前日の日記

翌日の日記
 
2012年4月22日(日)

炭火の美味さ

今日も勝ったらしいファイターズ。
調子がいいのか、ソフトバンク戦が無いからなのか・・・と思ってしまいますが、貯金は貯めておいてもらいたいです。

フタを明けてみれば、先発ローテーション当落線上だった、斎藤佑樹と吉川が好調っていうのもなんか面白いモンですね。

斎藤佑樹にいたっては、ローテーションの都合でエース級と当っているはずなのに勝ち星を重ねてますし。


それにしても、今年は「無援護」が吉川に取り付いた感じですね。

うろ覚えですが、一昨年はダルビッシュにつき、去年は武田勝に取り付いた「無援護」が今年は吉川に忍び寄っている気がしてなりません。


それを、覆して頑張ってもらいたいです。


はてさて、そんな本日の話題。

以前一度連れて行ってもらったんですが、久しぶりに連れて行ってもらいました。

札幌郊外の住宅地の中にある乗馬場なのですが、炭火焼きチキンが出来るところなのです。

結構沢山の客がいて、なかなかの需要があるようです。

鶏半身と野菜ちょっとで1200円とちょっと割高ではありますが、なかなかに美味しくいただけます。

想像以上に美味しいのが「モツ」。
鳥レバー、ハート、砂肝のセットなのですが、コレを野菜と混ぜて、付属のタレで半煮込みで焼くのがなかなかに美味しいのです。

このタレが一体なにが入っているのか分からないのがミソ。

なんとなく、「ジンギスカンのたれ」がベースになっている感じがするんですが、それだけじゃないよなぁ・・・と。

なお、今回は室内席だったのですが、炭火のにおいがカラダに染み渡るのは間違いないので、あんまり気取った格好で行くのはNGなのは間違いないです。

ま、コレに限らず炭火じゃなくても焼肉はそんなモンだと思いますけどね。


何の変哲も無い鶏肉でも炭火で焼くと美味しくなりますからね。


にしても、単純に考えると鳥半身1200円って高いよなぁ・・・と思うんですよね。

スーパーの安売りの鶏肉とかを見ていると、部分部分をあわせていくと相当安くなると思うんですが骨まで付いた「半身」となると割高になるのかなあ・・・と。

別売りで「モツ」もあることを考えると、下手すると内臓つき丸鶏ってのもあるんじゃ・・・とか思ったり。

となると、なかなか入手できないよね。

そう考えて、なんとなく納得してしまった今日この頃でございます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL 

コメント (0)

コメントを投稿

※メールアドレスは管理人にのみ通知され、公開されません。