暑さ寒さも彼岸まで。
そんな言葉がございますが、寒いぞコノヤロウ!な日々が続いております。
いかがおすごしでしょうか。
さて、今日はTwitterで妙に目立った人気子役「芦田愛菜」に関係する出来事を書いてみたいと思います。
今日の昼ぐらいにあったのが、「この画像が芦田愛菜よりかわいいと思う人RT」というハッシュタグ。
大別して3つぐらいのリアクションが目立ちました。
普通にかわいいと思っているっぽいイラストをつける人。
完全にネタと割り切って妙な画像をつける人。
小学生相手にそういうことやって楽しい?と問う人。
誰が始めたか分かりませんが、程なくして収束したようです。
まぁ、こんな感じで比較対象として名前が挙がってるのは大体あんまりいい印象を持ってない人の行動でしょうけどね。
そしてその後、目に留まったのが自称「芦田愛菜」のTwitterアカウント。
「母が書いている」と始まったのが昨日深夜、Android携帯から。
まぁ、そこいらに気づいたのは最初に見た後なんですけどね。
で、気づいたら「そのアカウントはありません」となり、一度復活したようだったのですが、現在は「凍結済みアカウント」となっております。
まぁ、本物なら凍結されるとは思えないので、偽者だったんでしょうな。
アカウント名が「asida」で始まるものだったのですが、ローマ字の表記としては「ash<\b>ida」の方がよさそうだよなぁ・・・とかね。
こういうのって、「あとからスペルミスに気づいてガッカリする」っていう感じもしてたんですが、あー、やっぱりねぇ・・・というオチになったようです。
でもってさ、ふと思ったんですけど、「学生がインターネットを利用するときにつけることをオススメします」とされているフィルタリング機能って、絶対Twitterは通さないと思うんですよね。
そこいらを考えても、親が管理するにしても、超有名な子どもにTwitterを使わせるっていうのは、もうちょっと考えた方がいいんじゃないかなぁ・・・と。
「あの子がやってるからやりたい」っていう感覚になるのは誰だって感じたことがあると思うんですよ。
それを煽っちゃダメだと思うんですよね。
なお、このアカウント凍結に関しても、「Twitter事務局が、年齢が低いことを問題視して停止した」という考えもあるようです。
グダグダ書いてまいりましたが、事務所とかからコメントが出ない限り、すべては推測の域を出ないんですけどね。