「Windows 8」の「Consumer Preview」が公開されました。
日本語版もあるみたいなので、ちょいとダウンロードしてみるか!と意気込んだわけですよ。
3500円以下のCPUでどれぐらい動くのかってのも見てみたいですから。
一応64Bit動作するCPUなので、x64版は...3.1GB。
ダウンロード完了まで6時間ちょっとだそうです。
さすが、1.6MbpsのADSLだね!(苦笑)。
普段使う程度なら、不自由は無いんですよ。
「速度が遅くて見られないサイト」とかはほとんど無いですし。
でも、「たまにある不自由」がこういうとき。
まぁ、普通に使っていれば1GB以上のファイルをダウンロードすることが稀有なワケで、当たり前といえば当たり前なんですが。
と、いうわけで、3500円以下のCeleron G530でWindows 8はどんな感じなのか。
ま、「動作用件はWindows 7と余り変わらない」で、それがマトモに動くCPUだからある程度は大丈夫だと思いますけどね。
ま、製品版を買うのは、本格的に中を入れ替えてからにしたいな。と思う次第です。
あくまでも、このCeleron G530の構成は「つなぎ」だと思いたいのです(笑)。
・・・と宣言しないと、コレで満足しそうっていうのもあるんだけどね。
とか言いつつ、次の世代とか次の次の世代のCeleron買って、同じように「バカにならないぞ!」って言ったりしてね。
・・・ありうるから怖い(笑)。
でも、OSの要求スペックがVista以降横ばいっていうのを考えると、「OSを動かすだけで重たい」(Pentium 4あたりを使っていた人がVistaを入れた頃のお話)は少なくなるのかな?と思ったりします。
まぁ、「オンボードじゃグラフィックが弱い」って言うのが、Vistaや7で引っかかった部分で、グラフィックボードを載せていればある程度は行けたらしいですけどね。
とまぁ、インストールレポートはいつになるか分かりませんし、やるかどうかも良く分からないんですけどね(笑)。
とりあえず、画像でしか見たことの無い「Metro」というのはどんなモンなのかな?って感じですが。
延々とXPを(しかもクラシックスタイル)で使っているから、どんなに使いやすい機能でも、最初は「使いにくい」って言いそうな気がしますけど(笑)。
そんな、どうでもいい話。