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2013年4月 7日(日)

ふりかえり。

「Wiiでなにか面白いソフト」

そんな話をフォロワーさんがつぶやいておられました。

据え置きハードでは、初めて発売日に買ったハードなのですが、買ったソフトは割と少な目なWii。

まぁ、「末期の投売りソフト回収」が少なかったのも理由の一つではありますが、それにしても少ない。

今数えると、17本しか買って無い&内1本未開封ですよ。

「ゼルダ」2本、「マリオギャラクシー」2本は、どうしても期待値が大きいから、「すごい!」ってならなかったのは仕方ない部分もあるかなぁ・・・ってところですね。

どうしても、「スーパーマリオワールド」から「スーパーマリオ64」、「神々のトライフォース」から「時のオカリナ」への変化を超えるというのは難しいよね。うん。

そこいらは置いて、「面白かったよ!」って言えるのって何かなぁ・・・と再考してみようと思います。

まずは、初期。

発売日にゼルダ「トワイライトプリンセス」と同時に買ったのが「SDガンダム スカッドハンマーズ

「ガンダムの武器がハンマーしか無い」っていう設定がゲームのすべて。
いい感じで原作ファンをニヤリとさせるゲームになっています。

リモコンのモーションセンサーの扱いがこなれていない頃なので、腕が筋肉痛になってましたとさ。
「ローンチ」「キャラゲー」「低予算」の不安感をぶっ壊したなかなか面白いゲームでした。


ガンダムで言うと、「MS戦線0079」もなかなか。

地上戦に絞り、先頭はFPS風。地味なゲームですが、2周目以降の「ヘッドショット成功で鹵獲可能」になると遠方からスナイプするのが面白くなるゲームでした。


末期の買いあさりとしては割高だったのですが、「ゼノブレイド」は評判どおりに面白いですね。

RPGラッシュで出た「ラストストーリー」は途中、「ファイナルファンタジークリスタルクロニクルクリスタルベアラー」はなんかなぁ・・・って感じでしたね。

あと、まさか出ると思わなかった「罪と罰 宇宙の後継者」なんかも個人的には楽しめました。


「Wii買ってよかったなぁ~」と思った部分の一つとして外せないのが「Wiiの間」の「修理、魅せます。」 コレ、DVDまで当たって本当によかったですよ。

技術にツテはありませんが、こういう職人っていいなぁ・・・と思いながら今もたまに見ております。


と、いうわけで、Wii Uはどーするんだろうね(苦笑)という感じです。

ま、優先度は低くなっているのは間違い無いですが。

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