前日の日記

翌日の日記
 
2012年6月20日(水)

まさかの伸び。

母が退院してまいりました。

とりあえず、見舞いに病院にいくということがなくなっただけでも、それなりに楽になるわけで。

まぁ、無理はしないように言ってはいますが、はいそうですね、と聞いて黙っているとは思えないんですけどね。

そんな母なのは重々承知しております。


はてさて、そんな本日。
朝食を抜いて少々テンションダウンの状況で、健康診断に行って参りました。

そして、長年「181センチです。縮んでいるかもしれないけど」といい続けた身長にまさかの変化が。

小数点以下の数値は忘却したものの、確かに言われたのです。「182センチ」と。

三十路まで待ったなしで、まさかの身長増。

1センチ2センチは誤差範囲だろうとは思うけどね。

とりあえず、身長を聞かれたら「182って言われました」って答えるようにします(するんかい)。


で、家を出る前に「三高」よりも「三平」とかいうのをテレビでやっておりましたが、一つ高くても何にもならんってコトですな。

んなわけで、わずか1センチの話を延々と書いているわけですが、実際問題として、「でかくてよかった」ということには余り遭遇していないのも事実。

服だの靴だのも安売りにはサイズが無く、軽自動車には乗りにくく、家のドア枠に頭頂部を強打してみたり・・・とその他もろもろ色々マイナス点もあるわけで。

あんまり、「背が高いっていいねー」って言うと、げんなりされることもあるんですよ。というお話で御座いました。


というか、身体的特徴って基本的にはコンプレックスと裏返しですよね。
日本人だからなのかもしれませんけどね。


とまぁ、そんな感じで、まさかの身長増に驚いたというお話で御座いましたとさ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL 

コメント (0)

コメントを投稿

※メールアドレスは管理人にのみ通知され、公開されません。