今日は旧正月らしいですよ。(参考資料:トイレの日めくりカレンダー)
ちょっと高級なチョコレートのセールが始まる前日だとも聞きました(笑)。
そんな感じで冬季五輪の競技が始まりました。
スキージャンプのノーマルヒルと、女子モーグルが行われたようですが、日本勢はメダル無し。
メダルが有力視されていた上村愛子は、一歩お酔わず4位入賞となりました。
終わった後のすがすがしい顔と、涙になんかもらい泣きしかけたり(苦)。
なんか、涙もろくなってダメだね。ホント(苦)。
まぁ、オリンピックに出るってだけで、日本の全国民の中から100人以下の狭い門なんですけどね。
一生懸命頑張った人には、精一杯の賛辞を。
転倒した選手だって、転倒したくて転倒したわけじゃないしね。
それにしても、プロが使っているスキーでも、外れたりするんだなぁ・・・と思いつつモーグルを見てました。
まぁ、「着いたままじゃ大怪我するから外れる」という安全装置に近いものなんでしょうけど、結構外れている選手が居たなぁ・・・と。
たしあに、あのジャンプ台から転倒すれば、衝撃はすごいだろうしね。
アレさ、あのジャンプ台でV字ジャンプでゴールに着地とかってダメなんだろうかね。
ターンやエアの点数を無視して、速度をガッポリ稼ぐ・・・みたいな。
・・・それが有利ならもうやってるよね(苦)。
きっと、「正攻法を磨くよりも、別の方法を探せばいいんじゃね?」とか考えちゃうのはスポーツマンとして失格なんだろうね(苦笑)。
分かってるなら治せばいいのにね。
うん、変えることが出来るなら、変えて良くなるなら、頑張ってでも変える。
変わる前が無くなるわけじゃないから、もっと良くなる。
そうなればいいのにね。
「なればいいのに」ってコトは、あんまりならなくて、「ならなければいいのに」ってことはそうなりうるから怖いんだよね(苦)。
問題なのは、「起きた後どうするか」なのかな?なんて偉そうに言ってみたりして(苦)。
さてと、オリンピックは続いていきますが、メダルを手にする選手は出てくるのでしょうかね。