すっかり終わっていたことすら忘れていた「Wiiの間」のプレゼント企画。
「修理・魅せます」のDVDが欲しかったのですが、届いたのはカレンダー。
2012年5月始まりの卓上カレンダー、10000名にプレゼントという方に当ったようです。
なお、DVDの方は1000名にプレゼントでした。
まぁ、どれだけの応募者が居たのか分かりませんが、Twitterを検索してみると、結構当選者が目立っていました。
カレンダーは3冊ほどネットオークションに出ておりますが、今のところ入札はないようです。
あー、誰か「修理・魅せます」DVDをゆずってくれませんかね(笑)。
分母が分母だけに難しいだろうなぁ・・・と思いますけど。
DVDが3種類だか4種類を1000名に、カレンダーを10000名様へ。
応募者実数が分かりませんが、当選者数だけで64DD所有者に匹敵・・・下手すると上回る数字ですからね。
そんな64DD関連商品を店頭で見たのは3度だけ。
1つ目は、「マリオアーティストペイントスタジオ」に付属のN64用マウス。
2つ目は、プレミア価格15000円の「巨人のドシン解放戦線」。
3つ目は、ランドネットではない「64DD」の外箱の64DD単品。
64DDでもコレぐらいだから、わずか1000枚の非売品DVDを手に入れるってのは困難だよなぁ・・・。
終わったことすら忘れてたのに、いまさら褒め称えても仕方ないんですけどね(笑)。
いっそのこと、Wii最後の大玉(になりそうな)ドラクエまで引っ張っても良かったんじゃないかなぁ・・・とも思いますけどね。
ドラクエってオンラインだから、間違いなくネットに繋げているワケで。
それを考えても収益的に微妙だったんでしょうけどね。
テレビ番組ですら「収益が上がらない」といい、そのテレビよりも分母が少ないゲーム機で、さらに分母が少ないネット接続限定で、ショッピングチャンネルからダウンロードして、検索なり何なりをして探し当ててようやくたどり着いて視聴する。
それで収益を出すってのは難しいよね。
結構面白い番組とかもあったんですが、気づいたら見れなくなってたり。
めんどくさがらずにDSiに転送して置けばよかったなぁ・・・ってのも色々。
ショートムービー集だった「未来は今」とか、「あさちゃん」とか結構見所はあったと思うんだけどなぁ。
ディスクメディアだって雑誌の付録に出来るぐらいコストが安いんだから、レンタルビデオ並みの価格で売るってのがあってもいいんじゃないの?って思うんですけどね。
それが、難しいんだろうけどさ。