暑い日々が続いております。
そんな今日は、ワタクシなぜかブラッディ。
朝自転車に乗っていたら鼻血が出始め(程なくして止血)、カッター使えば久々に指に切創。
どれだけ血の気があまってるのか、それとも暑さのせいなのか・・・
うん、気をつけましょう。
まぁ、鼻血に関しては予兆がありまして、数日前夜中に出てるっぽいんですよね。
半分夢の中で、ティッシュで抑えたような気がしないでも無くはない感じが今はしています。
昔から、鼻が悪く、粘膜も弱いらしく、結構鼻血を出してたんですよね。
そんなこともあって、なかなかに慣れっこだったのですが、歳を重ねるごとに頻度は下がったものの、予想だにしない瞬間に出たりします。
待ったく気づかずに鼻をこすったら指が血まみれとか、白っぽい服を着ているときに限って服に垂れて気づくとか。
「鼻血が垂れる」って時点で、出血量としてはなかなかなんですよね。
でもって、口の中も血の味で一杯になったりするわけで。
そんな鼻血ですが、「上を向いてティッシュを詰めろ」と俗説的に言われておりますが、コレは誤りなんだそうで。
上を向くと、血液が喉に流れて気持ちが悪くなる点、
ティッシュを詰めると、そのティッシュを外すときにせっかく固まりかけた「かさぶた」をはがしてしまうため、良くないんだそうですよ。
鼻をティッシュ等で押さえて下を向くというのがベストらしいというお話を聞いたことがあります。
昔に聞いたことなので、変わっているかもしれませんけどね。
と、いうわけで、鼻血の話でした。