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2012年3月16日(金)

周期的テトリスブーム。

このネタ書こうかな?と思ったら、ほぼ同じこと書いてたことが発覚。

こんばんは、いがらしです。
まぁ、同じ人間だし、感じることはそうそう変わらないよね(苦笑)。
きっと、こんな「ネタ被り」は結構あるんだろうなぁ・・・と思いますけどね。

なお、新情報としては、Bタイプをクリアすると飛ぶのは、NASAのスペースシャトルではなく、ソビエト連邦の「ブラン」だということを知りました。

ソ連で開発されたゲームなのに、なんでスペースシャトル?しかも冷戦下だったのに・・・というのは、ここでスッキリ解決。

まぁ、ミッション回数は1回だそうで、知らないでも仕方ないよね・・・とは思いますが。


さて、そんなテトリス。

調べてみると、「Aタイプ」で10万点、15万点、25万点でそれぞれロケットのサイズが変わるようです。

とりあえず、15万点まではたどり着けたのですが、それ以上は相当長いなぁ・・・と。

取り合えず、点数単価が高いレベル9からはじめると、4ライン消しをするだけで1度で1万点を超えるのですよ。

それを狙って・・・と頑張っても、レベルが高いとなかなかに難しいワケで。

ストックも出来ないですし、着地後の「遊び」もほぼ皆無なので、「棒をキープしつつ・・・」って組み方も出来ず、見送ったら見送ったで延々と出てこないってのも多々。

アレって本当に7個に1つ出てくるの?ってぐらい待たされるときは待たされるし、今消せないからいらないよ!って時に限って何本も出てくるんですよね。


本当に作為があるのかは分かりませんけど、なんだか妙に作為的に感じるんですけどね。

実際に数万単位でブロック落として隔たりがあるか調査しないと均等なのかは分からないですけどね。

「条件によって変わる」なら落とし続けるうちに条件が変わったりするでしょうから、それを確かめるのは難しいでしょうけどね。

最終的に開発者以外は分からないかもしれませんですね。

テトリスって面白いですよ。うん。

でも、「テトリスオンライン」とかも終わっちゃったしなぁ。

まぁ、「テトリスDS」だけで相当楽しめるんですけどね。


・・・GBのテトリスを買った頃はそんなに得意じゃなかったのになぁ・・・。

そんなことを思うのでした。

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