日記
2010年
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オリンピックと言うと、最後の方にあまり注目されていない競技でメダルが飛び出したりします。

女子スピードスケート団体追い抜きで、穂積・田畑・小平の3人が、トップと100分の2秒差で銀メダルを獲得しました。(Yahooスポーツ)

15歳の高木はリザーブで出場はありませんでしたが、そっちの方がよかったのかな?と思ったりもします。

若くして頂点を見てしまうと、その後燃え尽きてしまうっていうのも少なく無いですし。

15歳で、オリンピックの空気を感じて、自分で取りたいと思った方が伸びるんじゃないですかね。

まぁ、素人の勝手な考えではありますが。

「注目されていないのにメダル」と書きましたが、前回、トリノ大会の荒川静香の時も、村主・安藤の話題は多かったものの、荒川の話題は少なかったような記憶があります。

そんなこんなで、色んな競技があったオリンピックも閉会していくことになりそうですね。


はてさて、話は変わって南米チリでの地震を発端とした津波が到達するということで、1日中津波警報・注意報の地図が出っ放し。

番組を録画している人とかには悲劇的だったかもしれませんけど、仕方ないですよね。

「警報が終わるまで入港しないで洋上で待機」という発表をしている船が居るらしいんですが、予想外に警報が長引いてる感じがしますね。

北海道では日本海側の一部まで回折してくるらしく、注意報が発令されていました。

三陸沖では、「大津波警報」と言うのも出ていて、ちょいと調べたところ「3メートル以上の可能性がある」と言うので、太平洋を渡ってきてもこんなにデカい津波が来るの?!って思ったんですが、結局はそんなに大きくは無いようですね。

リアス式海岸の地域なので、波が大きくなりやすいですからね。

不安をあおりすぎるのはあんまり好きじゃありませんけど、コレばっかりは何か起きてからじゃ遅いですしね。

到達予想時刻も、分単位で発表されてますけど、距離が距離だけに、波の速さがほんのちょっと違うだけでも大幅に時間が違いそうですしね。

そんな遠くからでも波が届くってことにも驚きますが、「被害が出る可能性のある波が到達する予測が立つ」っていうのもちょっと驚いたり。


今のところは被害は出ていませんが、皆様におかれましても注意してくださいね。


テレビ番組を録画しようとしていた人たちは、残念でした・・・としかいえませんけどね。

きっと、そういうクレーム電話がテレビ局には続いているとは思いますけどね。
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残り数日のオリンピック。
男子ボブスレー4人乗りは、13コーナーで転倒し、完走22組中22位と出遅れた・・・とのニュース(YahooNEWSを見て、早速「gorin.jp」で映像を見てきました。

半端なく怖いね。

コースがあるとはいえ、時速100キロオーバーで転倒して、そのままゴールまで止まらず(「止まれず」の方が正しいかも)に。

ホント、「転倒しても止まるまで手が出せない」って感じなんでしょうね。

子どもの頃、公園の坂をソリで滑り降りて転んだ時でも相当な衝撃で雪まみれになるんだから、この速度の衝撃はハンパじゃないでしょうね。

コレさ、ミニ四駆のサイドローラーみたいにソリの「刃」を横につけたりしちゃダメなのかな?

あと、弾丸のような形状をさらにすすめて、乗り込んだ後にフタをして完全な弾丸形状にして、側面全域を使って走る・・・とか。

今回のオリンピックでも、重量違反で失格になってる選手も居ますけど、アレって重量が軽い方が有利なのか、重い方が有利なのか・・・となると、ちょっと分からない部分も。

重い方が、位置エネルギーは高くなるけど、カーブで掛かる遠心力も大きくなる。
重量が高まることで、刃の摩擦抵抗にも差が出てくる・・・となると、重い方と軽い方、どっちが有利なの?と言うような感じも。

まぁ、余り重過ぎると、その重量やモーメントにコースが耐えられないってことも出てくるかもしれない・・・ってなると上限制限と耐久度に基準はあっても、最低重量制限って必要なのかな?と素人考えでは思ったり。

結構複雑な理由が絡まって今のレギュレーションがあるんだろうな・・・とは思いますけどね。

車と違って動力が無いから、「エンジンを大きくすればとりあえずは早くなるよ」っていうような回答が無いのかな?なんてね。

うん、やっぱり素人じゃどうしようもなさそうだ(苦笑)。


そんなこんなで、「トリビアの泉」を見ながら日記を書いているわけですが、やっぱりこの番組は面白い。

「本気でバカをする」って言うのを具現化した番組ですし、レギュラーじゃなくてスペシャルになってからは、その「バカ加減」もパワーアップしてますしね。

「テレビでしか出来ないバカ実験」を本気でやるのは、ありそうでなかったですしね。

いやぁ、やっぱり面白いわ、この番組。

「きょうのわんこ」にこんな裏側があるとは・・・って感じですよ。


でも、コレ、フジテレビ内部の投稿じゃないの?って思うけど、それは突っ込んじゃいけないんだと思います(笑)。
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注目されていた女子フィギュアスケート。
金メダルは韓国のキム・ヨナ。
日本の浅田は銀メダルに終わりました。

安藤は5位、鈴木は8位、両親が日本人のアメリカ代表の長洲が4位となりました。

演技直後のインタビューで、涙を見せていましたが、また、次に向けて頑張っていただきたいところです。

アジア系が上位を占めるてるっていうのは、不思議な感じもしますね。

まぁ、「強い国」ってのどんどん入れ替わったりするから、「今だけ」なのかもしれませんけどね。

だってさ、長野オリンピックのときって日本のメダルは凄く多かったわけですよ。

スキージャンプはルール改正でスキーの長さの規制がされましたが、スピードスケートとかではレギュレーションの変化はなくても世代交代で上位に入ってくることは少なくなってしまいましたね。

きっと、また新しい「波」が来て、そのたびに一喜一憂するのかもしれませんね。


・・・って、反省ムードになるにはちょっと早いかな?と。


なお、昨日書きました夕刊の話。
「スケートがあるから配達が遅れます」との事でしたが、母曰く「いつもより早かった」との事。

特別配送体制が上手く行き過ぎたんですかね(苦笑)。


はてさて、「そういえば」の話&北海度ローカルな話になりますが、札幌の隣の北広島市に、農業体験施設がオープンするそうです(NIKKEI NET)。

ワタクシの住んでいる当たりなんですが、その辺を中心とした商圏の広がりが凄くなってきているワケですよ。

今春には、三井アウトレットモールがオープンが予定されていますが、それ以前もコストコや、複合ショッピングモールなんかがオープンして、結構活気がある地域になって来たんですけど、残念なのは鉄路が無いこと。

近場に駅があって、そこからシャトルバスみたいな感じで運用できればよさげなんですが、今のところどこも延長予定はなく、ましてや、車があるのが当たり前な札幌周辺の感覚では、駅は必要ないと考える人も少なく無いようです。

最寄り駅から結構な距離があるって言うのが結構残念だと思うんですが、札幌の性格的に、鉄路との関係が薄い成り立ちをしているため、このままでもいいのかなぁ?とも思うワケで。


まぁ、今後の展開に期待!としたいところですが、札幌の財政的にきっと難しいんだろうなぁ・・・と。


地域的に言えば、もっと活気付けばいいのになぁ・・・って感じです。ええ。
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札幌の円山動物園にある遊園地「円山子供の国 キッドランド」が、今年秋をめどに廃止されることになったそうです。(北海道新聞)

昔々、物心付いたころは、この遊園地は中島公園にありました。
お祭りの縁日を見に行った時についでに見に行ったり・・・なんて事が多かったのですよ。

で、この遊園地は今ある円山動物園の敷地の中に移動になりました。
中島公園にある遊園地跡地は、音楽ホール「キタラ」になりました。

んでもって、遊具の老朽化などもありつつで、廃止の方向に向いていったそうです。

なんか残念だなぁ・・・と思う反面、ニーズ的には仕方ないのかなぁ・・・なんて思ったり。

まぁ、個人的には子どもが小さいうちに1度や2度は連れて行ってあげて欲しいとは思いますけど、施設規模といい、施設の遊具etcといい、少々対象年齢が低いというか。

年頃の男女が遊園地デート・・・って感じじゃないんですよね。

なんというか、対象が絞られすぎてるから・・・というのと、旭山動物園に始まる「動物園だけでも見せ方でどうとでもなる」っていうのが重なったタイミングが今なんでしょうかね。


でも、昔と今で「魅力のあるモノ」が変わったってのもあるのかもしれませんけどね。

昔は、大型機械である遊具の方が珍しかったけど、今は大小問わず動物の方が珍しくなった・・・みたいな感じもあるのかな?と。

モノ自体は大規模では無いものの、ゲームセンターで遊んだり、バーチャルにテレビゲームで遊んだりってことが出来るから、「遊園地に連れて行かなきゃ!」っていう風にはならないんでしょうね。


まぁ、「なくなるのは残念だ」ってのは言うだけタダなんですけどね。
ここ十何年、動物園も行ったこと無いので、行って無いのに「アレは必要だ!」ってほえたって何の説得力も無いんですけどね。

なんていうか、言うだけタダなんですよ。こういうのって。

何も考えないで「アレが必要!」って言ったりするのも簡単だし、「いりますか?いりませんか?」って言われたら、大体のものは「あるに越したことは無い」っていう答えが出ると思うんですよ。

でも、採算だとか、それのための初期資金云々を計算した時に、「大丈夫なのか」って言う話ですよ。

遊園地の遊具だって、量産されているわけじゃないから、管理費とかがハンパじゃないわけですよ。

そこまでして維持する必要があるのか・・・っていう岐路の結果なんでしょうけどね。


そこに新しく出来る新しい施設に期待しましょうかね。

そうそう、今日の新聞の夕刊に、「明日の夕刊は配達が遅れます」というチラシが入っていました。

その原因は、ビックリするなかれ
「フィギュアスケート女子の結果がが出てから作ります」とのこと。

恐るべし、フィギュアスケート。

笑っていいいともを中止させ、新聞までもを遅らせる。
メダルを取れば、おそらく号外も飛ぶでしょう。

影響力がハンパじゃないと思うんですが、いかがなモンでしょうか?
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注目の女子フィギュアスケート、ショートプログラムが行われました。

日本の浅田は、韓国のキム・ヨナに次いでの2位、得点差は5点弱。安藤が4位、鈴木が11位となっております。

1位と2位に点数差がありますが、十分に逆転がありうる点数だそうですよ。
次のフリーの縁起に期待しましょう。

フリーは26日に行われるようです。


あと、話題になった女子カーリング。

今日の1戦目を落とした時点で、次への進出はなくなり、最終戦も落として競技を終了しました。

他の競技が数日で終わる中、結構長くやっていたということもあり、結構目にした人もいるんじゃないですかね。

なんか良く分からないけど、「ダブルテイクアウト!」と口から飛び出しそうになった・・・なんて人も結構居そうな気がします(笑)。


今後の日程を見てみますと、ボブスレーやエアリアル、ショートトラック、スノーボードのパラレル大回転あたりに日本人選手が出るようです。


まぁ、花形競技は大体終わっていく時期ではありますけどね。

ここで、メダルを取ったりすれば、一気にその競技が注目されることになるのは間違いないかと思います。

個人的に気になっていたものの、あっという間に終わってしまったスキークロスが残念でなりません(苦)。

Webで見れるからよかったけど、それがなかったら「幻の競技」で終わるところでしたよ。


それにしても、せっかくデジタルで多チャンネルが出来るはずなのに、多チャンネルで複数の競技を同時中継しました・・・って所は今のところ無いですね。

やっぱり、画質を優先して・・・って方が多いんでしょうね。

まぁ、テレビの「オリンピック需要」ってのがあるぐらいだから、高画質で見たいっていう人の方が多いんだろうけどね。

そんな感じで、オリンピックとテレビの話を勝手につなげてみましたとさ。


とりあえず、一応の盛り上がりは女子フィギュアがピークになるかな?なんて勝手に思っておりますよ。

やっぱり、トップクラスに花のある競技だしね。
ついでに、自国の選手がメダル候補ってなれば、そりゃぁ注目するよね。

マイナーな競技でも、同じオリンピックの舞台です。
そこに立ちたかったのに立てなかった数多の人の分まで頑張ってください。
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毎月この時期は、各模型誌の早売り情報が飛び交うのですが、今月はビックリするほどの新情報が飛び出してきました。

画像掲示板などに上げられた雑誌の画像なので、ソースは提示できませんが、ご了承ください。

1/144のHGシリーズが新展開。
今までは「HGUC」としてUC期のシリーズと、「HG SEED」と「HG 00」と展開されていますが、「HGUC」が「UC以外も扱う」という形で拡大するようです。

まだシリーズ詳細は出ていませんが、第一弾はまさかの「ガンダムX」。
続いて、ゴッドガンダム、かといって、UCを止めるわけでもなく、ZZガンダムもラインナップに。

ガンダムXは、番組放送当時に出た500円のキットも、当時としてはかなりいい出来だったのですが、それはあくまでも当時の話。

当時のキットの標準は、手首がポリキャップで、ヒザ・ヒジのポリキャップはむき出し・・・ってのが標準でした。

まぁ、「500円で出す」と言う命題の上にあるキットとしてはかなり上等な品ではありましたが、HGUCなどを見てしまうとどうしても見劣りするものとなってしまいました。

で、ココに来てシフトチェンジ。そしてまさかの第一弾ですよ。

テンション上がりすぎなぐらい上がってますよ(苦笑)。

他にも、HG 00シリーズでも急加速展開。

各雑誌の外伝より、「ガンダムアストレアTypeF」、「ガンダムアヴァランチエクシア」、「1ガンダム」が発売決定らしいです。

アストレアには、コレでもかと言うほどの武器セットが付くようで、1/100に付いたものの他、本編中キュリオスが使ったミサイルランチャーや、デュナメスが使ったビームピストル、アヘッドのバズーカなんかも付属するようです。

コレは、キットの皮を被った武器セットなんじゃ・・・と言うほどの豪華セットみたいです。


MGでは、テレビ版の「ウイングガンダム」が登場。
先に出た「Ver.Ka」からのパーツ流用があるかどうか分かりませんが、既に色つきのテストショットが出ていました。
なかなかの出来みたいですね。
個人的には、この調子で残りの4機も出してくれたり・・・しなさそうだね(苦)。

でも、ライバル機のトールギスは当選確実かもしれませんね。
後期主役機のウイングゼロが出ればエピオンも・・・と流れればいいなぁ・・・というささやかな願い(苦笑)。

だってさ、ハイコンプロでガンダムWテレビ版シリーズが展開されて、かなりのハイペースで出てたから、「このまま番組後半の機体も行くのかな?」って思ってたら、ガンダムWどころか、ハイコンプロがストップですよ。

組み立て済みのヤツは、別事業部の「ロボット魂」に収束されちゃった感じですかね。


と、いうワケで、新商品を見て妙にテンションUPしたのでしたとさ。
作る暇あるんだろうか?(苦笑)
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平成22年2月22日でございます。

記念の切符が発売されたり、消印を集める人なんかも居たようですね。

22時22分22秒まで来ると、11個も2が並ぶ・・・ってなワケで。

まぁ、日本だけですが。


西暦の連番は2222年まで起きないから仕方ないですけどね。

でも、「2」って言う数字には、縁起がいい語呂合わせみたいなのがあるわけじゃないですよね。

まぁ、そんなことでも盛り上がれるってのはいいのかな?なんて思いますけどね。

なお、「2」の数で言えば、今年の12月22日も同じ数並びますし、2011年の11月11日11時11分になれば、今回の個数も上回ったりするわけで。

消印と切符は「平成」表記なので、西暦で数字が並んだモノっていうのは探さないとみつからないかもしれませんけどね。


そんなわけで、ネコの日らしい本日の日記でございます。

期間の半分が過ぎ、後半戦に突入したオリンピック。
そんな中、話題になっているのは「女子カーリング」。

他の競技が、1日とか2日で終わる中、予選だけでも数日間に渡って競技が行われるためか、メディアへの露出も多くなってますね。

毎日のように、勝ったとか負けたという情報が流れれば、次の試合の勝敗が気になりますよね。

他の競技だと、気になったところでその競技は終わっているって事が多い中、途中から興味を持ってもそこから入っていけるっていうのは、他の競技には無いかな?なんて思ったりします。


えっと、個人的に面白そうだな・・・と思っていた「スキークロス」は、気付いたら終わってました(苦)。

いま、民放TV曲のオリンピック特設サイト(gorin.jp)で競技の映像を見ながら日記を書いている次第です。

自分にとって、スキーってのはゲレンデを好きなように曲がりながら降りてくるスポーツっていう印象があるんですが、こういう決められたコースを走るっていうのも面白いですね。

・・・自分が出来るとはおもいませんけど。

このコース(もちろん、難度の低い初心者向けのもの)がスキー場とかにあれば、結構競技人口とかも増えるんじゃないんでしょうかね。

競技として分かりやすいし、スキージャンプやエアリアルとかと比べればやりやすそうだと思いますし。

前述どおり、人間はやりやすそうでも、コースが存在して無いってのが事実って所でしょうね。

日本人がメダルでも取れば、話題になってコースが出来たり・・・とか思うけど、通常ゲレンデを潰してコース設営とかになると、スキー場も簡単に手を出せそうに無いですよね。


「コースがあったらやるのか?」と問われそうですが、高校2年生以来スキーをして無いモンで、おそらく転倒大怪我がいいオチな気がします(苦)。

それにしても、ネットで映像が見れてよかったなぁ。
コレがなかったら、興味を抱いただけで幻の競技のままになるところでした(苦)
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以前から、ちょいちょい書いてる「Google日本語入力」。

ちょくちょく切り替えて使っていたりするんですが、やっぱりMicrosoftのIMEの方が使いやすい部分もあるなぁ・・・なんて思うワケで。

そう思ったのは、辞書機能。

使い分けの面倒な言葉に対して、「その言葉の意味」を出してくれる昨日が、MicrosoftのIMEにはあるのです。

例えば、「叔父」と「伯父」と「小父」・
これには、それぞれ「父母の弟」、「父母の兄」、「よその大人の男性」という意味が表示されるのです。

何だかんだで、この機能にお世話になっていることが多いコトが、別のヤツをつかって始めて気付いたというか。


そういうのを気にするっていうのは、たまにしか無いんですが、いざそういう場面に出くわすと、不便だよなぁ・・・と思ってしまうんですよね。

無くなって初めて気付く、その利便。

完全互換でも無い限り、完全移行ってのは難しいよね。なんて思ったり。

「独自のシステム」は、従来のシステムの否定ってコトが多かったりするわけで、それを乗り換えるってのは結構難しいよなあ・・・と昔から思っていたり。

そこで重宝されるのが、「互換性」。
「従来の使いかた"も"出来ます」という仕組みは、手間は掛かったとしても、移行促進にはいいんでしょうね。

PSと互換をつけたPS2、GBと互換をつけたGBカラーとGBA、GBAと互換をつけたDS、GCと互換をつけたWiiとかは、大体シェアが高かったりしますしね。

PS3は・・・2次発火するかな?って時に互換を外しちゃったからなぁ・・・

互換云々って言うんじゃなくて、金額的な問題がデカかった気がするけどね。

そんな感じで、何だかんだで「互換」って結構重要なのかな?と思いつつも、それが難しかったりもするんだけどね。


でも、「互換」はメインにはならないから、何処まで力を入れられるかなんだろうけどね。


そんなわけで、結局MS-IMEに戻っちゃってます(苦)というお話。

まぁ、Googleの方も、そのうち対応してきそうな気もしないでもないですけどね。

はてさて、そんな話をしつつ、最後にどうでもいい話。

ポケモンパール、発売日に買ったのに、先日ようやく殿堂入りしました(苦笑)。

草タイプがいると有利らしい・・・みたいなのを見つけて、ハートゴールドからイーブイのタマゴを送り込み、リーフィアに進化させて草タイプに。

チャンピオンの最後の1匹、ガブリアスに、ムウマージの「ほろびのうた」を使ってごり押しで勝ちました。

もう、発売日に買ったのに、一体どれだけ寝かせておいたんだって話ですよ。

で、全国図鑑して、ちかつうろに入ってみたらビックリ。
「たてのかせき」と「みずのいし」がコレでもかってぐらい見つかるわけで。
レアアイテムが見つかると、結構楽しいなぁ・・・と今さら思ってたり。

ちょいと前には、同じく殿堂入り直前で眠らせていた「サファイア」も殿堂入りしたので、「殿堂入り前で止まってる」っていうのはなくなりました。

よかったよかった。ってことにしておきましょう。うん。
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一般名称なのかなぁ?って思っていた「着メロ」という言葉。

これ、実は商標で、それがインターネット公売に出ている...と話題になっています。(ケータイWatch)

同記事によると、「ASTEL」ブランドでPHSを展開していた会社の商標だったらしいのですが、買収に伴いYOZANという会社が所有している事になっているそうです。

サイトとかはさておいて、docomoの携帯電話の説明書や内部では「着メロ」という言葉は見たことないですね。

一般名称だと思っていたのに、実は商標というモノの中には他にもあります。

例えば「デジカメ」という言葉。
この言葉は、三洋電機の登録商標。(参考:Wikipedia デジタルカメラ)

あと、「コスプレ」という言葉は、かつて「コンパイル」というゲーム会社(「ぷよぷよ」などを開発した会社)が商標を持っており、今はD4エンタープライズという会社が商標を持っています。(別のジャンルでは他社が持っているものもあります)

一般化している「おサイフケータイ」のも、全てのキャリアで使われていますが、docomoの商標。(混乱を起こさないために、docomoが使用をOKしたらしいです)


意外な方向では、「ファミコン」は、任天堂ではなく、シャープが商標を持っています。
この利用を認める代わりに、ディスクシステム一体型ファミコン、「ツインファミコン」の販売を認めたという説があるようです(Wikipedia ツインファミコン)

そんな感じで、「一般語」だと思われているものにも、結構商標が絡んでいたりするんですよね。

本来は、「他の業者が悪用するのを防ぐため」だったんでしょうが、それを先取りしたり...という問題も無いわけでは無かったりで。


毎回思うんだけどさ、こういう仕組みって、「弱者を守るため」にあるべきで、強者が利益を貪る理屈にするためのものじゃないと思うんだよね。

でも、申請云々の手間を考えると、強者(ここで言えば会社)を介在しないとダメで、結局「弱者」が吸い取られるっていう構図になっちゃってるってのは、なんとかならんもんかなぁ...なんてね。

まぁ、申請を簡単にすればそれだけ、申請しまくるヤツが出てきて、個人での売買が容易になったこのご時世だから、転売屋がはびこるんだろうけどね。

ちょっと飛躍するけど、「転売屋」はなんとか法規制出来ないもんなのかな?なんて思うわけですよ。

売買機会が少ない時なら、たいしたこと無かったんでしょうけど、ネットオークションが一般的になってきたせいか、とんでもない事になってたりするわけですよ。

購入時に、「転売目的なのか」っていうのの証明が難しいんだろうけど、明らかに迷惑行為だよなぁ...と思うわけで。

便利の反面で、いろんな問題が出てきてるよなぁ...とは思いますよ。ホント。

まぁ、「そういうのが問題だ」って思ってる人が、立法権を持っている中には少ないのかな?とか思ってみたりするけどね。

商標の話からずいぶん飛んだけど、迷惑なことはやめればいいのに!って話です。ええ。
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フィギュアスケート男子フリーが終わり、高橋大輔選手が銅メダルを獲得し、怪我・手術からの復活を見事に果たしました。(Yahooスポーツ)

織田信成選手は、演技中に靴紐が切れて中断してしまい、その減点が響き7位。
小塚崇彦選手は、4回転ジャンプを決めての8位となりました。

4回転を決めても8位、中断の減点があっても7位。

次のオリンピックに出場するかは分かりませんが、今後も頑張っていただきたいところです。


それにしても、こういう芸術系のスポーツっていうのややこしいなぁ・・・と思うわけで。

フィギュアスケートをはじめとして、スノーボードのハーフパイプ。スキーのエアリアルなどなど。
要素を含むのであれば、スキージャンプや、モーグルにもありますよね。

個人的には、スキージャンプの飛型点ってのが何であるのか不思議だなぁ...なんて思ったりも。

いっそのこと、スキージャンプ距離と、スキージャンプ飛型とかに分けたら・・・とか思いましたけど、それってエアリアルとあんまり変わらないよね...。

個人的な感覚ですけど、スキージャンプは、小さいジャンプ台で練習できるけど、エアリアルってどうやって練習するんだろうね。

ある程度の速さとジャンプ台の高さがないと、競技の練習すらできないと思うんですよ。

でも、それがすぐに出来るようなモノではないですよね。


うーん、どうやって練習するんだろう?

トランポリンとかを使って、体勢の練習とかをして、その後にスキーとか?

まぁ、ここでウダウダ書いても、たぶん結論は出ないんで、コレぐらいにしておきます。


はてさて、今、テレビで「風の谷のナウシカ」を見ながら日記を書いております。
1984年公開の映画だっていうのに、ハイビジョンで出しても大丈夫なクオリティってのはハンパじゃないよなぁ・・と。


自分が生まれる前の映画なのに、もう何回見たか分からないぐらいだしなぁ...


そういえば、この映画の頃は、まだ「スタジオジブリ」では無かったらしいですね。
この映画のあとに、「スタジオジブリ」が発足して、今に至るようです。


見事に会社の名前がブランドとして機能してますよね。


こういうのを見ていると、「日本はアニメの国」って言われても仕方ないのかな?とも思うわけで。

日本で海外のアニメはディズニーぐらいしか話題にならないのは、日本の水準が高いからなんでしょうね。


ほら、日本で海外の車が少ないのと同じで、「わざわざ海外のものを輸入する必要が無い」ってことなんだと思うんだよね。

日本の人って、自国を下に見る傾向があるけど、日本って結構すごいんだよ?って事を頭の隅っこに入れておいてもいいのかな?と思います。

あんまり、出しすぎると日本人の「良さ」がなくなってしまうから、その辺の線引きは難しいとは思うけどね。

あまり驕らないってのは、日本の文化な気もするしね。

いいように捉えて、それを生かす。

・・・難しいけど、それがいいと思うんだよね。
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いやぁ、びっくりした。

俳優の藤田まことさんが急逝されました。(YahooNEWS)

小中学校の頃、学校から帰ってくると、「はぐれ刑事純情派」の再放送をやっていて、「刑事ドラマ」と聞くとこの人という印象が強かったりします。

同じ時間に、「はぐれ刑事純情派」と、「さすらい刑事旅情編」の再放送をやっていたんですが、どちらの主役の役者さんも亡くなられてしまいました。

なお、本放送の方でも半年ごとに「はぐれ刑事」と「さすらい刑事」をやっていたようですね。

そんな余談はさておき、見た目があまり変わらない方だと思っていたんですが、なにげに高齢だったんですね。

そりゃぁ、この年の現役の警察官が居るわけがないよねぇ...なんて思うわけで。

印象に残りすぎて、なんか信じられない感じではありますが、ご冥福をお祈りします。



はてさて、あえて今まで書いていなかったのですが、スノーボードハーフパイプが終わったので書いてみましょうかね。

服装とその後の会見での言動で話題を起こした國母選手。
決勝ではバランスを崩してしまい、順位は8位に終わりました。

自分が蒔いた種とはいえ、試合前から騒動の渦中に投げ込まれるのは、選手としては決していい環境とは言えない中、頑張ったと思いますよ。

服装はともかく、あの会見の言動は擁護するつもりはさらさらありませんけど、少々過剰反応しすぎじゃないか?とは思いますよ。


インターネットを見ていると、ちょっとした言動を取り上げて、「再起不能なぐらい人間失格」みたいな烙印を押したがる人が凄く多い気がするんだよね。

特に、mixi日記なんかを見ているとその傾向がひどすぎる感じが。

前に見たのは、プロ野球入団前の選手が、喫煙かなにかで補導されたというニュースが出たときに、ダルビッシュがそれを擁護するような記事を書いたときのこと。

「お前にそういうことをいう資格はない」みたいな日記が多いこと多いこと。

もうさ、「子どもの頃に信号無視したから、自動車免許をとる資格はない」とでも言い出すんじゃないかってぐらいの他人への厳しさですよ。

なんていうかさ、ちょっとした「ほつれ」のような悪いことを、見つけて大々的にマスコミが報道して、寄ってたかってその「ほつれ」に手を突っ込んで引き破って「ほら、大事になった」って言っているような感じすら覚えるんだよね。

誰だってあるでしょ?
信号のないところで道路横断したり、ちょっとしたゴミを道端に捨てたり。
我慢出来なくて道端で立ちションしたり(笑)。

ホント、ヒステリックすぎて、「立ちションした人が、環境問題を語るな!」とかそういうレベルだと思うんだよね。

ブログとかで、「個人による情報発信」とかは容易になったけど、「書かれている内容のレベルを上げる」っていう方向には進んでないんだよね。

「容易さ」ばっかりが進歩して、「Twitter」をはじめとする「つぶやき」系サービスにつながっていくワケですが、コンテンツの質としてはどうなんだろうかなぁ?と思うわけで。

個人的には、「ブログ」と「つぶやき系」が、今後どっちが残るのか...と聞かれると、たぶん「ブログ」って答えると思います。

ブームで格段に増えたユーザーは、徐々に収束していって、価値のある記事が残っていく...って感じになればいいのになぁ...なんて思ってます。

...まぁ、このサイトにそんなに価値があるとは思ってはいないけどね。


と、ずいぶん飛躍したけど、「インターネットの傾向」がこの方向に進み続けなきゃいいよね。って感じでしょうかね。
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女子カーリングで、際どい差の時に出てくる「メジャー」にちょっと感動。

さすが専用機器!って思いましたが、結構アナログなんだなぁ・・・と思ったり。

「ハウス」と呼ばれる同心円の中心に、穴が開いていて、そこから横に伸びる機器を設置。
ストーンまでの距離を計測し、それを回転させることで、どちらが近いか・・・というのを計測していました。

このご時勢だから、非接触距離計測器みたいなのをつかってやるのかな?と思ったのですが、何だかんだ言っても、こういう機器の方が分かりやすいのかな?なんておもったりもしたり。

それにしても、NHK総合の「データ放送」の充実っぷりにビックリ。

競技の結果や、出場順や日程なんかも見ることが出来て、Webサイトに匹敵する情報にアクセスすることが出来るんですよね。

難点は、「そのチャンネルを入れなきゃいけない」ってコト。
他局を見ながら、その情報にアクセスできないってのが難点といえば難点だけど、当たり前といえば当たり前。

なんか、データ放送が放送とセットって言うのももったいないよなぁ・・・なんて思ったり。

そりゃぁ、「勝手放送」を出来るようにしろっていうのはムチャクチャだけど、地域FMラジオ局みたいな感じで、地域の情報とかを見ることが出来る仕組みってのは面白いんじゃないかな?なんて思ったり。

「テレビで見るフリーペーパー」みたいなコトは出来ないんですかね?なんて思ったり。

その地域の店とかに提供してもらって、その店のチラシやお買い得情報を見れたり、役所からのお知らせなんかが見れる...っていうのは、結構便利だと思うんだけどなぁ。

インターネットが無くても、いろんな文字情報が見れるっていうのは、かなり魅力的だと思うんですよね。


...まぁ、電波使用料云々とかで、そうそう上手くいかないんだろうけどね。


結局、既得利権がある「テレビ局」が得する...って構図なんだろうなぁ...なんて思ったり。

「文字情報」で思い出したけど、FMラジオでやっていた、「見えるラジオ」って今もあるんですかね?

今や、受信できる機器が少なさそうだけど、それでも放送はしてるのかなぁ?なんて思ったり。

受信機器があればい、今すぐにでも確認できるんだけど、売ってるモンなんですかね?


...というか、こういうのを見ていると、大昔にあった「サテラビュー」(スーパーファミコンの周辺機器で、衛星放送の電波を使ってゲームを配信するっていうシステム。)は早すぎたんだろうなぁ...なんて思ったり。

今、「プッシュ式のデータ配信」って結構注目されているのに、それをかなり昔にやってるんだからね。

「サテラビュー」から、「64DD」を経由して、「Wii」に結実している...って考えると、大きな実験を経由してるんだなぁ...なんて思ったり。

...大失敗したのにつながってないのは、バーチャルボーイぐらいかも...なんて思ったりします。

ある意味で最近発表されてる「3Dシアター」や「3Dテレビ」を思いっきり先取りしたのかも...なんて思ったりもします。

...目の付けどころはすごかったのかな?なんてね。

DSもWiiも「成功」してるから、今後は一体何が出てくるか分からないよね...なんて思ったりも。

どうなるんだろうね。今後の機種は。
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出ましたね、メダル。

スピードスケート男子500メートルで、長島圭一郎選手が銀メダル、加藤条治選手が銅メダルに輝きました。

前回のトリノオリンピックでは、フィギュアスケートの金メダルが一つだけだったので、今回も同じような数になるのかなぁ・・・と思ったら、金には届かなかったものの銀・銅の2つのメダルが同じ競技で出ましたね。

メダルを取ったときに、印象的なセリフがあると、流行語大賞とかに選ばれることが多いんですけど、それはなかったようで。

インタビューとかでは、「金メダルに届かなかったのが悔しい」と言った話をしていましたが、世界で3番目までに入るってのは凄いことだからね。

個人的には、今回のアジア勢メダル独占で、スキージャンプのように、背の低いアジア勢に不利なルール改正が行われないか・・・ってのが心配だったり。

ウェアの規制とか、くだらないイチャモンが出なけりゃいいけどなぁ・・・ってのが正直なところだったり。

この後も、ガンバレ日本!


で、明日は、バイアスロンやリュージュ、スピードスケート女子、フィギュアスケート男子シングルなんかがあるみたいですしね。

みんながんばれ!


なんていうか、あんまり分かりやすい日程表ってないんだなぁ・・・と。

現地時間とズレがありますし、その時間が時間だから、ゴールデンタイムに生中継がないっていうのも残念といえば残念かな。

まぁ、コレは世界規模だから仕方ないっちゃー仕方ないけどね。


そういえば、スケートとかをやっているバンクーバーと、スキーとかをやっているウィスラーという地区は100キロぐらい離れているらしいですね。

100キロも離れていても、会場としてOKなんですね。

日本をベースにして考えると、結構広域になるような気もするわけで。

札幌中心だと、小樽や岩見沢どころか、留萌や富良野、室蘭までもが100キロ圏内。

東京中心だと、富士山ぐらいまでは100キロ圏内。

かなり広い範囲でもいいんですね。
でも、開催都市名が必要となると、今回の場合は、ウィスラーの人たちはちょっと微妙な感情になるのかなぁ?なんて思ったり。


まぁ、いらん心配だろうけどね。

そういえば、深い意味はないけど、なんとなく楽しみにしている「スキークロス」と「スノーボードクロス」って何時なんだろう?

・・・ま、そのうち分かるか。
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なんていうかなぁ。

何でもかんでも規制すればいいってモンじゃないと思うんだよね。

「受動喫煙対策を義務化へ」なんていうニュースを見て、そんなことを思うワケで(参考:YahooNEWS)

「健康増進」という名目はあっても、そこまで厳重にする必要はあるのかな?と。

ワタクシは喫煙はしませんが、段々厳しくなりすぎているような気がするんですよね。

喫煙しない側の、それこそ「嫌煙」の度合いが高いの意見ばっかり聞いて、ほかの人の話を余り聞いていないんじゃないかな?と。

「煙草は吸わないけど、そんなに嫌じゃない」って言う人や、「煙草を吸う人」の意見は完全に無視してるよなぁ・・・と。

「健康増進」だとか、「欧米に比べて煙草の規制が弱い」とか言っているけど、日本の寿命は長いですし、喫煙の規制が弱いから、肺がんによる死亡率が飛びぬけて高いっていうワケでもないようですし。

こういう統計を出して、施策を提言する人って、自分に都合のいい情報意外は、あまり出さないと思うんですよ。

対案や、そのデータの裏づけとかも探してないっていうのも大いにありそうだしなぁ・・・とか思うワケで。

それを理由にして、強制力のある施策をしてしまうって言うのが、非常に危険な気がしてなりません。

前々から、「煙草への規制が行くところまで行ったら、次は酒かな?」なんて思っていたんですが、まだまだ煙草への規制は、もうちょっとは続くみたいですね。

嫌煙派も、愛煙派も、お互いにそれぞれちょっとずつ我慢するってのが、一番の解決策なんじゃないか?と思うんですけどね。

なんか、「○○は絶対に許せないんだよね」ってのを自慢げに言う人が多いけど、コレって本来は「自分の許容力のなさを恥じる」べきなんじゃないか?なんて思ったりもね。


まぁ、「絶対に許せない」ってのが沢山ある人もどうなんだ?って話にはなりますけどね。

・・・「一生のお願い」を連発するようなモンだよね(笑)。


そんなことはさておき、昔々の大昔に、聖徳太子はこんなことを言っていました。

「和を持って尊しとなす」

自分のワガママよりも、「和」を前提に行動していけば、いろんなことが上手く行くんじゃないかな?と思うんですよね。

「みんなと上手くやろう」っていう意識をみんな持てば・・・とか思うけど、そうじゃない人が少なくないんだろうねぇ・・・

と、世捨て人になりそうなベクトルに向いてきたけど、こういうのに「そうだよね~」って言える人は、既に大丈夫な気もします。


いがみ合いたくはない・・・って思うのみんな一緒だと思いたいよね。
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今日は旧正月らしいですよ。(参考資料:トイレの日めくりカレンダー)

ちょっと高級なチョコレートのセールが始まる前日だとも聞きました(笑)。


そんな感じで冬季五輪の競技が始まりました。

スキージャンプのノーマルヒルと、女子モーグルが行われたようですが、日本勢はメダル無し。

メダルが有力視されていた上村愛子は、一歩お酔わず4位入賞となりました。

終わった後のすがすがしい顔と、涙になんかもらい泣きしかけたり(苦)。

なんか、涙もろくなってダメだね。ホント(苦)。

まぁ、オリンピックに出るってだけで、日本の全国民の中から100人以下の狭い門なんですけどね。


一生懸命頑張った人には、精一杯の賛辞を。

転倒した選手だって、転倒したくて転倒したわけじゃないしね。


それにしても、プロが使っているスキーでも、外れたりするんだなぁ・・・と思いつつモーグルを見てました。

まぁ、「着いたままじゃ大怪我するから外れる」という安全装置に近いものなんでしょうけど、結構外れている選手が居たなぁ・・・と。

たしあに、あのジャンプ台から転倒すれば、衝撃はすごいだろうしね。

アレさ、あのジャンプ台でV字ジャンプでゴールに着地とかってダメなんだろうかね。

ターンやエアの点数を無視して、速度をガッポリ稼ぐ・・・みたいな。


・・・それが有利ならもうやってるよね(苦)。

きっと、「正攻法を磨くよりも、別の方法を探せばいいんじゃね?」とか考えちゃうのはスポーツマンとして失格なんだろうね(苦笑)。


分かってるなら治せばいいのにね。

うん、変えることが出来るなら、変えて良くなるなら、頑張ってでも変える。
変わる前が無くなるわけじゃないから、もっと良くなる。


そうなればいいのにね。

「なればいいのに」ってコトは、あんまりならなくて、「ならなければいいのに」ってことはそうなりうるから怖いんだよね(苦)。


問題なのは、「起きた後どうするか」なのかな?なんて偉そうに言ってみたりして(苦)。


さてと、オリンピックは続いていきますが、メダルを手にする選手は出てくるのでしょうかね。
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オリンピックの開会式が行われましたね。

その直前、リュージュの選手が公式練習中にコースから飛び出して柱に激突し死亡するという事故があったようで、その選手の母国、グルジア選手団は喪章をつけて入場していました。

会場のウィスラーのコースは、屈指の高速コースということもあり、選手の技量の両方が事故の原因だ・・・ということだそうです。

避けられなかった事故なのかなぁ?ってのは残りそうな気もしますね。


で、今日のテレビ欄を眺めると、いったいどれだけ開会式を中継するんだってぐらい並んでますね。

まず、NHK総合で11時から14時まで生中継。
日本テレビ系で18時から20時まで録画放送。
さらに、NHK総合で再び19時30分から22時30分まで。

放送しすぎ&一部被ってるって一体どうなんだと。

公式映像を買うだけだから、安く上がるんですかね。

それなりに数字は取れるだろう・・・っていう考えなんでしょうけどね。


それはさておき、どれだけメダルを取れるか・・・ですね。

なんか、長野の印象が鮮烈だから、メダルが凄く少なく感じちゃうんですよね。

まぁ、参加することに意義があるってコトではあるんでしょうけどね。


で、早くも明日各競技の決勝が行われるようですね。

前回のオリンピックで、面白そうだなぁ~と思ってみていた「スノーボードクロス」。
コレのスキー版が新競技として出てくるらしいですね。

ちゃんとしたコースで数人で競うって、ありそうで無かったなぁ・・・と思うワケで。

と、なると、スケートもカーブありバンクありのコースで競う・・・みたいなのがあっても面白いんじゃね?とか思うワケで。

昨日の、「リュージュのコースでスケートで走れば面白いんじゃない?」って話にもつながるんだけどね。

まぁ、複雑なコースに氷を貼るってのも難しいんだろうけどね。

なんか、ウィンタースポーツもなんか新しいのが出ればいいのにね。


・・・と思ったけど、「スノーボード」も結構新しい競技だよね。

調べたら、1998年の長野オリンピックから公式種目になったらしい。

・・・コレ、新競技が一気に広がったら2~3大会後ぐらいには入れるんじゃね?なんて思ったり。


まぁ、流行りそうなのは・・・無さそうだよね。
雪中でやる球技とかあれば面白そうだとは思うけど、それも無いしなぁ。


あったとしても、やたらめったら競技を増やすべきとは思わないけどね。
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昨日閉幕した札幌雪祭り。
過去最高の入場者数、243万3000人を記録したそうです。(YahooNEWS)

大雪像の方は、今日解体が始まり、雪塊となり、春の訪れと共に消えるのを待つ事になります。

これだけの人が集まるなら、期間を伸ばしたり、札幌市内のあっちこっちでも便乗でなんかやればいいのになぁ...と思ったりも。

大通公園とつどーむだけじゃなくて、地域にあるちょっと大きな公園とかでも、数基の市民雪像を設置しますとかでもいいと思うんだけどね。

「よさこいソーラン祭り」は、札幌市内各所で演舞が行われるわけですけど、コレみたいに、札幌市内各所に雪像とかでもいいと思うんだけどなぁ。

まぁ、技術者がいるのかとか、撤去はどうするのか...いうのは難しいとは思いますけど。

なんだかんだ言っても、結局は雪の塊だから、溶けて崩落する可能性があるわけですよ。
その辺の管理をちゃんと出来るのか...ってのが難しいといえば難しいかな?なんて思ったり。

はてさて、話は変わってバンクーバー冬季五輪の話。

開会式は日本時間の明日午前11時。
冬季スポーツと言う事で、北海道出身の選手が多いこともあり、微妙な盛り上がりを見せていたり。

かく言うワタクシは、ウィンタースポーツに関しては全くもって興味なしなんですけどね。

スキーも高校2年生のスキー学習が最後ですしね。

スケートにいたっては、たぶん小学校ぐらいに1回か2回かやったぐらい。

そんな程度なんで、見る専門ですな。基本的に。


さすがに、「スキージャンプをやったことがある」って人は、いくら北海道でも少ないでしょうしね。


まぁ、テレビとかで流れていれば見るんでしょうけどね。
「あんまり興味ない」とかいいつつ、しっかり盛り上がったりするのが自分なのはよく知ってます(笑)。

でも、「何に注目?」って聞かれると全然知識ないから分からないんだよね。

前のオリンピックの時は、「スノーボードクロス」が見ていて面白かったね。
ああいう競技ってありそうでなかったからね。


完全に思いつきで言うけど、「リュージュのコースをスケートで滑る競技」ってどうでしょう?

どうやって練習するのかとかいう問題はさておき、かなりエキサイティングなスポーツになるとおもうんですけど。

まぁ、転んだりしたら選手生命がかなり危ないでしょうけどね(苦)。

あと、コースにループ(1回転)があるリュージュ・ボブスレー・スケルトン。

...引力を考えるとループの上の部分に氷張れないよね(笑)。


そんな、オリンピック話。
楽しみましょ。競技を。
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祝日でございます。

近所の家に、シーズン排雪が来ていました。

「シーズン排雪」ってのは、契約した家の前にある雪を、月1回とかで持っていくサービス。
もちろん優良。1シーズン3万円とからしいです。

ロータリー除雪車(路面の雪を掻きこんでダンプに投げ込む車)とダンプカーのセットで来る訳ですが。この除雪車って、雪が無い地域の人が見るとどうおもうんだろうなぁ?と。

どうせ、冬場以外に出番は無いんだから、「雪国PRイベント」とかで、南の方とかに言ったら、そこそこに人が集められるんじゃ・・・なんて思ったり。

男の子って、そういう大きい作業用機械って好きじゃないですか。
整備云々はあるとしても、夏は倉庫に仕舞いっきりになるなら、PRに出て歩いてもいいんじゃない?とか勝手に思ったり。

まぁ、実演が出来ないのが残念といえば残念ですけど。


はてさて、そんな本日の話題。

夕方のテレビでやっていたのですが、北海道を訪れる中国人の観光客が増えているそうで。

その原因となっているのは、中国で北海道を舞台にした映画が公開され、人気を博しているからなんだそうです。

お土産物屋さんだけではなく、薬局などにも立ち寄り、大量に購入していくそうです。

テレビに出ていたのは、テレビ塔の下の地下街にある薬局。

中国語を話せる店員を準備して待っているそうです。

そんなにも中国人の人が多いなら、普通の売値からちょっと高めにしてもバレなさそうだよね...なんて思っていました。

観光客向けのお土産物屋さんのように、観光客向けの薬局なんてのも儲かる時代になるのかなぁ?なんて勝手に思ってみていました。

でも、海外から日本に入ってくるとき、持ち込める商品の数ってたしか限られていた気がするんですが、中国にはそういう規制ってないんですかね?

テレビを見た感じでは、かなり膨大な数を買ってらっしゃったんですけど、税関とかで止められたりしないんですかね?

まぁ、その辺は国によって違うだろうから、日本でそうだから...とはならないんでしょうけどね。


それにしても、国内から北海道にくる人をもっと頑張って寄せ付けた方がいいんじゃないかなぁ...なんて思ったりも。

冬は雪があって、年中食べ物も美味しい(らしい)。

問題は、距離と交通費なんだろうなぁ...。

やっぱり、「1日や2日の休みだから行こう!」ってなる距離じゃないのが問題なんだろうね。

でも、首都圏からの移動時間は、国内旅行やドライブとさして変わらないような気もしますけどね。


極論としては、「盆と正月以外の実家に帰らなくていい長期休暇」みたいなのがあればいいんじゃね?ってところでしょうかね。
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そんなにつぶやきたいんだろうか?

Googleも、「つぶやきサービス」、「Buzz」を始めるそうです(InternetWatch)

みんな、そんなにつぶやきたいですか?

微妙な差異しかない感じが強いのに、あっちこっちでクローンが出続けているワケで。

そんなにそんなにつぶやき需要があると思えないんだけどなぁ。


と、いうわけで、つぶやきよりも長文派ないがらしです。

ある程度の長さがあって、読みやすさに気を使っている文章のほうが好きです。

たぶん、この日記にように改行を多用するのは、本来の日本語の文章としてはダメなんだとおもうんですよ。

でも、Webの文章として読みやすいのは、適度に改行を入れたものかな?と思うんですよ。

「日本語の文章としてどうのこうの」ってのはつきまとうとは思いますけど、「読みやすいように気を使う」っていうのは、悪いことじゃないと思うんですよね。

HTMLで言えば、文章を打ち込むときは、段落を<p>タグでマークするべきで、<br>タグで改行するってのは、文章としてはダメなんだろうなぁ...と。

HTMLはHTMLで、「構造のマーキング」という原則が強くなってきているから、そういった意味でも<br>タグは非推奨なのかなぁ。

個人サイト繁栄期によくあった、「フォントいじり系サイト」も、非推奨要素が多いんだろうね。

ありがちだった、<center>も非推奨だし、<font>も非推奨だし、<b>も、<s>もたしか非推奨。

ブログ全盛になって、ああいうサイトは減りましたけど、ある意味で「Webでしか出来ない使い方」の一つだったような気はします。

まぁ、「非推奨」だのなんだの言ったって、使えないワケではないんですけどね。


その辺が面倒なところでもあるんですけどね。


でもって、Web文章の話に戻しますと、文章ってそれぞれに向いた書き方があっていいと思うんですよ。

Webってレイアウトとかも含めて自由だから、ひとつの型にはまる必要はないんだろうけどね。


でも、個人的には「改行で調整する」ってのは、Web向け文章の一つの「技」なのかな?なんて思ってたりします。

なんにせよ、「見やすいようにしよう」っていう努力は認めないとね。
結果がどうあろうとも・・・ね。

そんな、どうでもいい話だったとさ。
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ついにリコールになったトヨタのプリウス。(参考:YahooNEWS)

テレビでは、いつまでも「新型プリウス」って呼ばれてるんですが、アレっていつまで「新型」なんですかね?

リコールは、プログラム上だけらしく、所要時間は最短で10分らしいですよ。
最長は2時間とか書いてましたけど。プログラムだけでリコールが終わるんだから、なかなか珍しい感じもしますね。

ところで、「新型」とか「次世代機」っていつまで使えるんだろう?なんて思うワケで。

PS3とかXBOX360は、まだ「次世代機」って言ってたりするし、この「プリウス」も「新型」ですし。

大昔で言えば、「ケンちゃんラーメン」もずーっと新発売だったしね。

「次が出るまで」なんだろうけど、それにしても、ゲーム機はそろそろムリがあるよね。

「新型PS3」ってのは、初期の機種と区別するために必要だとは思うけどね。

まぁ、PS3以外は、同名のハードなら外見上の差異はほとんど無いから、区別する必要が無いって言うのが事実なんだろうけどね。

頻繁にモデルチェンジするのは、PS系列が多い・・・ってだけではあるんだろうけどね。

GBAやDSは、新型が出るたびに名前が変わってるから、「新型の~」とか言う必要が無いんだろうけどね。


話を戻して車の話。
色々書いてきてはいますけど、、「○○年式の~」って言うよりは分かりやすいのかなぁ・・・とも思うワケで。

車に興味がある人なら、年式や型番で把握できるかもしれないけど、そうじゃない人はサッパリだもんね。

よく、型番が出てのリコールですら、「ウチのは大丈夫ですか?」みたいな問い合わせがあるらしいですし。

興味が薄い人にも分かるように説明するって、結構難しいですからね。

どんなに丁寧な説明書をつけたって、その説明書を読まない人がいるワケで。

「読まない人に読ませる工夫」ってのは、何よりも難しいよなぁ・・・とは思いますね。

ある意味で、Wiiの説明書はイラスト満載で興味をひきつけるような内容にして、それに挑戦する感じもありましたが、表紙すら開かない人も居るでしょうしね。


そういう人たちの気を引く・・・ってのは本当に難しそうだよなぁ・・・と。


でも、情報家電の分厚い説明書は読む気が失せるよね。

テレビとBDレコーダーで600ページは、心が折れそうになりましたよ(苦笑)。


理想は、ヘルプを本体に内蔵したり、チュートリアル機能がある・・・みたいなのかもしれないけど、慣れてる人は使わないってなると、コストを下げろって話になりそうだしね。

「ヘルプ用ディスク」とかを、オプションで着けるor売るってのも手?なんて思ったり。

でも、機種が変わるたびに作り直しってのは、多分やってられなさそうだね(苦)


なんか、いい方法があればいいんだろうけど、難しいよね。
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最近、「小梅」のキャンディがお気に入りです。

昔は、一袋に幾つか入っている「大玉」だけに梅ペーストが入っていたのですが、今は通常玉にも梅ペーストが入っていて、なかなか美味しくなったのですよ。

他に無い酸味と甘みのハーモニーは、唯一無二だと思います。


はてさて、そんな本日の話題。

先日放送された「崖の上のポニョ」の視聴率が出たようで。(YahooNEWS)

視聴率は関東地区で29.8%だそうです。

これは「視聴率」としか書いていないので、「最高視聴率」なのか、「平均視聴率」なのかは分かりませんが、過去のジブリ作品のテレビ初登場では一番低い数字みたいですね。

なんとなく不思議でなんとなく不気味なあの内容が...ってので離れていったのかなぁ?とか思ったり。

まぁ、この辺は「平均視聴率」じゃないと意味が無いんですけどね・


ジブリ作品は、「紅の豚」が好きです(どうでもいい独白)。

時代背景とか色々あるんだろうけど、それがなくても楽しめるってのは大きいと思うんですよね。

まぁ、ジブリ作品は、ストーリーとかよりも映像の見せ肩のほうがメインといわれたらそこまでではありますけどね。


映像作品としての「総合芸術」だから、「どこに力を入れているか」というのがあるのは当たり前で、それが映像なのか、ストーリーなのか、演出なのか、キャストなのか...ってのはモノによって違うのは当たり前なんだけどね。

で、それのどれもがレベルが高い...ってのが「名作」って言われる条件なのかなぁ?と思ったり。


それでいて、「感じ方」なんて人それぞれだから、結局は「多くの人にウケる内容」ってことになっちゃうんだろうなぁ。

要は、ストレートなモノの方がウケやすいと。

変化球なモノが好きなワタクシとは相反するのかもしれないなぁ...なんて思ったり。

まぁ、ジブリはすごいと思いますけどね。
そこは否定するつもりは無いですよ。まったくもって。


で、冒頭の話。

小梅キャンディーが美味しいって話はしましたが、それの食べ過ぎで舌が痛いワケですよ(笑)

美味しいんだけど、舌が痛い。

...「舌が痛くならない小梅」ってのが出たら、出荷箱単位で買いそう(苦笑)。

美味いモノには罠がある...って感じなんですかね(笑)。
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日曜夕方のニュース番組で、また「Twitter」の話題をやっていました。

なんか、恣意的に「流行らせよう」としている感がどうも拭えないワケで。

日本では、SNSが流行ったわけですが、それはあくまでも「国産」のSNS。

海外が中心の、Facebookとかは、日本ではあんまり人気が無いわけで。

日本で、何でmixiみたいなSNSが流行ったんだろう?ってのを考えてみました。


他のSNSは良く分からないので、mixiで考えてみると、やっぱり「招待制」というのは大きかった気がします。

「招待しないと入れない」というのは、「必ず知り合いがそばに居る」ということ。

匿名性を消すことで、「比較的安心できる場所」を作ったのが始まり。
今もこの状態が続いているとは言いませんが。

そして、「何をしたらいいのか」と言うのを教えてくれる人がすぐそばに居るということ。

招待してくれた人というのは、多少なりとも招待された人よりも使い方を知っているわけですよ。

なので、気軽に「使い方を聞ける人」が居ると言う構図になるわけですよ。

だから、定着しやすかったのかな?と。


一方、Twitterは「教えてくれる人」がそばに居るとは限らないワケで。
それでいて、特定のコマンドのような「作法」が目に付くのが、なんとなく感じる「取っ付きにくさ」の原因なのかな?と思っていたりします。


でもって、これから先に「ブーム」を超えて「定着」に行けるかというののカギが、「元々興味の無い人への波及」。

ただ、この波及は、リテラシー低下による「サービス自体の価値」を下げる危険性も持っています。

ブログやmixiでの「炎上」騒ぎみたいなのが起きることで、そのサービス自体を使おうとする人が減る・・・と言う流れも起こり得る可能性があるわけで。


Twitterの「炎上」が大きく話題に上がるのももうすぐかな?と思ってたりします。

炎上は今もあるんでしょうけど、まだあんまり一般ニュースレベルまでは行ってませんしね。


今のところ、「上級者」からの波及が薄くて、そこで「○○がやっている」という情報だけが先走っていて、「使い方」とかがあんまり出てないんだよね。

それが、今後何処まで行くかって言うののカギになりそうな気がします。

「インターネットは一部の人の趣味」という色合いを薄くしたのの一つが、SNS。

Twitterはその色合いを超えられて無いと思うんですよ。

で、大ヒット!ってなる前に、新しいサービスかなんかが流行るような気もしていたり。


どうなるかは分からないけどね。
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非常に変わりやすい天気でした。

ちょっと雪が降ってきたなぁ...という感じで買い物に出発。

店に入っている間に、雪は強くなっていき、出てきた頃には雪下ろししないとダメな状況。
さらに、視界も最悪。

雪が強くなって時間があまり経っていないのか、ライトを付けていない車も少なくなく、久方ぶりに「運転が怖い」って思ったり。

その後も、数軒の店に寄ったのですが、そのたびに雪下ろしをしなきゃいけない状態。

家に帰ってきたら、雪が止むんだから、天候の作為的な感じはなんかイヤラシイですよね。


はてさて、昨日番組以外のことでウダウダ書いた「崖の上のポニョ」。

リアルな面と、ファンタジーな面が「不思議」というよりも「不気味」にミックスされている感じ。

先程、「こういう解釈ができるんじゃないか」みたいなのを読んだのですが、制作側から「公式解釈」が無い限り「正答」は無いんでしょうが、ワタクシが感じた「不気味さ」はそこにあるのかな?と思ったり。


個人的には、「小さい子の大冒険」というのが、何とも言えないぐらいに心が動かされたワケで。

なんか、「一生懸命な子ども」ってなんとも言えずいいなぁ...と思ったりしました。

とりあえず、録画はされているので、DVDにでもコピーして、自室でゆっくりともう一度観てみようかな...と思ってます。

Blu-rayじゃないのは、ワタクシのPCにBlu-rayドライブが無いからなんですけどね。

PCの地デジチューナーで録画すればいいじゃん!って思ったけど、それで録画したファイルってカットしたり、ディスクに書き出したりってのが出来ないから、「見るだけ専門」な使い方をしてるんですけどね。

まぁ、それでいいのかな?って割り切ってる感もありますけどね。


はてさて、さっきまでサッカーの試合を見ていたわけですが、またノースコアドロー。

やっぱり、「点数が入ること」ってのがあった方が盛り上がるんじゃないかな?と思うわけで。

と、なるとだ。

ゴールキーパーも手を使うの禁止。
タッチライン間やゴールライン間を狭くする。
攻撃しか参加出来ないプレイヤーを増やす。

この辺を調整すれば、点数がバシバシ入るサッカーになるのかな?と思ったけど、「それじゃサッカーじゃない」ってオチだろうね。

点数がバシバシ入るのは、バスケットボールとかなんでしょうかね。

それも含めて「スポーツ」っていうのは分かりますが、一度見てみたいかな?と思ったりもします。


...まぁ、エキシビジョンでお遊びみたいな感じでしか実現しないでしょうけどね。

でも、それはそれで面白いと思うんだけどね。

野球と三角ベースの関係みたいな...とここまで書いておいて、「フットサル」ってあったよね?って思い出したのでした(笑)。
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日本テレビには、大量の苦情電話が行っていいんじゃないか?と。

今日のテレビ番組表。
テレビ初登場の「崖の上のポニョ」。
番組表上では、映画本編の放送開始の1時間前からの製作特集番組から続く同一番組扱い。

番組表やGコードで予約録画をすると、前の特集番組までセットで録画されてしまうというモノ。

ビデオデッキだと、昔は「時間指定の予約録画」が当たり前で、それが「普通」であって、Gコードだとか番組表とかは後からついた「便利なもの」って感じだったんですよ。

先月、ついに我が家にもHDD・BDレコーダーが来た訳ですよ。
で、大体の地デジレコーダーは番組表から予約録画をするのが当たり前な操作。

我が家のレコーダーも、「予約録画」と言うようなボタンを押すと、出てくるのは番組表。
つまり、時間指定の予約録画の方が「特殊な使い方」なわけですよ。

そんな状況で、「前番組から1番組扱い」という番組表。

出来る背景を知ってほしいとかいう番組編成の意思なのかもしれないけどさ、はっきり言っていい迷惑。

「背景にこういう製作現場があるから、すごい作品」って言うのじゃないでしょ?

作品は作品として独立しているものであって、それに付随するものは「別口」であるべきだと思うんですよ。

超個人的な余談ではありますが、そんな考えのせいか、「監督」や「役者」でドラマやアニメは見ないようにしています。


そんなことはどうでもよくて、この番組表はどうなんだと。
せっかくの利便性を提供する側のワガママでダメにしてどうするんだと。

「番組表で録画せざるを得ないから、前の番組もまとめて録画されるはず」とか、番組表でぶち抜けば前番組から見てくれるって事なんでしょうかね。

そういうエゴが重なった「コピーワンス」がどういう風にユーザーが見て、どうユーザーが行動したかってのを見れば、どうなるかって分かると思うんだけどねぇ。

ユーザーは、「高画質云々」だけでは揺らがず、買い控えをしました。
「コピーワンス」は結局「ダビング10」に緩和されたことで、買い控えは少なくなりましたが、この「ダビング10」も不便だと訴える人は少なくありません。


まぁ、民放テレビ局にとって、「視聴者」はお客さんじゃないのかもしれないけど、その辺はちゃんと考えて欲しいなぁ・・・と。


あ、ウチは意地で時間指定録画にしました。
全部録画して後からカットするかな・・・とかも思ったけど、時間指定の方法を調べてそれでやってみましたとさ。

まぁ、ちゃんと映像ソースとして取って置きたいなら、Blu-rayでも買ってこいってことなんだろうけどね。
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暴力事件が問題になり、その処分が注目されていた横綱の朝青龍。

本日、現役引退を発表しました。(YahooNEWS)

伝統だったり、神事だったりと、単純に「スポーツ」という面だけではない「相撲」というものに、翻弄されたような感じすらするわけで。

力士としては、まだ戦えそうなのは残念ですが、引退勧告が出る前に...というのが、せめてもの「潔さ」なんでしょうかね。

それにしても、ここ最近ではトップクラスに「相撲業界」がマスコミに取り上げられたんじゃないですかね。

千代大海の引退、貴乃花の理事選出馬の破門騒動、理事選を巡っての安治川親方の辞意とそれの撤回。そして、朝青龍の引退。

今後の相撲界の人気に関係しそうなぐらいの激動があったような気すらしますね。

まぁ、この後どう舵取りするかに掛かっているとは思いますけどね。



さて、話は変わって、例によって札幌中心部の話でも。

大通公園の創成川の反対側、地下鉄駅でいうと「バスセンター前」に近いあたり。

中央バスのバスターミナルの裏にある、現在駐車場のところに、劇団四季の劇場が建築されるらしいです。

かつて、札幌では、改築前の札幌駅に、「JRシアター」というのがあり、そこで劇団四季の講演が行われておりました。

しかし、札幌駅の再開発により、「JRシアター」は姿を消しました。

そして、「地盤調査次第」と頭についてはいましたが、今年の5~6月には新シアターのオープンを予定しているそうですよ。

まぁ、観劇施設が身近にあるっていうのは、結構いいんじゃないですかね?と思いますが、道産子は熱しやすく冷めやすいので、どれだけひきつけられ続けるか...ってのが勝負じゃないでしょうかね。


根強いファンのリピーターがつけばいいでしょうけどね。

ディープなファンは多いだろうから、たぶん大丈夫だとは思いますけどね。


まぁ、常設のいろんな施設ができるのはいいことじゃないですかね。
ただ、それほど規模の大きくない街なのに、音楽ホールや、多目的ホールが微妙に離れているのが微妙かなぁ...なんて思うわけで。

まぁ、一箇所に集中しない方が、人はさばきやすいのかもしれませんけどね。


そんなわけで、札幌は明日から雪まつりらしいですよ。

...たぶん行きません(苦)
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節分でございます。

北海道では、落花生を撒きます。
大豆をつかうのが一般的ではありますが、テレビで見たのは「長野以北は落花生」とのことでした。

でもWikipediaでは「北海道・東北・北陸・南九州では落花生」とのこと。

単純に、「撒いたものでも食べられる」っていう精神から来ているのかもしれませんけどね。

そんな本日の札幌は、最高気温が-9.5度だったそうです。

誤植ではありませんよ。「最高気温」です。
冷え込みとしては、9年ぶり...なんてことも言っていました。


なお、昨日か一昨日の新聞には、「今年は暖冬」みたいな記事も載っていました。

今日の冷え込みで、その観測がどうなっているのか、ちょっと気になったり。


んでもって、さらに話題になるのが「恵方巻」。

ここ数年間で一気に北海道に定着したものの、本来のモノとは遠くかけなはれたモノになっていたりするわけで。

北海道で「恵方巻」として店に並んでいるのは、「海鮮巻」に近いものが多いんですよね。

いわゆる、「太巻き」みたいなものだったり、「サーモン巻」とか「鉄火巻」とか、そんな感じのモノが少なくないわけで。

さらには、「恵方ロール」なんていうロールケーキみたいなものまで出てきたり。

ここまでくると、きっと、巻いていれば何でもいいんだろうなぁ...なんて思ったり。

バレンタインのチョコレート業界の占有状態よりは、恵方巻の方がいろんな業界に影響があっていいんじゃないかな?なんて思ったり。

だってさ、チョコレートはお菓子業界だけだけど、恵方巻は米や海苔のメーカーのほか、中に入る具材のメーカーにも波及するわけで。

ついでにお菓子業界も相乗りしてますけどね。


でもって、恵方巻は「女性が好きな男性に渡す」みたいな対象の限定も無いってのもみんな乗りやすいのかな?と思ったり。

あと、「誰かにあげよう」みたいなのじゃなくて、「自分で食べましょう」って感じだからってのもあるんだろうね。


数年間で広がったっていうのは、ブームの作り方として上手かったんだろうね。


いろいろ書きましたけど、今年は恵方巻を食べてないんですけどね(苦笑)。

海苔巻きはいつでも食えるから、別にいいかな...なんてね。


...そんなこと言ったら、チョコレートもケーキもいつだっていいんだけどね。
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最近話題の日本相撲協会の理事選挙。
結果としては、一門を破門されてまで立候補した貴乃花親方が入るという番狂わせを起こしました。

貴乃花が立候補しなければ、投票なしの出来レースだったところが、一番若いヤツがしゃしゃり出てくるんだから、面白くない思いをしている人は多いでしょうね。

どこかのニュースで読んだのは、「貴乃花親方がしようとしている改革について」と聞かれた別の理事が、「聞いていないので分からない」と答えた...なんてのも見かけました。

そりゃぁ、聞きもしないで「破門」で幕引きをしようとしたんだから、知らないはずだよね。

この選挙に関しても、無記名投票にも関わらず、「造反者」を探して破門する...なんて話も報道に語るんだから、ちょっと違うんじゃないかなぁ...と言わざるを得ないと思うんだけどなぁ。

「自分たちが思っているほど、支持されてないよ。」って感覚が薄いのかなぁ...なんて思ったり。

「空気を読め」という言葉は、個人的にトップクラスに嫌いな言葉ではありますが、「自分の立場はどういう感じなのか」というのを感じるのは必要かな?と思うわけで。


「トップクラスに嫌いな言葉」と書きましたが、「自分の思いどおりにならない他人に対して使う」ってのが好きじゃないだけです。

酔っぱらいが、酒を無理やり飲まそうとして使ったり、自分を優位にするためにこういう事を放つ人が少なくないんでね。

こういう言葉を悪びれもせずに他人に突きつけられる人ってのが、逆に羨ましい部分もあるんでしょうけどね。

自分が出来ないから...っていう嫉妬みたいな...っていうのもあるとは思うけどね。


人間、残念ながら自分が出来ないことには憧れることはありますからね。


...全てのことに対してとは言わないけどね。


流石に、犯罪に対してはそうは思わないからねぇ。


はてさて、話を変えてどうでもいい話。

新発売の「あんかけ風 やきそば弁当」(参考:マルちゃんカップ焼そばオフィシャルサイト)を食べてみました。

いつも通りお湯を入れて3分のあと、お湯を捨てて再びお湯を投入。
付属のソースを入れて混ぜると、とろみが出てくるという感じになっています。
そのため、カップには上下に2本の線が入っていて、先と後で使い分けるようになっていました。

味の方は、かなりワタクシ好み。

今まで食べたカップ焼そばとしてはトップクラスに美味しいと思いましたよ。

まぁ、あんかけ味が結構好きだっていうのもあるけど、すごい美味しかったですよ。

コレ、一時的な商品じゃないよね...というのが今のところ心配だったり(笑)。

さてと、またタイミングを見て買ってこようっと(笑)
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首都圏で雪が降っているらしいですよ。

5センチは積もりそう・・・との予報らしいです。

多分、道路・鉄路は大混乱になるのかな?と思ったり。

数センチ積もっただけで大混乱ですよね。
道産子から見ると、「なんであんなに雪に弱いんだ?」って感じなんですよ。

5センチぐらいの雪じゃ、除雪も来ないですし、ゼロから5センチの積雪なら、多分冬タイヤも履いていない気がしたり、しなかったり。

除雪に結構な金を支出してるんだから、当たり前なのかもしれませんけどね。


はてさて、そんな本日のお話。

先日、「IE8に変えました」みたいな話を書いたんですが、その後の話。

分母が分母なので、日によって誤差がでるのは間違いないのですが、「自分でプレビューしている分」というのもカウントされるわけでして、その分、「IE6」が減り、「IE8」が増えている訳ですよ。

見事に、IE8の割合が上がりまして、IE6のバージョンが減りました。

IE8に変えたのは、いろんな意味で正解だったみたいですね。
自分のプレビュー数って、プレビューで確認したりするわけで、自ずと多くなってしまうわけですよ。

その「数字のマジック」で、一番少ないブラウザを使ってプレビューしていたっていうのは、色々と危険だったんだなぁ・・・と。

それこそ、YahooとかGoogleといった、莫大なアクセス数を誇るサイトであれば、製作者のプレビュー数は「誤差」として処理できるんでしょうけど、そういう風に成長することは無いでしょうしね。

かといって、大手サイトのブラウザ分布が発表されている訳でもないですしね。

多分、そのサイトの「特色」によっても、ブラウザ分布は違うでしょうけどね。

ぶっちゃけ、全部のブラウザで同じように表示してくれれば何も苦労はしないんだけどね。

まぁ、そこまで行っちゃうと、「HTMLは構造を示すもの」とか、「それをどう解釈するかはブラウザ依存でもおかしくない」っていう論調になりそうですし、「だったら、全部同じように見えるので作ればいい」って話になるんですけどね。

画像とか、Flashで作れば、おそらく「どれでも同じように見れる」と思います。

でも、重たいですし、Flashだけのサイトはそれほど好まれていないと思ってたりします。

軽く出来るものは軽く作る・・・ってのが、メジャーになってくればいいのになぁ・・・と、HTMLとCSSを使っている人としては思っていたりします。

まぁ、その「工夫」がとんでもなく難しいんでしょうけどね。
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