日記
2009年
9月

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札幌西武百貨店が本日で閉店だそうです。

別館にある、「ロフト」は、年末まで営業を続行し、その後は移転しての営業を予定しているそうです。

「五番舘」から始まり、「五番舘西武」になり、「札幌西武」になっていたのかな?

そして、残念ながら閉店となるようです。

昔は、百貨店といえば札幌駅側の「西武」と「東急」、大通り側の「丸井今井」と「三越」で、大通り側の方が勢いがありました。

大通りからすすきにかけてのエリアが、活気があったように記憶しています。


それが、札幌駅の再開発で大きく形相が変わりました。

札幌駅に大丸百貨店が出来たことで、客の流れは札幌駅寄りになったものの、その大丸が、駅直結の強さを見せて一人勝ちのような状態らしいです。

まぁ、そもそも「百貨店でお買い物をする層」というのが減っているんでしょうけどね。

ディスカウントショップも増えてますし、「そこで買わなくても」って言うのが少なくないんだろうなぁ...と。

そこで、「少ないパイを取り合う」のか、「別の市場を開拓するのか」というのが、経営側の悩みの種でしょうね。

なくなった店を悔やむより、次にどういう店が出来るのかを期待したいところですね。

立地が立地だから、長く空き店舗であることは無さそうですけどね。

今年末から来年にかけて、人足が増えたといわれる札幌駅周辺で、複数の撤退が伝えられているので、どういう風に街が変化するのかというのが少々楽しみだったりします。

「昔ながら」というのもいいですが、「変わり続ける姿」というのもまた面白いものですしね。


隆盛と衰退は、どの業界にも、どの世界にもあって当たり前ですしね。

今、衰退を嘆いている業者でも、昔は他の業者を潰して来たのかもしれませんしね。


今や、「シャッター通り」といわれる地方の商店街も、かつては強者だったわけですしね。


その辺のさじ加減は難しいところですよね。

自由経済だから、強者が淘汰していくのは自然というか当たり前ですし。
それに介入して狂わせてしまうと、自由経済じゃなくなってしまいますし。


この話で思い出しましたが、特徴的な品揃えで有名だった書店が、琴似から大谷地に移転してきたそうです。

「売れない本フェア」などで、「小さい本屋でしか出来ないことを」というコトを行っていたのですが、近くに大型書店が出来たのを受け、移転に踏み切ったんだそうです。


移転してきた場所は、ショッピングモールの中のかつて書店があった場所。
近郊に大型書店の無い場所でありながら、地下鉄駅直結でバスターミナルも併設していることから、結構な客入りになるんじゃないかな?と思っていたりします。

と、そんな感じで本日の日記でした。
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GARNET CROW(音声注意!)のニューアルバム、「STAY ~夜明けのSoul~」を買ってまいりました。

発売日は明日ですが、1日前に店に並ぶのは暗黙の了解。
今回は、ミュージッククリップが入ったDVDが付属する「初回版A」、別アレンジの曲が入っているCDが付属する「初回版B」、そして、単品CDだけの「通常版」がラインナップされています。

で、ワタクシは「初回版B」を買ってきました。

以前もミュージッククリップのDVDが付いたCDを買っていたりしますが、案外再生はしないよなぁ...。
だったら、アレンジ曲が入ったCDの方が、プレイヤーに入れて聞けたりするからいいよなぁ...という考えで買ってきました。

アレンジ曲もなかなかいい感じで、個人的には万々歳。

メインのアルバムの方も、ここ最近のGARNET CROWのアルバムの中ではかなり上位に位置するぐらい好みです。

初聞きで、「コレいいな」って思ったのは、「THE TWILIGHT VALLEY」以来かもしれないです。


はてさて、そんな本日の話題。

先日、作者が急逝した「クレヨンしんちゃん」。
テレビアニメの方は、「継続の方向で進めている」んだそうです(YahooNEWS)

大方の予想通り、「サザエさん方式」での継続をしたいようです。

この作品についてあまり詳しくないのですが、現在の時点でアニメオリジナルの話があるようで、そのノウハウがあれば出来そうなきがしますしね。

原作者が健在でも、「名探偵コナン」もアニメオリジナル回は多かったですし、古い話では「ドラゴンボール」も、原作との間が縮まるとオリジナルの話を挿入したりしてましたしね。

個人的には、「終わらなくてよかった」と思います。
国民的アニメが消えてしまうのは、やはり残念ですしね。

あとは、周りを固めていたクリエイターの腕の見せ所。
「やっぱり、原作者がいないとダメなのか」と言われないように頑張って欲しいなと思います。


「素材」はここまで来ているということは間違いなくいい物ですしね。

まぁ、数多くの前例がありますし、大丈夫だとは思いますけどね。



にしても、1曲目からいいわ、このCD(笑)。

1曲目から「Hello Sadness」って時点で、結構変化球ですし。
変化球好きとしてはたまらないアルバムですよ。

しばらくはヘビーローテーション確実です。


と、いった感じで本日の日記でした。
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自民党の新総裁が決定したみたいですね。
谷垣禎一氏が選出されたのは、規定路線だったようですが、河野氏が党員票を予想外に多く得票したというのもあったようです。

それにしてもだ。
この発表の場で寝てるように見える森さんはどうなの?と思います。

眠くなるのは分かりますけど、一度は国の頂点に立った人間がそういう態度というのはいかがなもんかな?と思います。

今回落選した2人が指した、「古くて悪いところは捨てる」が自分の方を向いているということすら狸寝入りなんですかね。

まぁ、あくまでも個人的な感覚で、あの「眠っているように見える姿」に非常に大きな意味があるのかもしれませんけどね。


はてさて、そんな本日の話題。

札幌市内の高校で、生徒の成績が入ったUSBメモリを紛失したという話があったようです。

個人的には、あの大きさだし、紛失する可能性は非常に高いと思うんですよね。

「紛失しない」というのに限界があるなら、「紛失した時どうするか」と言うほうが重要なんじゃないかなぁ?と思ったり。

理想は、「持ち帰りで仕事をしない」って言うのかもしれませんけど、そうもいかない原状があるのは間違いないわけで。

やっぱり、当人しかそのファイルを使えないような仕組みが必要なのかな?と思います。

専用のセキュリティ対策ソフトが有っても良いですけど、一番簡単な方法は、USBメモリパスワード付きのZIPファイルに圧縮して入れるって方法ですかね。

まぁ、簡単に出来る反面、手間も掛かりますし、容量が大きいと時間が掛かるという大きな問題が発生します。


と、なると、専用のセキュリティソフトをインストールして使うって他に無いのかなぁ...と思います。

USBメモリに入るデータはすべて暗号化され、それを使うにはパスワードが必要だとか、専用のソフトが入っていないと使えないとか。

機密を扱う仕事なら、セキュリティ対策には気を配っていそうですし、一般の企業であればそれが「会社の売り」になるからいいんでしょうけど、学校となると微妙だよなぁ...と思ったりも。

セキュリティに金をかけたところで、利益が増えるってことも無いでしょうしね。


使い方に制限を与えるのは、その利便性を潰すことでもあるわけで、その辺のバランス加減は難しいよなぁ...とは思いますけどね。


それにしても、USBメモリっていうのはスゴイもんですね。
あっというまにPC向け追記可能メディアを塗り替えてしまいましたし。
フロッピーディスクやMOなんかも、存在意義を失わせて行きましたし、「データのやりとり」だけで考えれば、CD-RやCD-RWよりも大容量。
最近では、DVD-Rよりも大きい容量の物が出回っていますしね。

それでいて、値段はワンコインからあるんだから、技術の進歩ってのは恐ろしいもんです。


と、言った感じで本日の日記でした。
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もう、年単位で更新していないブログを数個持っています。
「面倒になった」というよりも「これはコッチじゃない」とかと勝手に理由を付けて細分化してしまったのを元に戻した...という感覚だったりします。

その辺の心理的な話は今日はどうでもよくて、そんな更新停止しているブログにも、「コメントスパム」が書き込まれたりします。

はっきり言わせてもらって、下品で頭の悪い文章に、URLが付記されているものが大半で、正直「コレを読んでこのURLをクリックしたくなるか?」と聞かれると「NO」としか答えられないものだったりします。

もう更新するつもりは無いので、コメントを受け付けない設定にすればいいのかもしれませんけど、そのレンタル元では、「既に投稿されている記事のコメント設定をまとめて変更する」という機能が無いようなのです。

数百の記事をひとつひとつ変更するのは、あまり現実的では無いよなぁ...と思いつつも、フルバックアップが取れないことを理由にそのままおいてあったりします。

記事のバックアップは取れるのですが、アップロードした画像のバックアップが出来ないようなのです。

FTP接続できれば、まとめてダウンロードして完全撤退とかも出来るのですけど、それがまた面倒なんですよ。

元ファイルだってどこに行ったか分かりませんし、アップロード中に出来るサムネイル画像はサーバ上にしかないわけですし。

その辺の「移転・バックアップのしにくさ」が、他のブログサービスに移転させないための「かすがい」になっているのかも知れませんけどね。


にしても、最近は「個人ブログブーム」って言うのも落ち着いてきた感じですかね。
「個人の情報発信」が魅力だったんですけど、結局「芸能人のプロモーションの一環」みたいな感じになってきちゃったような気がします。

というか、ワタクシが特殊なのかもしれませんが、「お気に入り」にブログがほとんど無いんですよね。

個人が製作しているところが無いわけではないのですが、ほとんどがブログレンタルやブログツールを使っていないよなぁ...って所です。

まぁ、分からないように使ってるのかもしれませんけどね。


「なるべくブログツールっぽさを消してサイトを作りたい」って考えているのが、自分だけとは思えないしね。

ただ、それを個人サイトでやるか...ってなると別の話な気もします。

個人的には、上質な個人サイトがもっとあってもいいと思うんだけどなぁ...と思ったりしますが、最近はそういうのは流行らないんだろうなぁ...と思うのも事実。

あと、「インターネット」が文字以外に拡大したってのも大きいと思いますよ。

文章は苦手だけど、絵なら書けるとか、歌なら歌えるっていうのが、動画投稿サイトとかを中心に広がってますしね。

少し前に、「Web2.0」なんて言葉が流行りましたけど、その次ってどうなるんですかね。

まぁ、そんなことを書きつつ、本日の日記でした。
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ポケモン・ハートゴールド。
プレイ時間30時間ちょっとで、ポケモンリーグを勝ち抜き、ジョウト編終了。

レベル40前半で、レベル50弱のを相手にするのはいろいろと厳しかったですが、回復アイテムを活用しまくって何とかクリアしました。

チャンピオンはドラゴン系なのに、それまでに入手できる氷タイプって言うのがほとんど居ないんですよね。

まぁ、相手の主力の「カイリュー」は、ひこうタイプも兼ね備えているので、こおりタイプの技は効果4倍。

でも、こおりタイプの技はオーダイルの「こおりのキバ」だけ。

これで行ける!と思ったら、「かみなり」を打ち込まれたり...と苦戦しつつも何とかクリア。

そして、ストーリーはカントー編へ!って感じです。

にしても、ストーリーとかはまったく変わっていないのに、面白いんですよね。


まぁ、カントーはジョウトほどのボリュームは無いとは思いますが、じっくり楽しんでいこうと思いますよ。


それにしても、全ポケモンの分の「後ろを付いてくるグラフィック」を用意したってのは本当にスゴいよなぁ...と。

スーパーファミコンの頃でも、キャラクターのグラフィックは、色パレットを差し替えたモノが多かった訳ですよ。
それは、カセットの少ない容量を上手く使う「技」だったわけですが、容量が増えて、その技が必要じゃなくなったら、2Dのドットグラフィックを使うソフトはそう多くなくなりました。

そんな中、ある意味で、ファミコン~スーパーファミコンの流れをそのまま伸ばした「進化」が「ポケモン」に流れているのかな?と思います。

流石に、据え置きゲーム機でパッケージソフトとして出すのが難しいものになってきてはいますが、こういう「工夫が必要」なジャンルの方が、面白いもののアイディアは輝いてくるんじゃないかな?と思うんですよね。


さて、話は変わって本日の話。

札幌ドームで、「家電蚤の市」があるので、ちょいと行ってみました。

毎年、行くものの「あんまり安く無いよなぁ...」レベルだったのですが、今年もそうでした(苦笑)。

とりあえず、お笑いステージライブの整理券を求めた列が長かったのが印象的でした。

ワタクシは、丁度始まったラジオの公開生放送のゲスト、ラモス瑠偉氏と武田修宏氏が出てきたのを確認して帰ってきました。

さすが、元とは言えスポーツ選手。長身でスラッとしたスタイルはカッコイイですね。


で、結局無料提供のジュースをもらったぐらいで終わりました。

中には、複合機を10台以上買っている人なんてのも居まして、やっぱり転売するのかなぁ...とか思ってしまいました。

個人での売買が容易になったのはいい事かもしれないけど、こういう転売目的の横行というのはどうにかして欲しいなぁ...と思います。

と、そんな感じで本日の日記でしたとさ。
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「使ってみたいなぁ」と思っても、その値段との兼ね合いで、なかなか試せないモノってありますよね。

ワタクシにとっては、「ペンタブレット」がその対象です。

昨日あたりに、新商品の発表があったらしいですが、その値段を見ると「その値段を出してまで使いたいか?」という疑問が脳裏をよぎり、買えず買えずに延々と続いております。

「せっかく買うんだから、それなりの物が欲しい」というプライドのようなものが有るせいかもしれないですけどね。

デバイスとしては使ってみたいんだけど、「絵描きでは無い」というのが重たくのしかかります。

「使ってみたい道具」というのは、他にもたくさんありまして。

専門化が使うような、よく切れる包丁を使って料理を作ってみたいと思うことも有ります。

これも、「料理好きというわけでは無い」というのが、重たくのしかかります。

たまに使うために、高級な包丁を買うというのも、道具に対して失礼だよなぁ...と思ってしまいます。


道具は使われてこと。

自分みたいな未熟者じゃなく、それを本当に必要としている人に使って欲しいと思ってしまうのです。

そうやって、「自分が使うにはもったいない」と思ってしまう部分があるみたいです。


でも、それじゃダメな部分もあるんだなぁ...というのも色々あります。

奮発して買った、プラモデル用の「薄刃ニッパー」は、衝撃的なぐらい変わりましたね。

それまでは、100円ショップのヤツや、昔にセットで買った数百円のモノを使っていたのですが、この「薄刃ニッパー」は定価2500円の一品(買ったのは1600円ぐらい)。

「切れ味」ってこういうことを言うんだ...って感覚でしたよ。

今まで、プラを「パチン」という音とともに切り離していたのですが、この薄刃ニッパーは、「スッ」っと切れるのです。

力も使わないし、さらに切り口も非常に綺麗。

その後にデザインナイフでしていた処理も非常に楽になりました。

ホント、薄刃ニッパーは「もっと早く買えばよかった」と思ったモノの一つですね。


でも、コレは2000円しないという世界での話し。

ペンタブレットは1~2万円ですから、踏ん切りのレベルが段違いなんですよね(苦)。


まぁ、悩むなら買わないほうが良いんじゃない?っていうのもあるし、悩むなら勝手から悩め!っていうのもあったりで、どうしようかな?って悩み続けて延々となんですけどね。


どこかにお試し用が落ちてないかなぁ(笑)。


と、冗談めかしたところで本日の日記でした。
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東京ゲームショーが始まったとかで、ゲーム関係の情報がいろいろ入ってきていますね。

まずは、Wiiの値下げの情報から。
Wiiが10月1日から2万円になるそうです。(任天堂ニュースリリース)

DS、Wiiが現行機になってから、初の値下げじゃないでしょうかね。

ちょいと調べたところ、「最後の値下げ」は、2004年のGBASPの値下げ(12500円→9800円:任天堂ニュースリリース)、「据え置き機」となると、2003年のゲームキューブの値下げ(単体価格14000円へ変更)以来となるようです。

DSに至っては、値下げはおろか「高級機の発売」で値段は上昇し続けております。

まぁ、PS3とXBOX360が値下げしてきましたから、性能差を考えると値下げせざるを得ないかなぁ...と。

あんまりしみったれたことは言いたくありませんが、先日の「インターネットチャンネル無料化」で、「先に買った人が損したと思われたくないので、キャッシュバックする」みたいなことを言っていたのですが、この値下げにも何かあったりするのかなぁ...と思ったり。

まぁ、発売日に買ってるから、「この後値下げが起きるのは当たり前」だと割り切って買ってますけどね。

というか、2006年発売の商品が、値下がりもしないまま今まで売ってるってのは、他の商品から見たら異常かもね。


一方、SECは、「PSP-3000」の値下げを発表しました。(SCE プレスリリース)
こちらは発売以来19800円だったのですが、ココに来ての値下げの発表。
DSシリーズのの値段を下回るのは初なんじゃないですかね。(DSシリーズは、初代が15000円、Liteが16800円、DSiは18900円)。

この値段になると結構魅力だよなぁ...とは思いますが、ただでさえ高い印象の強い「PSP go」(26800円 11月1日発売)との差が開いて、一体どっちを売りたいんだろう?という疑問もあったり。

+1万円で、画面は小さいし、ソフトは配信のみだし...って考えると、どうなのかなぁ?と思ってしまいます。


まぁ、結局はソフト次第なワケで、一気に勢力図が変わるということは無いと思いますけどね。

特に据え置き機は、ハードの優越が確定的になった頃に動き出したものが、形になりつつある時期じゃないかな?と思う訳ですよ。

劣勢ハードが値下げしたところで、それにあわせたようにソフトが増えるかといわれると、そういうモノでは無いわけですよ。

値下げして増えるだろうという予想が立つのは、値下げが発表されてから。
発表から値下げまでは、あって数週間。

この間に、ソフトの開発なんて出来るわけが無いじゃん。
劣勢だって分かった時点で、開発凍結されているものも多いわけですよ。


N64の時がそうだったからね。

メーカーから名もなきソフト(「RPG」とか「レースゲーム」なんて感じで)が発表され、それがいつの間にか減っていく。

画面写真が出ていても、発売されないまま消えていったソフトと言うのも少なくありません。(例:N64「ジャングル大帝」)

画面写真どころか、イベントにプレイヤブル出展されていたのに発売されなかったというのもありました。(例:N64版「MOTHER 3」、N64「スリッ駆ラジッ駆」などなど)

突然「凍結解除で来週までに出せ!」とかは、人員とかの関係を考えたって絶対ムリですしね。


なので、「途中の値下げ」で、シェアをひっくり返すことは基本的に不可能なコトだと思っています。

「販売台数」は累計だから、減るということはまずありませんからね。



にしても、この値段ならPSPを買うのもアリだよなぁ...と思いつつ、本日の日記でした・
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ふと見た、我が家最寄のPCショップのブログに、特価品が載っていました。

PCディスプレイに、ゲーム機などを繋げる「アップスキャンコンバーター」という機械が、5980円とのこと。

ワタクシの部屋は、テレビよりもPCのディスプレイの方が大きいうえ、97年製と書かれたテレビ(当時1980円で購入)は、最近の流行にあわせてか、映像が映る範囲が微妙にワイド化。

酷い時は、2センチぐらいの帯状態に上下に圧縮されたような図が画面の真ん中に表示される状態。

PCにアナログテレビチューナーは付いていますが、S端子接続でPCを起動しないと使えない。

そんなことを考えて、以前ちょっと購入を考えたことが有ったのですが、札幌では扱っている店がほとんど無く、選ぶことも買うことも出来ない状態。

それなのに、特価品として扱っている~なんてのを店のブログで見たのが昨日の夜。

記事の投稿日は一昨日だっけか。

流石に無いだろう...と行ってみたら、あるのね。

ちょっと迷ったけど、高い安いどころか、もう見かけないかも...ということで購入してきました。

ちなみに、商品はコレ

WiiとPS2、PS3用は専用のケーブルが付属していて、ちょっとお買い得です。

ワタクシのディスプレイは、1920×1200なので、最大解像度としてそれが使えるのも利点といえば利点です。

で、Wiiを接続してみました。

超美麗!と言うには難しいですが、結構綺麗に出力してるんじゃないかな?って感じです。

ただ、今まで使っていた古いブラウン管では上手くスムージングされていた部分もはっきり描かれるので、若干ジャギーが目立つかなぁ...というのも正直なところ。

続いて、投売りで売っていたコンポーネントケーブルでゲームキューブを接続してみました。
ゲームキューブのコンポーネントケーブルには、音声は出力されないため、ケーブル2本という仰々しい状態になりますが、これまたちゃんと表示されました。

ついでに、コンポジットやS-Videoと接続したのを比べましたが、流石にその差は歴然ですね。

オマケ程度にしか考えていませんが、地上アナログテレビのチューナーも搭載しているので、アナログ停波まではテレビとしても使えそうです。

ただ、難点もちょっとあったり。

PCのディスプレイは16:10のワイド画面。
このアップスキャンコンバーターの出力も16:10。

だけど、Wiiの「ワイド画面」の出力は16:9。
アスペクト比の固定は出来ないようで、若干上下に引き伸ばされた映像になるようです。

どうしても気になるなら、4:3で出力すればいいんだけどね。

とりあえず、アナログ停波になったとしても、「PCディスプレイ用ゲーム機接続アダプタ」と思えば、悪い買い物では無いかな?と思ったりしています。


あとは、今使っているテレビと、PCディスプレイの間でゲーム機の配線を動かすのが非常に面倒ってぐらいかな。

ゲームキューブはまだいいんだけど、Wiiのセンサーバーはちょっと面倒です。


と、言った感じの本日の日記でした。
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ネタが無い。

さぁ、どうしたもんか。

困ったので、ニュースから引っ張ってきます。

北海道米の新ブランド、「ゆめぴりか」の収穫が始まったらしいですよ。(YahooNEWS)

昔は、「安かろう不味かろう」の代名詞だったらしい北海道米も、ここ数年では非常に美味になってきており、食味も、高級米の代名詞「こしひかり」に匹敵するようになってきているらしいです。

記憶にある限りでは、「ゆきひかり」と言うのがありました。

その後に、「きらら397」と言うのが出てきて、コレが「北海道米の革命」といわれるほどに作付面積が増えました。

その後に「ほしのゆめ」、「ななつぼし」がメジャーになりつつあります。

一方で、高級品種として「おぼろづき」や「ふっくりんこ」という米が出回るようになってまいりました。

この「おぼろづき」と「ふっくりんこ」、一度食べたことがあるんですが、敏感でないことを自覚するワタクシの感覚でも、明らかな「違い」を感じることが出来るほどでした。

で、この「ゆめぴりか」は、この「おぼろづき」をも凌ぐ食味を持っているんだそうです。


北海道外では、あまり有名じゃない北海道米ですけど、お見かけの際は試してみてはいかがでしょうか?


で、一番最初に書いた「ゆきひかり」が、なぜかアレルギー症状を軽減する...という状況があるらしく、作付面積が激減したものの、その点で注目されているらしいです。


なお、今年の春にワタクシが手伝った祖父の田んぼは、収穫量がかなり少なかったようです。

備蓄米などもあるでしょうし、いつぞやの「米不足」ほどまでは行かないでしょうが、米を主食にしているご家庭では、値段の動向が気になるんじゃないかな...と思います。


「一つの物に対する言葉が多い」というのは、「それがいかにその言葉を使う人と関係が深いか」と言うのをあらわすようです。

英語では、「rice」一言で終わりますが、日本語の場合は田に植えられていれば「稲」、脱穀されると「もみ」になり、それをもみ摺りすると玄米になり、それを精米を超えると「米」になります。(玄米は状態の名前なのでちょっと違うかな?ってことでカッコ無しで)

そして、米を炊くことで「ご飯」になります。

そのほかにも「米」を意味する言葉は色々とあるわけで、日本人と米の付き合いが相当深いことが分かるんじゃないかな?と思います。


そんなわけで、当サイトは北海道米を応援しています!って感じでどうでしょう?(苦笑)
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昨夜、見つかった遺体が漫画家の臼井儀人さんだと確認され、逝去が確定してしまいまいした。

遺品のデジカメの最後の写真は、崖を覗き込む写真ように撮られた写真で、それが転落の原因だったのでは...という話になっているようです。(YahooNEWS)

元々は、大人向けの漫画だったものが、アニメ化されて子どもに受け、「サザエさん」や「ドラえもん」のようなファミリー向けのアニメに昇華されていった感じですかね。

テレビアニメとしては、元々大人向けな事もあり、「子どもに見せたくない番組」の常連になっていましたが、映画になると「大人でも泣けるアニメ」と有名になっていきました。


家族の群像が舞台設定なモノといえば、「サザエさん」と「ちびまる子ちゃん」も挙げられますが、これは、祖父母も同居するという、「今となっては見られない家族像」で作られていますが、「クレヨンしんちゃん」は、あくまでも「核家族」であり、ある意味で「普通」の世界観の中であれほどの魅力を出したというのは凄かったんでしょうね。

子供の目線から見られる、大人の世界の不思議な出来事を切り取り、笑いに昇華させていた感じですかね。


ウダウダ書いてますが、原作もアニメもほとんど見てなかったりします(苦)。


今日の新聞に、「子ども向けアニメが、大人にも受け入れられ~」と「クレヨンしんちゃん」を解説していましたが、コレはちょっと調べが甘いんじゃないかなぁ...と思いました。

前述どおり、元々の掲載誌は大人向けの漫画誌で、読者に子どもはほとんど居なかったと思いますしね。

アニメの初期のオープニングテーマが、アイドルだったり、BBクイーンズだったりするところを考えると、やっぱり「子ども向け」という方向はあまり強くなかったんじゃないかな?と思います。

ワタクシが見はじめた頃は、BBクイーンズの「夢のENDはいつも目覚まし」で、あの曲の印象が強いですかね。

その頃から、人気が爆発し、真似をする子どもが問題視されたり...となっていた気がします。

そして、オープニングテーマが「オラはにんきもの」になったあたりで、方向性は定まって、そのまま今までやってこれたって感じなんですかね。


原作者は亡くなってしまいましたが、「サザエさん」や「ドラえもん」のように末永く続いて欲しいなぁ...と思ってはいます。


はてさて、最後にちょいと別の話題をば。

先日、店に行ったんですよ。

女性向けのファッションショップだったんですけど、3周年らしく、店の前には黒い板に手書きで書かれた看板がありました。

3TH ANNIVERSARY


なんとなく違和感を感じたので、再確認。

1番目 First 1st
2番目 Second 2nd
3番目 Third 3rd

うん、ダウト!!

ボクには、ニヤニヤしてそこを通り過ぎることしか出来ませんでしたとさ。

ありがちな間違いですが、大々的に出す物で間違うと、ちょっと恥ずかしいよね。


と、言った感じで本日の日記でした。
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一体何匹居るんだか分からないぐらいたくさんいる「伝説のポケモン」。

「ハートゴールド」をプレイ中のワタクシ、ついに「ホウオウ」と対峙することになりました。

HPを1だけ残せる「みねうち」を使えるポケモンも無く、状態変化技は、デンリュウの「でんじは」だけ。

相手のホウオウが使ってくるのは、エスパータイプの「じんつうりき」、炎タイプの「だいもんじ」、「せいなるほのお」、そして、数ターン炎タイプの技が強くなる「にほんばれ」。

数度のチャレンジで、特性が「もらいび」で、炎系の攻撃が無効になるガーディが居るため、相手の攻撃力の割には長期戦が可能なコトが分かりました。

「マスターボールを使えば簡単なのかなぁ...」とは思いつつも、それ以外で捕まえようとチャレンジ開始。

手持ちのハイパーボールは18個。
その他、重量が重たいポケモンが捕まえやすいらしい「ヘビーボール」や、ターン数が多くなるほど捕まえやすくなる「タイマーボール」などを持ってレッツチャレンジ。

相手のホウオウのHPは、画面で見る限りでは1ドット。
「みねうち」が無い限り、攻撃は不能。
相手の状態はしょっぱなに放った「でんじは」でまひ状態。

もう、ボールを投げ続けるしかない!な状態。

そして、ついにゲット!


ハイパーボール、最後の1個でした。

18個のハイパーボールと、気まぐれで投げたスーパーボールや、ヘビーボールやタイマーボールを含めると、さっくり20個は超える計算。

同じボールで捕まえられるなら、もうちょっと早く捕まって欲しかったです(苦)。


「伝説のポケモン」であろうと、先頭に居るポケモンは主人公の後ろを付いてきてくれるのですが、街に居る人々のリアクションが余りに無いのが面白いですね。

大型なポケモンは、建物の中に入るときはボールに仕舞われてしまうのですが、街中であれほどデカい鳥をつれて歩いてたら相当恐ろしいことになるような...


飛行しているポケモンなら良いけど、歩行している大型ポケモンを連れた状態で、つり橋とかを歩いたら恐ろしい事が起きそうな気がします。


まぁ、その辺も含めてのフィクションな世界ですけどね。


「RPGはリアル」って言う状況の中、こういうタイプのRPGがあるってのもいいと思いますよ。

と、そんな感じで本日の日記でした。
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世間では、この連休のことを「シルバーウィーク」とか言うらしいですね。

「勝手な名前を誰が付けたんだろ?」とも思いますが、大層な名前が付いていたほうがなんとなく「特別」という感じになるのは事実かな?とも思います。


さて、行方不明になっていた「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さんと思われる遺体が発見されたようです。(YahooNEWS)

崖下に男性の遺体を、登山者が発見し、通報したんだそうです。

他のニュースに記事によりますと、200メートルから300メートル下の岩場で発見されたようなので、おそらく事故でしょうね。

「中国に拉致された」なんていうとんでもない説も飛び交っていたようですが、結局は事件性も無いまま終幕になりそうな感じですかね。

コレで原作が終わってしまうワケですが、どうなっていくんでしょうかね。

ただ、「ドラえもん」や「サザエさん」のように、原作者が亡くなっても続いている例もありますから、そういう方向性で進んでいくんでしょうかね。

それほど見ているわけではありませんが、「ドラえもん」も「サザエさん」も1話完結で根幹の設定は変わらない状況なワケですが、「クレヨンしんちゃん」の場合、妹の「ひまわり」が誕生したり、家が爆発してアパート暮らしをしている...なんていうこともありました。

そういった、「1話完結じゃなくなる大展開」はおそらく無くなることでしょうな。

ただ、ストーリーとして「1話完結方式」だったのは、番組としてはよかったような気がします。

まだ、確定情報ではありませんけど、最悪な方向で終わっちゃいそうですね。



さて、話は変わりまして別な話を。

義歯加工会社が、入社試験に「ガンプラ」を取り入れている...という話。(YahooNEWS)

義歯加工会社が、採用試験に「集団面接の中で3時間以内に「シャア専用ザク」を組み立て、塗装して評価する...というのを採用した。との話。

記事によりますと、試験の内容は、

・3~5人の集団面接
・実物と違うイメージで3色以上使って塗装する

とのことです。


「どのキットを使うんだろう?」とか、「塗装用品は何が用意されるの?」とか、その辺が気になったのは、どっちかというと「モデラー寄り」な考え方なんだろうなぁ...と。

この記事についている写真を見た感じでは、300円で売られている「FG 1/144 シャア専用ザク」。

「初代ガンプラと同じ構成で、PGのディテールを再現する」というコンセプトのキットで、定価は300円

ポリキャップも無く、パーツ割りも真ん中割り。

そんなキットを3時間で作る...ってなると、色々考えちゃうワケですよ。

道具は何があるのか、塗料は何なのか、筆なのかエアブラシなのか缶スプレーなのか...
合わせ目消しをしたほうが良いのか、「色を塗る」のは全塗装じゃなきゃダメなのか...

そんなことを先に考えるのは、「モデラー寄り」な考えだからなんだろうな。

この会社の受験者に、勘違いしたガンプラ好きや大量に来なければいいなぁ...と他人ながら思ってます。


と、そんな感じで本日の日記でした。
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「名探偵コナン」の毛利小五郎役が変わるんだそうで。

毛利小五郎役の神谷明氏がブログで発表し、ちょっとした騒動になっているようです(YahooNEWS)

13年間演じ続けていたものの、「契約上の問題」というコトで降板となるようです。

当人のブログを見た感じでは、作品がどうとか、製作スタッフといざこざという感じはなく、「ギャラの引き下げが原因か?」という予想が多いようです。

確かに、番組制作費の削減という風は、あらゆる番組で吹いているようです。

コナンの場合は、月曜の夜7時半というゴールデンタイムから、土曜の夕方6時に移動し、おそらく視聴率は下がっているでしょう。
一方で、この番組は大御所な声優を多く使っているワケで、結構な制作費が掛かっていることは想像に難くありません。

人気番組ではありますが、商品展開はほとんどされていない印象があります。

映像ソフト(DVDとかね)が物凄く売れているって話も聞きませんし、玩具類やゲーム類も物凄く売れたという話も聞きません。

と、なると、やっぱり資金調達って難しいんだろうなぁ...と思う次第です。

もう一つの注目が、「次期・毛利小五郎」が誰になるのか」というコト。

誰がやったとしても、大御所と比較され、慣れから来る違和感で「前の方が良かった」と言われること間違いなし。


プレッシャーだよねぇ...。いろいろと。



さて、話は変わりますが、ふとした拍子に「あれ、どこにやったっけ?」って思うことってありませんか?

直前まで使って居たのにもかかわらず、ふとした瞬間に消えたりするわけで。

しかも、一度探したはずの場所から、唐突に出てくる。


「狐につままれたような」っていうのはこういう事なんだ...って思うことが多々あります。

なお、こんなことを書く理由になったのは、先ほど使ったはずのUSBメモリが見つからないんだよね...

一体何処行ったんだろうなぁ...USBメモリ。


ま、急ぎじゃないから出てくるのを待ちましょうかね。

でも、気になる(苦笑)。



と、そんなことを書きつつ、本日の日記でした。
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酒井法子が保釈されました。

保釈前に報道陣には記者会見場などが書かれた紙が配られ、出てきた時はカメラの前で挨拶をし、会見も質疑応答はありませんでした。

正直、芸能リポーターの不愉快極まりない質問を見せられるよりはいいよなぁ・・・と思ったり。

質疑応答に対して、どう答えたって叩くんだし。

でさ、会見する場所まで事前に知らせているのに、乗った車を追うためにヘリコプターまで出すってどういうことなの?と。

保釈の後の追いかけっこや、過剰な追跡ってどうにかした方がいいんじゃないかなぁ...と思ったりするわけで。

「ここまでやっても大丈夫」が、慣れで段々ゆるくなってきている気がしてなりません。

会見の不愉快な質問も、報道機関と当事者の追いかけっこも、報道の責務からは逸脱しているような気がします。


はてさて、テレビでの注目は政権交替に伴う大臣の引継ぎ劇。

上っ面だけで、中に秘めた「何か」を感じさせるような引継ぎもある中、印象に残ったのが厚生労働省。

舛添氏から、長妻氏に変わったワケですが、ある意味でどちらも「官僚」を相手にしていたからなのか、なんとも不思議な感じがします。

国会で追及した長妻氏が、「引き続きご指導を」と言ったのが、なんか印象的でした。

与党と野党は対立している図式だったわけで、党が変われば前任者の問題点にツッコミそうなところなのに、そこで「ご指導を」と、上っ面だけだとしても、協力して欲しいという意思を出したって言うのは、他の省庁とは違う感じを受けました。

「敵の敵は味方」という言葉が合うのかなぁ...と言う感じですかね。


変えたほうがいいのか、変えないほうがいいのかは別の話として、「今までなんとなくそうなっていました」ということを考える機会になるんじゃないかな?と思います。


ちょいとマジメ話が続いているので、珍しくこのまま突っ走ります。

花王が「エコナ」を出荷停止し、販売自粛するというニュースが入ってきました。(YahooNEWS)

説明によると、この商品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」が、発がん性のある「グリシドール」に分解される可能性があるんだそうで。

で、この「グリシドール脂肪酸エステル」の安全性を懸念する声が欧州を中心に高まってるのを受けて...とのこと。


「エコナ」の生成方法を知っているわけではありませんが、こういう情報を見てしまうと、天然成分が多い普通の油の方が「安全で健康」なんじゃないかなぁ・・・とか思っちゃったりもするわけで。


まぁ、「発がん性物質」がたっぷりあるタバコを吸ってても長生きする人は長生きするし、健康に気を使っていても、早死にする人は早死にするからなぁ。


まぁ、寿命ってそんな感じかな?と思います。

と、言った感じで本日の日記でした。
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民主党の鳩山氏が総理大臣に指名され、ついに「政権交代」が実現しました。

高支持率で始まると、大抵それがピークになり、何らかの「問題」が明らかになるたびに支持率は下がり、報道はそれを大々的に報道するようになります。

来年の7月に行われる参院選が、今日発足した内閣への最初の国民審査になるのかな?と思います。


はてさて、そんな本日の話題。

「クレヨンしんちゃん」で有名な漫画家、臼井儀人氏が行方不明なんだそうです。(YahooNEWS)「

11日に「群馬県に日帰りで山登りに行く」と言い残して出掛けたまま戻ってこないようです。

携帯電話は呼び出し音がするものの応答が無いんだそうです。

「呼び出し音がする」というコトは、酒井法子のときみたいに「ある程度の場所」は分かっているんでしょうね。

すでに5日間が経過しており、安否が気になるところです。


そんなわけでこんばんは、いがらしです。

登山って気軽なように見えて危険と隣り合わせですからね。

登山道だけが平らで、反対側は崖みたいなことも少なくないわけで、自分が行かないとしても、人とぶつかって落ちた・・・みたいなこともありえない話では無いですからね。

別に、そういう衝動があるわけでは無いのに、ショッピングモールの吹き抜けフロアとかを見て「ココから落ちたらどうなるんだろう?」とか思ってしまったりするわけですよ。

そう思っても、そういうのを行動に移すかというのはまた別の話だと思うんですけどね。

あくまでも仮定の話ですよ?

「そういうことを考えているから、衝動的に実行に移す」って考え方も出来るかもしれないけど、「そういうことを考えていて、痛みやその後の状況までも考えているから、衝動があっても実行に移せない」っていう考え方も出来るんじゃないかな?とも思うんですよ。


報道に出てくる自称「専門家」がこういうことを言うことで、これがもっともらしく聞こえて、それが事実かのように写ってしまう・・・ということが少なくないような気がします。

「テレビに出る専門家に求めること」というのを言ってくれる人が、テレビに出ているのかもしれませんけどね。

一つの内容に対して、多角的な分析をして、複数の方向性があることを説明されたって、テレビ的には何もおいしくないですし。


まぁ、「事実よりも数字をほしがる報道機関」と揶揄されていたりするのも、この辺の方向性が見え隠れするからなんでしょうけどね。


何が信じられて、何が信じられないのか。
いっそのこと、言われるままに信じた方が楽なのか・・・

そんな感じの世の中ですね。



・・・なんのこっちゃ。

と、言った感じで本日の日記でしたとさ。
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なんとなく、バンダイのサイトを見たら、音声付でこんなことを言われました。

「今日は敬老の日ですね!」

祝日判定のプログラムの更新がされて無いんでしょうね。

まぁ、「ハッピーマンデー」をどうプログラム化するかっていうのは色々と難しいんでしょうけどね。

でも、その辺のプログラムのライブラリが存在していそうな気もしないでもなかったり。

まぁ、使っている言語によって変わってくるとは思いますけど、アルゴリズム自体はそんなに変わらないような気がするんだけどなぁ。

年月日を入れると、祝祭日かを判定するみたいな関数になるのかなぁ。
戻り値が0なら平日、それ以外の数字を返せば祝祭日。
その数字で、「何の日か」というのを判定すればいいんじゃないかな?なんてね。

「それでいいんじゃね?」と簡単に言いましたが、結構ややこしいとは思いますけどね。

春分の日・秋分の日のように不定なのは仕方ないとして、「ハッピーマンデー」を考えると、その日の曜日も求めなきゃいけない。

あと、今月もある「祝日と祝日に挟まれると祝日」というルールを考えると、前後日の祝祭日チェックも必要になってきます。

うーん、口で言うのは簡単だけど、何だかんだでややこしそうな気がします。

祝日法が変更されて、日が変わったり、増えたりする度に変更しなきゃいけないっていうのもなかなか面倒だよね。

まぁ、祝祭日は人間が勝手につけたモノで、数式の計算の結果でそうなったって言うわけじゃないから、なおさら難しいんだとは思いますけどね。

人間とコンピューターでは、「理解しやすい順序」と言うのが真逆なんですよね。


人間の場合は、「目で動いている様子」を見るのが一番状況を把握できます。
その次に「静止画」、最後に「文字」という感じで知覚します。

コンピューターの場合は、一番扱いやすいのは「文字情報」。続いて「静止画」、最後に「動画」という順に扱いやすくなります。

この辺はそれぞれのファイルの容量を見ていただければ明らかかと思います。
テキストファイルの容量より、静止画ファイルの方が大きく、さらに動画はもっと容量が大きくなります。


技術の進歩で、コンピューターが扱いにくいものが扱えるようになったり、人間の知識を持ってコンピューターに歩み寄ったりしているのかな?と思います。


って、何の話だっけ?(苦笑)

よく、企業サイトのミス判定からココまで書いたな(苦笑)。

で、コレって報告した方がいいんですかね。

多分、今日あのサイトを見た人じゃないと分からないワケでしょ?
Web担当や、制作会社の人が今日見ているか怪しいところだしね。



ま、いっか。

こんな辺境のサイトで自己満足で書いて置いて、来年の敬老の日に「まだ直ってないよ」とか書いてみましょうかね。

・・・きっと忘れてますね(苦笑)。


と、言った感じで本日の日記でした。
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本日は、ニュース拾い読みスペシャルで参りたいと思います。

マリナーズのイチローが、9年連続200安打を達成したそうです(参考:YahooNEWS)

「記録まで後何本」という報道はあるんですが、「後何試合」っていう報道がほとんど無いんですよね。
それほど切羽詰ってないから、残り試合数が出ないのかもしれませんけどね。

すごい人だよ、ホント。
第1回のWBC以降は、以前からあった「なんとなく近づきがたい雰囲気」も薄れてきていますし。いろんな意味で「いい感じ」になってきたなぁ・・・と思ったり。


次の話題。
先日発売された「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」は、2日で140万本を売り上げたそうです(参考:YahooNEWS)

なお、先に発売された「ドラゴンクエストIX」は、2日間で234万本だったそうです。

発売日以降、何件かの店を見ましたけど、どの店でも軒並み売り切れ。
「ポケウォーカー」という小型装置(「たまごっち」みたいな感じです)が付属するので、出荷数自体がドラクエより少ないのでは?と言う感じもしないでもなかったり。

もちろん、付属品がある分、再出荷の回転も遅くなりそうですけど、今の「何処へ行っても売り切れ」という状況を見ると、「出すだけ売れる」って言う状況が続くんじゃないかな?と思ったりしています。


次の話題。
先日報道されたNECとカシオ・日立の携帯電話部門の統合。
本日、正式な発表があったようです。(参考:ケータイWATCH)

現在、日立とカシオで別の端末が出ているように、「メーカーはそれぞれ」って感じになるのかな?と思っています。

個人的には、この統合で「今まで出していなかったキャリアでの販売」があると面白いかな?と思ったりします。

携帯電話の端末って、「前に買ったメーカーのを使い続ける」という傾向が多いと思うので、「ナンバーポータビリティ」が使える最近では「新しい端末メーカーの参入」というのは、キャリアにとっては歓迎したいところなんじゃないかな?とか思ったりもします。


次の話題。
かなりローカルな話題なのですが、「アークス」が、「札幌東急ストア」を子会社化するそうです。(参考:日テレNEWS24)

関東圏で展開している「東急ストア」と、「札幌東急ストア」は別物なので、その辺はお間違いの無いようにお願いします。

「アークス」は、札幌を中心に「ラルズ」「ビックハウス」などを展開しているスーパーマーケットチェーンとなっています。

小学校1年生の時まで住んでいた場所では、すぐそばに札幌東急ストアがあり、毎日のように行っていたのですが、大型店があちこちに出来た現在では、かなりの小型店となってしまっています。

あと、昔は「東急アルテ」という名前で、ホームセンターのような業態もやっていたりしました。
量販店がなかった頃、2割引でガンプラが買えるのが魅力で、自転車を走らせたりしていましたが、それもいつの間にかなくなってしまいました。

この子会社化で、「札幌東急ストア」の屋号がなくなるようで、その辺は少し寂しかったりします。

なお、「札幌東急ストア」がどう違うのかはWikipediaでもごらんくださいませ。


最後はこのネタ。
オンキヨーのPCブランドとして残っていた「ソーテック」がついに無くなるようです。(参考:NIKKEI NET)

ソーテックといえば、激安PCの先駆けで、「安かろう悪かろう」な印象が強かったのですが、オンキヨーの子会社になり、「オンキヨーのPCのブランド」という形で残ったのですが、それもなくなるようです。

ワタクシの初代PCがソーテックのモノでして。
「安かろう悪かろう」な評価だったのですが、一度HDDがクラッシュしたもののまだ使えています。

正確には、「使えていました」かな。
もう何ヶ月も電源入れてないや(苦)。
非力なんで、WindowsUpdateを終わらせるのも凄く時間が掛かるんだよね・・・


と、そんな感じで、目に付いたニュースについて書いてみました。
普段なら1つで1日分ぐらいは書くのですが、今回は端折り気味でした。

ネタがちょっともったいないなぁ・・・とか思いますが、時事ネタは刻一刻と鮮度が落ちるので、こういう日があってもいいよね?ってことにしておきます。
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9月末で無効になる、クラブニンテンドーのポイントが結構あったのです。

ペンケースと、DSiケースを交換したものの、それでもまだ余っていて、どうしようか・・・と思った矢先、ゲームミュージックのオムニバスCDの「ニンテンドーサウンドセレクションは在庫限りとなります」という文字が目に入りました。

残っていたのは、「クッパ」のCD。

このCDには、日本で一体何人が聞いたのだろう?という曲も入っているのです。

それは、64DD「F-ZERO X エクスパンションキット」に入っている曲。

「F-ZERO X」のサウンドトラックはCDで売られていますが(「いましたが」の方が正しいかもしれません)、そこには含まれていない3曲なのです。


「いつかは欲しいなぁ・・・」とは思っていましたが、旬を逃して今の今まで放置しておりました。

で、ポイントのあまり具合といい、賞品がなくなるタイミングといい、いい機会だよなぁ・・・と言うことで注文。

それが、本日届きました。


ゲームでは聞いていましたが、CDで聞くとなんとなく気分が変わる感じですね。


ゲーム機内の音源を使って音楽を奏でる方式なら、「ゲーム機から出た音」がそのまま最高音質かもしれませんけど、たしか、「F-ZERO X」って負荷を減らすために、あらかじめ録音した曲を流すストリーミング方式だって話を聞いたことがあるのですよ。

こうなると、音のデータを圧縮したりしていることが予想できるので、ゲーム機から出る音が最高音質とは言えないんですよね。

なんていうかな、「CDの音楽を、カセットテープに録音した状態」みたいな感じといいましょうか。

事実、カセット単体ではモノラルで、この「エクスパンションキット」のディスクを入れるとステレオ+追加ミュージックになるのですよ。

んで、容量に限界があったカセットや64DDディスクに入っている音源が、CDより良いってことは無いような気がするんですよね。

と言うわけで、(多分)最高音質の音源はコレを逃したら、入手困難だよね・・・と思って注文した次第です。



って、勢いに任せて書いたけど、知らない人にはサッパリだよね(苦)。

コレを分かってもらうにはちょっと長い説明が必要になるんですよ。

昔々に、「ニンテンドウ64」というゲーム機がありました。
このゲーム機の周辺機器として、本体底面に付ける「64DD」というモノがありました。
磁気ディスク(大きなフロッピーディスクのようなもの)をメディアとして、「当時としては」という前書きが必要ですが大容量のセーブエリアをつかったゲームが出来る・・・ということになっていました。

でも、「ニンテンドウ64」の売れ行きが悪かったことや、ソフト開発の遅れなどで、64DDの発売は延々と延期され、最終的にはネットワークを利用したサービス「ランドネット」の開始と同時に、月額方式で(後に一括払いも可能になりましたが)本体とソフトが配布されるという形になりました。

その配布されるソフトの中の一本が、「F-ZERO X エクスパンションキット」。
これは、カセットで販売された「F-ZERO X」に、追加コースやコースエディット、マシンエディットを追加することが出来るソフトでした。

ネットワークサービス「ランドネット」は、サービス開始から1年ほどたった2001年2月末でサービスは終了。
加入者は1万人ほどと言われており、それから時間を経た今となっては、現存数はそれを下回ることが想像に難くありません。

余談ではありますが、当サイトはその64DDで作り始めて、今までやってたりします。


前半の話がサッパリな方は、後半のこの話を読んだ上でもう一度頭から読んでいただければ、なんとなく分かると思いますよ。


と、言った感じで本日の日記でした。
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ポケットモンスター ハートゴールドを買ってきました。

もう、なんか、一挙一動が懐かしいのなんのって。

シリーズ的に直前にやったのは「パール」で、「プラチナ」には手を出していないので、「パール」の「使いにくいな・・・」と思ったところが調整されていて、かなり扱いやすいですし。

とりあえず、通信交換できる所まで進めたところ、何の制限もなく「パール」と交換できることが分かりました。

GBAの「ファイアレッド・リーフグリーン」では、ある程度進めないと、「ルビー・サファイア」と交換することが出来なかった(はずな)んですよ。

出来ることがわかったなら、最初の3匹を保護しておこうか・・・と。

通信が出来るようになるまでのプレイ時間は30分ぐらい。


・・・やるしか、無いな。

と、いうワケで、「このまま続行でもいいや。」と思って始めた「ワニノコ」を移して、「チコリータ」と「ヒノアラシ」を移動。そして、再び旅路が始まりました。

こいつらを普通に戻してしまうと、「他人のポケモンは早く育つ法則」により、レベルの上がりが早い上に、それなりに強いので面白くなくなるよなぁ・・・と言うことで封印。

タマゴが作れるようになったら、タマゴを作ってそれを育てようかな?とか思ってたりしてます。

経験値補正も無いし、孵るまでになると相当レベルの差があるから、それなりに苦労して育てないとダメだろうしね。

最初の方に出てくるポケモンが、「ポッポ」「オニスズメ」「コラッタ」「イシツブテ」「キャタピー」とかで、その時点で懐かしさ満点。
そして、どれもそれほど強くならないのを知っているので、戦力的に育てるかを悩んでしまったり(苦笑)。

あと、付属する「ポケウォーカー」も試してみました。

往年の「たまごっち」を彷彿とさせる大きさですが、画面のドットの細かさはたまごっちの比ではなく結構細かくなっています。

歩くことでで貯まる「ワット」を使って、ミニゲームが出来るのですが、そのミニゲームでポケモンを捕まえることも出来るので、結構おもしろいですね。


そんな感じで、マッタリ進めて行こう・・・と思ってます。

現在の主力は、「ワニノコ」・「オニスズメ」・「ニドラン♂」。
ニドラン♂は、「ポケウォーカー」で捕まえたモノで、フィールドではまだ見たことがないヤツだったりします。

序盤の「マダツボミの塔」で、「つつく」を持った「オニスズメ」と「ニドラン♂」が大活躍。
その後のキキョウのジムで「ニドラン♂」の「にどげり」(格闘タイプ)が大活躍。

そこで、手持ちに入っていた他のポケモンと差が開いた感じです。

ポッポかオニスズメかで悩んでいたんだけど、ポッポを育てるはありがちだしなぁ・・・と思っていたところだったのですが、マダツボミの塔で差が出ました。

他の手持ちは、「ポッポ」「イシツブテ」「オタチ」の3匹。
彼らは、「ひでんわざ」要員になったり他のヤツと交換されたりするんでしょうけどね。

と、いうワケで、懐かしさに浸りつつ楽しんでいますよ。

10年前に遊んだことがある方々、かなりオススメです。


と、言った感じで本日の日記でした。
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地デジの、「マルチサービス」の番組表を始めてみました。

地デジの複数番組

この赤枠のところが、、1つの局の番組表が分かれています。
今日の場合は、片方で通常の番組を、もう一方では野球中継の延長をするようです。

ワンセグだけ別番組と言うのは見たことがありますが、こういうのをみるのは初めて。

というか、地デジを見れるモノが無かったから、気付かなかっただけかもしれませんけど。

番組の制作は面倒になるかもしれませんが、こういうサービスをバシバシ使って欲しいなぁ・・・というのが正直なところだったり。

「地デジは、綺麗なだけだと思っていませんか?」みたいなアピールをしてもいいと思うんですけどね。


と、書いているうちに時間になりました。

スゴいね、複数の番組が普通に見れてます。
ただ、野球のスコア表示を見ると、解像度が落ちているみたいですね。

でも、地上アナログよりは綺麗な感じではあります。


あ、そうそう。
昨日の日記に書いた「動画サイトがノートPCで見れない」というのは、さっくり解決しました。

一度IE8をアンインストールしてIE6に戻したりしたのですが、それでも再生できなかったので、理由は別にあるっぽいなぁ・・・と。

で、アドオンの一覧を見ていたら、「Windows Media Player」のアドオンが無効になっているのを発見。

それを有効にすると、ようやく見ることが出来たので、もう一度IE8にアップグレードしました。

この、アドオン周りは、IE7、IE8のフリーズの原因がアドオンにある・・・と言う話で、色々と停止したのですが、そのときに停止したままだったようです。


お騒がせして申し訳ありませんでした(苦)。

とりあえず、問題は解決したので、とりあえずよかったよかった。

ホント、たった一つの「有効」・「無効」で何も出来なくなるかもしれないのがPCだからなぁ・・・。


で、症状が一緒でも、原因が一つとは限らないですしね。

と、そんなことを書きつつ、本日の日記でした。
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ノートPCのIE8で、Yahoo動画(最近「GyaO!」に改名)が全く見れないのです。

環境チェックでは、「ActiveXが無効もしくは不明」となって、その解除方法も良く分からない状態。

別に、セキュリティをキツくしているわけでもなく、ほぼデフォルトで使っているはずなんだけどなぁ。

最初は、単純にIE8にまだ対応してないのかな?と思ったんですよ。
でも、「Yahoo!版IE8」とかを配布しているのに、それは無いだろう・・・と
検索してみても、「IE8だから見れない」というコトは無いみたい。

さて、どうしたもんか・・・といろいろいじってみましたが、まだ良く分かりません。

別に、いつも見ているっていうワケじゃないけど、「なぜか見れない」って思うとそれを解決したくなるんですけどね。


はてさて、そんな本日の話題。

「地域の魅力度調査」で函館が3年連続1位だった札幌を抜いて1位になったそうです。(YahooNEWS)

トップ10には、小樽市、富良野市もランクインしたわが北海道。
それなのに、なんでこんなに元気が無いんだかなぁ・・・と。


まぁ、農業と「開発」という名目の公共事業の土木系を中心に発展してきたけど、どっちも「先が無い」状況になりつつあるわけで。

土地もあるし、札幌周りならインフラも悪くないワケで、通信技術が発展して、関東圏にオフィスが無いといけないという理由は薄れてきているはずなのに、日本は基本的に一極集中ですからね。

日本じゃなく、北海道を見ても、札幌に集約されていますし。


暗い話はさておき、「札幌の魅力」ってなんなんだろう?と。

以前読んだ、新潮社刊 岩中祥史著の「札幌学」(新潮社サイト)では、「短時間で色々な事が出来る」というコトが魅力の一つだと書かれていました。

札幌に居ると普通なのですが、何をするにも1時間ぐらいで行くことが出来るというのが魅力なんだそうです。

海水浴、スキー、ゴルフ。
関東では数時間かけて移動して1日がかりになることが、短い時間で出来るというのが魅力なんだそうですよ。

確かに、「電車を乗り継いで海水浴」というのは信じられないですね。

海水浴場に直行出来る駅が無いって言うのも理由の一つっぽいですけど。

札幌から最寄の海、石狩の海水浴場のそばには駅がなく、駅からバス移動とかになっちゃいます。

小樽の方になると、若干遠く感じちゃうんだろうなぁ・・・。

「海水浴場最寄の駅」って言うのを、臨時でもいいから作ればいいと思うんだけどなぁ・・・と思うワケなんですが、まぁ、そんなののために駅なんて作れるか!ってコトなんでしょうけどね。


まぁ、住んでいる人にはあんまり良く分かりません。って話ですかね。


函館は修学旅行のときしか言ったことが無いので、コメントはやめておきます(苦)。


と、言った感じで本日の日記でした。
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「ニキビ対策は、脂の除去と殺菌」というCMを見ました。

コレだけを聞くと、別に専用の薬品?を使わなくてもいいんじゃね?とか思っちゃったりするわけで。

油分解能力が最強な食器洗い用の抽選洗剤で脂分を落とし、、殺菌消毒能力が最強なアルコールやマキロンやオキシドールを吹きかけたりすればいいんじゃね?

と、素人考えではコレで効果絶大な気もしますが、間違いなくそれじゃダメなんだろうなぁ・・・と。

食器洗い洗剤だと、肌を洗うには強力過ぎるようなきもしますし、消毒にも向き・不向きがあるんでしょうな。


・・・でも、脂分の多い小鼻周りを食器洗い用洗剤で洗うとどうなんだろうね。
毛穴の脂までスッキリ!したりしないんですかね。



最近、「目立つCM」が昔と変わってきたような気がします。

昔は間違いなく無かったよなぁ・・・と思うのが、弁護士事務所のCM。
昔は「少ない」どころか、「皆無」だったのになぁ・・・と調べてみると、2000年に弁護士広告が解禁になったそうです。

不況による一般企業のCM減と合わさって、多く感じるんですかね。

あと、健康食品系。
(個人の感想です)という但し書きが付いた上で流れているのが随分多い気がします。

聞いた話ですが、「飲用のコラーゲン」は、科学的には「効果は期待できない」らしいですよ。
口から入った栄養分が、そのままの形で効果の出て欲しい場所に到達するわけが無いということらしいです。

口から入った食べ物は、胃腸で消化・分解・吸収されるので、その時点で成分が変わってしまうとのことです。

ただ、「気休め効果」的な部分もあるため、「絶対に効果が無い」という証明は出来ないだろう。とのことです。


一方、最近見なくなったなぁ・・・というCMといえば、消費者金融のCM。

チワワが高騰したりと、話題になることも多かったのですが、以前よりも少なくなった気がします。


あと、今でも多いのでしょうが、一時期よりは少ない気がするのが、パチンコ台のCM。

アニメや番組、有名人などをモチーフにしたものが増えているようですが、「ギャンブル色」と考えると大量のCMってどうなの?という気もします。


あと、SCEと任天堂のCMが、PSとN64、PS2とGCだった頃と、いろんな意味で逆転した気がします。

PS、PS2のときSCEは、ゲーム画面を出さずに、イメージや遊んでいる人とかを中心にしたCMが多かった気がします。

一方、N64、GCの時の任天堂は、ゲーム画面を出すCMが多かった記憶があります。

今になり、PS3やPSPのソフトは画面を出したモノが、、WiiやDSのCMは遊んでいる人を出したものが多くなったような気がします。

ついでに言うと、「見られる数」も逆転したような気もしていたりします。


まぁ、盛衰はあって然りだとは思いますけどね。


と、言った感じの本日の日記でした。
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Intelから新しいCPUが出たようです。

もう、サッパリ分かりません(苦笑)。

自分が「欲しい」と思えば、調べて、何がいいのかと言うのを調べたりするワケですが、その辺の興味が薄れて久しいのですよ。

今のPCを作ったときの常識は・・・

・CPUはPenitum 4で、ソケット478、性能比較はクロック数」
・チップセットは数字3ケタシリーズ。(865G、875Pなど)
・メモリはDDR-SDRAM。
・グラフィックボードはAGP接続。

もう、3~4世代前になるんですかね。

CPUは、Pentium4から、PentiumDになり、Core2になり、今回はCoreiになったのかな。
CPUのソケットも大分変わりましたしね。
チップセットも数字2桁シリーズになり、メモリはDDR2やDDR3になって行きました。
グラフィックボードもPCI-expressになっちゃいました。

ゆえに、変わりすぎて何がなんだかサッパリ分からない!(苦笑)。


今のPentium4 3GHzのPCを組んだ時は、前のマシンがCeleronの733MHzと非力気味だったことの反動か、少々高めで大台の3GHzに乗せました。

んで、今になると、どのパーツを使ったって今のより性能は上がるワケですよ。

物凄い重たい処理をすることもなく、今のPCでもそれほど不自由を感じないので、そんなに性能を追いかける気もなくなりました。

マザーボードの大きさが決まると、ケースのサイズも決まるので、大きさに関して小さくするのはそれほど自由度が無いのですよ。

最近ではPCの動作音がやたら気になるようになりまして、その辺を何とかしたいなぁ・・・と思っていたり。

低電圧・低発熱のパーツで固めて、ファンの数を減らして、静かなマシンを作りたいなぁ・・・と思ったりしています。

でも、「静音パーツ」って高いんだよなぁ・・・。

ファンも高い、電源も高い・・・ってな感じで、「その分でちょっと性能を上げられるんじゃないか?」なんて思ったら、ドツボに入っていくわけですよね(苦笑)。

まぁ、「正答」が無い世界ですからね。

・・・ボクの「PC欲しいなぁ~」が燃え上がるまで、頑張ってくれよ、このPC(苦)。


最後に一つネタを。

FF13の発売日が決まったらしいですよ。(YahooNEWS

12月17日に、9240円だそうですよ。

スーファミのソフトじゃないんだし・・・って思ったのはボクだけ?

PS3では最高の売れ行きになることは間違いないとは思いますが、何処まで本体牽引が出来るのか・・・と言うところになるような気がします。

ただ、「逆転」は不可能だとは思います。


と、言った感じで本日の日記でした。
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昔から、取っ付くときはある程度情報を集めてから始めるタチなワタクシ。

なので、新しい固有名詞が出てくると、少し身構えるのです。


かつては、「ブログって流行ってるらしいけど、なに?」って感じでした。

結局、「ブログ」ってのは「ツールを使った日記サイト」って感じで落ち着きました。

「mixi」も同じような感じでした。
コレも、友人に「流行ってるらしいけどなんなの?」と聞いたところ、招待してくれて、今もこのサイトと平行更新しています。


先日の日記にも書いたのは「Facebook」。
自分の写真を出すことが中心のSNSみたいで、利用者は世界中に居るようです。

自分の面構えに自信があるわけでもないので、顔写真を載せるなんて・・・と思い、今も放置されています。


「流行ってる」といわれていますが、まだ良く分かっていないのが「ツイッター」とやら。

「つぶやき」を載せてコミュニケーションをするらしいのですが、このサイトを見ていただければ分かるように、長文書きなので、短く削るのが非常に苦手なのです。


書くからには、いろんな人にわかってほしいと思うワケですよ。

「前提」が人によって違うから、何処から書けばいいのか・・・という話になる訳ですよ。


例えば、「○○と遊びにいったよ」と書いたとします。(「○○」は人名)

ワタクシと「○○」の間の関係を知っている人なら分かりますが、それを知らない人には「どういう間柄なのか」というのは分からなくなります。

逆の問題もあって、「○○」という人名を出したところで、その名前が不特定多数の知るところになるというのは、あまり好ましくないと思う人も居るでしょう。

極端な話、「この名前はあくまでもネット人格の名前だから、リアルで会ったみたいな話にして欲しくない」なんて思う人も居るかもしれません。

なので、ワタクシはそういうことについては「友人と会った」ぐらいで留めるか、書かないかと言うことをやります。


話を戻しましょうか。

関係を知らない人にもわかるように、次のようにしましょうか。

「友人の○○と遊びにいったよ」


「どういう関係なのか」というのは分かりました。
次は「遊びに行った」という内容。

なにをして遊んだのか。
何処に行ったのか。

まぁ、「アイツとアイツなら、ああいうことをしたんじゃない?」みたいなことを察することが出来る間柄ばかりならそれでいいでしょうけど、そういう人ばかりじゃない。

「友人の○○と、△△に××をしに行ったよ。」


でも、コレって、「本題への前提」、「起承転結」でいう「起」でしかないよね。と思ってしまうワケですよ。

話の一番面白いところって、「そこで何をしたのか、何が起こったのか」とかで、そこから話が広がっていくんじゃないかな?と思うのです。

「mixi」にも、「エコー」という一言つぶやき機能がありますが、基本的にワタクシの一言は長めです。


あと、「mixiエコー」は短期間で消えてしまうので、「ログを溜め込む」タイプのワタクシには、文章が消費されているみたいで、微妙にもったいないような気もしていたりします。


いつもいつでもこんなことを考えて文を書いているワケじゃないけど、自分が感じる「なんとなく」をまとめるとこんな感じなのかなぁ?と思います。


まぁ、イヤなら使わなきゃいいんだけどね。
自分が思うとおりにやりたい場所としてこのサイトがあるんだし。

と、そんな感じの本日の日記でございました。
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円山動物園で、昨年12月に生まれた双子のホッキョクグマの名前が決まったそうです。(参考:YahooNEWS)

名前は、「イコロ」と「キロル」。

それぞれ、アイヌ語で「宝物」と「道」の意味だそうです。

はっきりとした「男名」を避けたのは、「ツヨシはメスだった」事件を受けてなんでしょうかね・・・と勝手に思ったりする訳で。

今回は性別判定にDNA鑑定魔出を使い万全を期したはずなんですが、あえて危険なところを避けたというか。

きっと、公募の中には、アニメのキャラクターの名前だとか、ウケ狙いのヤツだとかが色々あったんだろうなぁ・・・と思ったりもしますけどね。


人間でも、「中性的な名前」ってありますよね。

「かおる」、「かずみ」、「ちひろ」は、男女どちらもであったことがあります。

あと、「瞳」って言う名前の男性にも会った事があったなぁ。

最近は、「子」や「雄(男)」、「朗(郎)」と言うような、「間違いない男女名」って言うのは少なくなってきている気がします。

「分かりやすいけど、個性的な名前」ってのを求めるんでしょうけど、「かぶらない名前」っていうのはまず無理でしょうね。

なお、ワタクシの名前は、読みは在り来たりでよく聞きますが、漢字のバリエーションが
物凄く多い名前になっています。


口頭で名前を伝えて、一発で漢字が当たる可能性は低いんじゃないかなぁ・・・と。


まぁ、人の名前を付けるってのは難しいよね。

70年、80年、下手すると100年背負う名前だと思うと、オレみたいなのが付けてイイのか?と思ったりね。


まぁ、今のところ予定は全くございませんけど(苦笑)。


名前って難しいよね。

で、ホッキョクグマの話に戻しますが、「可愛い双子の男の子」って言える時期はそんなに長くないワケですよ。

「可愛い双子」を楽しみたいなら、早めに行かれることをオススメします。

大きくなっても、なんとなく愛嬌のある顔をしていますけどね。


と、言ったかんじで本日の日記でした。
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製品を手にした時、「それをどういう気で作ったのか」というのは、余り表には出てきません。

きっと、面白い話がたくさんあるはずなのに・・・と思うと、少々もったいない気もしますが、機密とかもあって難しいのかな?と思ったりします。


任天堂ホームページのDS、Wiiの各ページで「社長が訊く」というインタビューがあり、それがかなり面白いのです。

その商品が、どういう考えの下で作られたのかを社長の岩田氏が訊く形で掲載されています。

最近掲載されたのが、「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」のインタビュー。

リメイク元の「ポケットモンスター金・銀」の話や、アニメをはじめとしたマルチメディア展開の話なども書かれております。


アニメが始まった頃、おそらく「金・銀」が出る前に、ゲームがどうやって作られたのかとか、商品化やアニメの企画がどうだったか・・・ということを書いた、「ポケモンの秘密」という文庫本があったのですが、そこに書かれていること一致し、いかに「一貫した信念」の先に作られたか・・・というのを感じさせるようになっています。

そして、岩田社長のスーパーマンっぷりもよく出てきていますね。

プログラミング能力が非常に長けている上で、経営能力もある。
ホント、「逸材」ってこういうことを言うんだろうなぁ・・・と思ってしまいます。


「ポケモン」の基本の完成形は、「金・銀」だと思っているので、今回のリメイクも否応なしに期待していたりします。


CMも、「小中学生には黙ってても売れるから、さらに上の層を見よう」っていう感じなのが多いみたいですね。

確かに、10年経てば当時の「子ども」は大人になってますしね。

そして、「大人になったらゲームは卒業」っていうのも、もう言う人はほとんど居ないんじゃないかと。

電車の中で、DSやPSPを持っている人も少なくありませんしね。
GBAの頃は、そう多くなかったですけど、今は明らかに増えていると思います。


先日、友人と歩いていた時に見せてもらった、ドラクエの「すれ違い通信」だって、学生の列の横を通った訳でもなく、見回せばスーツを着た会社員の人たちが多いのに、あっという間に3人の枠が埋まっていったわけですし。


・・・そりゃぁ、狙わない訳無いよね・・・と。


個人的には、「ポケモンは子ども向け」と思っている人にほどやってほしい。
非常に良くできたゲームですから。

「内部数値がどうたら」とか、「大会で優勝する」みたいなレベルまでやり込めとは言いませんけどね。

ワタクシも、「普通じゃ分からない部分まで到達する」ってのはあんまり好きじゃないので。


と、そんな感じで本日の日記でした。
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「ぜいたく品」だったはずが、都市部を中心に当たり前の物になった「ミネラルウォーター」。

国内や海外の水をボトルに入れると、清涼飲料水やお茶と値段が変わらないという状態。

それが、ミネラル成分が多い海外の水であるとか、国内で「名水」と呼ばれるものだったりすると、なんとなく納得するものの、やっぱり「高いよな」と思うわけですよ。


そんな中、最近でたのが、「い・ろ・は・す」という水。(公式サイト:音声注意!)

この水は、国内各地で採取した水を使っているようで、公式サイトでは5箇所の採水地が表示されています。


そのうちの、「北海道の天然水」。

ボトルに書かれた採水地は、市区まで一致で、となりの地区の名前。

確かに、その地区にはこのメーカーの工場はその住所にあり、我が家はその工場まで距離にして1キロ弱なのです。


なんか、そんな近所の水を、150円とかを出して買うってのは、なんか、ちょっと、うーん・・・という感じになってしまいます。


想像の域を出ませんが、清涼飲料水の工場が水道水を使っているとは思えないので、「天然水の井戸」かなんかがあるんでしょう。

それも、新規に作ったわけではなく、他の飲料を製造するのに使っている水を採水するためのモノがあり、それを「天然水」として売ったんじゃなかろうかと。

たしかに、天然水には偽りは無いよね。


一方、水道水は、札幌郊外にある浄水場から回ってきているようなので、厳密に言えば「違う水」なのかもしれませんが、あまりに近すぎて、「その水を買うこと」に若干腑に落ちない部分があるわけで。


・・・同じ値段なら、距離が遠い方がなんとなく得な気がするのは、ワタクシだけでしょうか?


近いだけに、水道水とあんまり変わらないんじゃ・・・と思ってしまう部分もあるわけで。


確かに、「水がマズいから買って飲む」ってことは、札幌に住んでる限りは無いかなぁ・・・と。


電機・ガスと違い、水は直接飲むこともあるわけで、一番気を使って欲しいインフラだよなぁ・・・と思います。


と、言った感じで本日の日記でした。
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今日も今日とてネタは無し。

さぁ、どうした物か...と思っているうちに時間が過ぎるワケで。

うーん、天気は良かった。
でも、それは昨日と同じ。

ニュース見ても面白そうなのも少ないしなぁ・・・

そういえば、Googleのトップページが、ドラえもんですよ。

2112年9月3日に、トーキョーマツシバロボット工場で作られたんだそうですよ。

未来の話なのに、過去形になるのは不思議な感じもしますけど、それ以外言いようが無いよね。

「机の引き出しからドラえもんが出てくればいいのに」って思った人は、日本の人口の半分を優に超える気がします。

信じられないほど便利な道具をポケットから出すドラえもん。

しかも、その道具はドラえもんの「小遣い」で使えるらしいです。

もしかすると、物凄いデフレがあって、100円とかでも物凄い価値がある・・・とかなのかもしれませんけどね。


コメディフィクションなのに、細かいところを突っ込んじゃダメだよね。

未来にも過去にもいけるなら、過去を変えることも出来るし、未来の技術を持ってくることも可能なワケで。

そういう「タイムパラドックス」があるってコトは、やっぱり「時間旅行」はムリってコトになるような気がします。

コールドスリープとかで、「未来に行く」ことは出来るかもしれませんけど、そこから元の時間に戻ること(過去に行くこと)はムリでしょうね。

相対性理論ってのがありますけど、理論があっても、それが実現出来るかはまた別の話ですしね。


でも、そういうのを本気で研究している人とかっているんでしょうね。

重力制御装置とか、時間制御装置とか、「あったら便利だよなぁ・・・」ってのは多いですよね。

重力制御装置で浮かせた航空機に乗り、移動時間は時間制御装置で短縮。

・・・夢物語。だよね。


でも、20年前は、「何処でも電話が出来る」なんて夢物語だったんだけど、今は「有史以来、人間が一番依存する装置」なんていわれるほどの状況ですしね。


でも、まだ車も空を飛んでないんだけどね(苦笑)。


分からないから、未来が見たいんでしょうかね。

と、言った感じで本日の日記でした。
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突き抜けるような青空も、夏とは違う空気を纏っていました。

北海道の短い夏は、加速度的に秋に進んでいきます。

北海道の真ん中、上川支庁の上川地区では、今日の最低気温が午前5時の4.6℃。最高気温が15時の24.6℃という、1日の気温差が20℃ということが起きたようです。

朝5時に起きている人が多いとは思いませんけど、それでも、この気温差は調子を悪くする理由としては十分だよなぁ・・・と。


単純に考えて、体温とお風呂のお湯の気温の差が5℃前後(体温36℃、風呂のお湯40℃前後なので)。

それを超える差が1日の気温で起きるって言うんだから、スゴいもんですよ。

まぁ、風呂に入るみたいに急激に上がるワケじゃないですけどね。

人間って、暑さ(熱さ)には敏感ですけど、寒さ(冷たさ)に対しては余り敏感じゃないですよね。

「熱い」って感じる風呂の温度より、プールの温度の方が体温との差は大きいでしょうし。


・・・書いてみたものの、特に発展する話題は無いかな(苦笑)。


寒暖の差が大きい季節になってきました。
皆様におかれましても、体調などには十分気をつけてくださいませ。


さてと、他のネタが無いので、アクセス解析を引っ張ってきて、細々と書いていきます。

8月1日から今までのアクセス解析で、トップページを除いた一番人気は、「1/144 HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th 」。
ついで「105円で買えるDSiケース」、「Nintendo DSi ソフト編 」となりました。

お台場で公開されていることもあってか、プラモの紹介がトップとなりました。
よく出来たキットですし、今年度中限定生産らしいので、お求めの際はお早めに。

・・・なんやかんや理由を付けて普通に売りそうな気もしますけどね。

検索ワードでは、「DSi ケース」と言うのが、結構多くなっています。

その他、「SDカードを差し込むとフリーズする」という状況の解決策を求めてこられた方もいたようです(記事はコチラ)。しかも、大手家電メーカーの社内からのアクセスもありました。

そういうところから、「情報を求めてアクセスしてもらった」って考えると光栄なモンです。

・・・どう考えたって、休憩気晴らしでその内容で調べるとは思えないし。


と、そんな感じで、本日の日記でございました。
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近所で火事がありました。

「やたら消防車の音が聞こえるなぁ・・・」とか思って、消防局のサイトでチェックしてみると、表示されている部分は我が家の住所と一致。

外に出てみると、臭いは薄いものの視界が煙っている。

そっちの方に歩く人も結構いたので、行ってみたところ、煙の臭いがし始め、2階の窓から煙が出ている家が見えました。

消防車は既に到着していて、放水が始まったところでした。


消防士が居ないなら、火事の中に飛び込んで人助けをすれば英雄かもしれませんが、消防士が居るのに飛び込むのはバカですしね。

野次馬をしているのもジャマになるだけだよなぁ・・・ということで、早々に退散しました。


あんまり良い印象が無い「野次馬」ですけど、人間としては当たり前の「反応」な気もするわけで。

そりゃぁ、すぐいける場所で、「何か」が起こっていると思えば、それが何なのかを確かめに行くでしょ?

それが、自分に物凄く関係するかもしれない!って思ったら、行かざるを得ない!って人も多いんじゃないですかね。


手伝えるなら手伝いますが、手伝える余地が無いなら、邪魔をしないこと。

それが野次馬の鉄則です。

家庭用の消火器や、バケツリレーをしたところで、消防車の放水には敵いませんしね。


それにしても、今週は「あまり見られない光景」に縁があるなぁ。


日曜日に見た「赤い虹」。今日見た「近所での火事」。

火事は、炎を見たわけではありませんが、なんか「赤いもの」に縁があるんですかね。


皆様におかれましても、火災には十分注意してくださいね。


はてさて、話は変わりまして、Wiiの「接続手助けキャンペーン」がパワーアップ?するようです。(任天堂ニュースリリース)

現在では、手助けした人・された人に、それぞれ500ポイントが入る仕組みになっていました。
今度は、それにプラスして、10人を助けるとバーチャルコンソールのファミコンソフトをダウンロードし放題に。20人を助けると、ファミコン・スーパーファミコン・ニンテンドウ64ソフトをダウンロードし放題になる・・・とのことです。

・・・まぁ、そういう人がまわりに居ればいいよね(乾いた笑)。

リアル知り合いは、Wiiを買ったとしても何の問題もなくさっくり繋げられそうな知識を持ってますし、持っている人もそんなに居なさそう。

このサイトで募集するっつったって、大してビジターが居るわけでもなく。

というか、こんなサイトに来るんだから、「インターネット初心者です」みたいな人は少ない気もするわけで。


個人的には、この「ダウンロードし放題」を販売したらどうなんだろう?と。

単純に、「手助け1回500ポイント」×20人なので10000円分ですかね。

ちょいと調べると、今の段階で対象になるソフトは、ファミコンが126本、スーパーファミコンが63本、ニンテンドウ64が16本のあわせて205本。

ソフトによって価格は変わりますが、ファミコンが500ポイント、スーパーファミコンが800ポイント、ニンテンドウ64が1000ポイントだとして計算すると・・・

ファミコンが63000ポイント、
スーパーファミコンが50400ポイント、
ニンテンドウ64が16000ポイント

あわせて129400ポイント。

まぁ、「全部ダウンロードしたら」の話ですけどね。

コレに到達できる人はそう多くないというのを見越しての大盤振る舞いですかね。

個人的には、「クラブニンテンドー」のポイントを交換出来たらなぁ・・・と思ったりするわけで。

この「ダウンロードし放題」も、クラブニンテンドーのポイント1000ポイントぐらいと交換でも面白いんじゃ・・・とか勝手に思ったり。


・・・少ないかな。


と、言った感じで本日の日記でございました。

Wiiのネット接続で困っている方、いらっしゃったらお気軽に(笑)。
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