしましたけど、負荷の原因が分かったので入れなおそうと思えば戻せるんですけどね。


と、いうわけでIE6を使ってる人は特に理由が無いならとっととバージョン上げましょうね!というお話でした。
近くにある地名入りの病院が、ぜんぜん違う場所に移転しました。
そして、その病院の建物が解体中なのです。

通りかかったときは、そこそこ大きく感じたものですが、実際にはそれほど広くないみたい。

病院跡地というのを考えると、一般の住居やマンションはありえなさそうですし、かといってなんか小売店が出来るような立地でもない。

でも、移転から1ヶ月もたたずに解体をしているのを考えると、既になにかの使い道があるのかなぁ・・・とか思ったりも。


偶然なんでしょうが、自分の知っているエリアで、去年ぐらいから4つぐらいの入院施設アリの病院が移転済みだったり移転予定だったりするんですよね。

入院施設がある限り、同じ場所での建て直しは難しいんでしょうけどね。

今回の場合、病院名に地名が入っているのにぜんぜん違うところに移転してしまったわけで、混乱とか起きないんだろうか・・・とも思ったり。

「近いから通ってる」とかいう人はどうしたんでしょうかね。

病院と先生を取るか、行きやすさを取るか・・・。
調べてみると、移転後の場所に公共交通機関で行くにはバスと地下鉄を乗り継ぐ必要があるワケで。

まぁ、それで離れる患者も計算しての移転でしょうけどね。


跡地になにが出来るんだろうなぁ・・・とそこだけは楽しみにしていようかな?とか思ったり。

・・・更地にして駐車場になったりしてね(苦笑)。
それが一番面白くないエンディングだよなぁ・・・。

位置的に、店が出来るのも微妙なところなんですよ。

道路の反対側が延々と農業試験場の土地なので、住居も無ければ店舗も無い場所。

出来てコンビニぐらいかなぁ・・・って感じなんですよね。

ただ、道民のコンビニ「セイコーマート」の間に位置することになるので、他の大手コンビニしか入りようが無いよなぁ・・・と。


あんまり期待しないどこう・・・というのしか出てきませんな(苦笑)。


あと、もうひとつかなり大きい病院の移転予定を聞いているのですが、そっちはどうなるんだろうなぁ・・・と。

地下鉄駅徒歩圏、すぐ隣は大型スーパー。
コレだけ見るとマンション適地ですが、如何せん病院跡地。

そこを割り切るかどうか・・・って感じでしょうかね。

いっそのこと、大型スーパーが古くなってるから建て替えればいいんじゃない?とか思ったりもしますけどね。

とはいえ、病院跡地の商業施設ってのも微妙なのかなぁ・・・と思う部分もありますけどね。

どうなることやら・・・
なんにしても、活気がでればいいんですけどね。
あんまり使わないから~と思っていたら、残り少なくなっていて、そういうときに限って使いたい。

模型用の接着剤なんですが、「コレが欲しい」と名指し状態になると案外売ってないワケで。

模型用というか、プラスチック用の接着剤。
それの、「流し込みタイプ」というのが欲しいのです。
でも、近場じゃぜんぜん売ってない。

大分前に買って、残り少ないからと「リモネン系」というオレンジの成分で作れられたモノを使っていたのですが、最近になって気づいたのです。

このリモネン系接着剤、くっつき悪くない?と。

この模型用接着剤は、プラを溶かして接着するので、合わせ目を消すときとかに使うのです。

でも、リモネン系だとあんまり溶けていなくて、合わせ目も余り消えていない感じ。
接着強度もあんまり高くない感じ。

貼り付けたプラ板がパリッとはがれることもありました。

でもって、中身が少なくなっていて棚の奥で眠っていた「タミヤセメント 流し込み用」を使ってみたワケですよ。

今までの苦労ってなんだったの?ってぐらいの接着力に感動。
そりゃぁ、欠点も無いなら完全に置き換わるはずですけど、それが無いってことはこういうことなんだなぁ・・・と。

んで、瓶にほんの少し残っていたのを使い続けていたわけですが、さすがにもうムリだよなぁ・・・となったワケですよ。

札幌中心部の家電量販店に行けばあるんでしょうが、面倒なので近場で・・・と思ってもなかなか無い。

流し込み用じゃない普通のヤツはあるんですが、「流し込み用」になるとほぼ全滅。

ホームセンターとかに行っても無し。

ま、急いで大量に必要というわけではないので、「リモネン系」でごまかしつつ使おうかな・・・と思っております。

というか、基本的にそんなに使わないっていうのが最大の難点なんですけどね。

あんまり買わないから、「とりあえず買おう」って買ったのが長々と残っている可能性が大いにあるので、適当に買いたく無いんだよなぁ・・・ってのが正直なところだったりします。

経年劣化とかがどれだけあるのか分からないって点もあるんですけどね。


そんな、どうでもいい話。
桃の節句、ひな祭りでございます。

なんかおめでたい感じもしますが、「ひな祭りおめでとう」っていうのもなんか不思議な感じがします。

さて、そんな本日の話題。
先日インストールしたWindows 8。いろいろいじってみるとちょいと困ったことも出てきました。

まず、搭載されているブラウザが「InternetExplorer10」なんですよ。
そのせいで、「Yahoo!Japan」がマトモに表示されません。
「ブラウザが未対応です」みたいな扱いをされます。

当たり前っちゃー当たり前ですが(笑)。

あと、VistaのときにかなりデカくPRされた「フリップ3D」が使えなくなってるなぁ・・・ってのも気づいたところ。

「Windowsキー」+「Tab」で、アクティブなウィンドウの切り替えが3Dで出来たのですが、それが出来なくなってるなぁ・・・と。

結局のところ、動作環境がWindows7と同じというのを考えると、「バージョンアップ」というよりは、ユーザーインターフェイス違いって考えた方がいいのかなぁ?と。


業務用途にMetro UIとかなんか違うんじゃないかなぁ・・・と思いますし。

なんとなく感じたことですけど、業務用とかのPCは「7」が根強く残るような気がするんですよね。

XPのサポート期限にあわせて、切り替えるのを考えると、出始めの「8」じゃなくてある程度安定した「7」に移るような気がしますし、何よりも業務用と考えると「Metro」は向かないし。
今のところ、「クラシックスタイル」も無く、「MetroのOFF」という設定も無いみたい。

そうなると2020年までサポートが延長された「7」を使うって方が多いんじゃないかなぁ・・・と。

「Metroがダメ」ってワケじゃないんですよ。

今までPCを触ったことが無い人にとってみれば、かなり使いやすいのかもなぁ・・・とは思いますよ。

「どのウインドウをアクティブにして」とかじゃなくて、画面いっぱいにやりたいことがドンと出ているわけですし。

「下にドラッグすると終了」という動作も、タッチパネルPCだと思うと、小さい×印を探すよりも、右クリックからメニューを出して探すというよりも分かりやすい気もします。


でも、それを業務用途PCに入れられてもねぇ・・・というのが正直なところ。

今のところ「OFFも出来ない」となると、「もともと無い方を選ぶ」っていうのも当たり前な感じがします。

いっそのこと、「Metro UI」の「8」と「良くあるWindows的なUI」の「7」で併売してもいいんじゃないかなぁ・・・とか思ったり。

とはいえ、メーカー製PCは「Windows 8搭載 タッチで簡単!」とかで一色に染まるんでしょうけどね。

ま、そのときにでも考えましょうかね。使えないってことはないでしょうから。
Windows 8、入れてみましたよ。

HDDのパーティションを切って、新しく出来たところにWindows 8をインストール。

よく分からないグッピー的熱帯魚が出たり、目玉らしい「Metro」のパネルを眺めて、ちょいと触ったWindows 7でも通用した「スタートメニューから行けば大体のことが出来る」っていうのの崩壊を感じたのでした。

そもそも、電源どうやって切るの?って感じでしたから(笑)。

画面右端の時計の横にカーソルを持っていくと、5つのアイコンが出てきて、そこの「設定」から「電源を切る」を選ぶんだそうな。

でもって、今のところ「クラシックスタイル」は今のところ見当たらず、Windowsキーを押すと必ずMetroの画面が出てくるようです。

んでもって、「Metro」のときに起動するアプリケーションの終了方法が分からず大困惑。
「右上の×印」が無いし、右クリックしてもメニューも出ない。
調べてみると「下にドラッグすると終了」なんだそうな。

タッチパネル向けのUIとはいえ、マウス操作も出来るのにそこまで変えてしまう必要ってあるのかなぁ・・・と思った次第です。

ちょっといじった感じはこんな感じ。
でもって、お約束の「エクスペリエンスインデックス」を撮ってきました。

このPCの構成
・Celeron G530(2.4GHz デュアルコア)
・DDR3-1333 2GB×2(Celeronの制限により1066に制限)
・Intel H67チップセットでCPU内蔵グラフィック
・HDD Maxtor 6L300S0(前からの流用品)

Windows 8 エクスペリエンスインデックス

熱心な読者の方(いるの?)は耳にタコ状態でしょうが、3500円以下のCPUとそれ内蔵のグラフィック機能でここまで行くということにいささか衝撃を受けるワケで。

「まだ壊れたわけじゃない」と隣室にあるCeleron 733Mhz(プロセッサナンバーじゃなくてマジで周波数)のマシンを取っておく必要性がまったく持って皆無だなぁ・・・と思うわけで。

ホント、Sandy Bridgeは優秀なCPUみたいですな。
でも、いいCPUでも、ブランドを広げすぎな気もしますけどね。
上から順に、「Core i7」、「Core i5」、「Core i3」 「Pentium」、「Celeron」と5つ(i7 Extremeも含めると6つ)もあるってのはいささか多すぎだよなぁ・・・と思うわけで。

まぁ、クロックや番号を見なくても、名前である程度の性能が分かるっていうのはいいのかもしれないですけどね。

このエクスペリエンスインデックスで一番低いのが「グラフィック」なので、「もっと快適に動かしたい!」と思うなら、CPUを変えるよりも、グラフィックボードを導入した方がいいのかな?と思ったり。

まぁ、「性能が~」とか言っちゃう人は余り買わない廉価CPUだとは思いますけど、この値段でココまで来るってのが正直ビックリだったり。

壊れたPentium4マシンと同じぐらいの予算でどこまで行くんだろうなぁ・・・と遠い目になりそうです(笑)。

なお、調べて見たところ、税抜き価格でCPUが28500円、マザーボー後が12980円、メモリが256MBで4650円×2だそうな。

・・・すごいものが出来そう(笑)。

それを買ったのが2004年の1月。8年持てば本望って感じもしますけどね(笑)。

DRAM会社もこりゃぁ儲からなくなるよなぁ・・・と思ってしまった金額。

時の流れは時に残酷ですな。
「Windows 8」の「Consumer Preview」が公開されました。

日本語版もあるみたいなので、ちょいとダウンロードしてみるか!と意気込んだわけですよ。
3500円以下のCPUでどれぐらい動くのかってのも見てみたいですから。

一応64Bit動作するCPUなので、x64版は...3.1GB。

ダウンロード完了まで6時間ちょっとだそうです。

さすが、1.6MbpsのADSLだね!(苦笑)。

普段使う程度なら、不自由は無いんですよ。
「速度が遅くて見られないサイト」とかはほとんど無いですし。
でも、「たまにある不自由」がこういうとき。

まぁ、普通に使っていれば1GB以上のファイルをダウンロードすることが稀有なワケで、当たり前といえば当たり前なんですが。

と、いうわけで、3500円以下のCeleron G530でWindows 8はどんな感じなのか。

ま、「動作用件はWindows 7と余り変わらない」で、それがマトモに動くCPUだからある程度は大丈夫だと思いますけどね。


ま、製品版を買うのは、本格的に中を入れ替えてからにしたいな。と思う次第です。

あくまでも、このCeleron G530の構成は「つなぎ」だと思いたいのです(笑)。

・・・と宣言しないと、コレで満足しそうっていうのもあるんだけどね。

とか言いつつ、次の世代とか次の次の世代のCeleron買って、同じように「バカにならないぞ!」って言ったりしてね。

・・・ありうるから怖い(笑)。

でも、OSの要求スペックがVista以降横ばいっていうのを考えると、「OSを動かすだけで重たい」(Pentium 4あたりを使っていた人がVistaを入れた頃のお話)は少なくなるのかな?と思ったりします。

まぁ、「オンボードじゃグラフィックが弱い」って言うのが、Vistaや7で引っかかった部分で、グラフィックボードを載せていればある程度は行けたらしいですけどね。


とまぁ、インストールレポートはいつになるか分かりませんし、やるかどうかも良く分からないんですけどね(笑)。

とりあえず、画像でしか見たことの無い「Metro」というのはどんなモンなのかな?って感じですが。

延々とXPを(しかもクラシックスタイル)で使っているから、どんなに使いやすい機能でも、最初は「使いにくい」って言いそうな気がしますけど(笑)。


そんな、どうでもいい話。
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