若くして亡くなった人の元気な映像って、なんだかぐっと来ませんか?
芸能界の人だとなおさらで、こんなに元気だった人が亡くなるんだなぁ・・・なんてなるわけで。
中村勘三郎さんが亡くなったというニュースをみながらそんなことを思ったりするわけで。
なんにせよ、自分の知った人が亡くなるというのは、なんとも言えず切なくなります。
中学生の時に、祖母が亡くなってから、そういうのにすごく敏感になり、歳とともにがんがん涙もろくなっております。
図体デカいのに、最近じゃちょっとしたお涙頂戴でも目頭があつくなります。
「クールを気取るのがカッコイイ」なんて思っていた時期もあったはずなのに、あっという間にその反動ですよ。
女々しさなら負けないぜ!(苦笑)
と、いうわけで、故人のご冥福をお祈りいたします。
そして、本日もくだらない文字列をつづっていられることに感謝したいと思います。