今年の札幌は12月から雪が多いような気がします。
初雪は遅かったはずだから、短期間にドッと降るのが多いような気がします。
相当なことが無い限り、徹底的に除雪をしてアスファルトが見えていることが多い我が家のそばの国道も、圧雪アイスバーンってのがすでに数回。
そのうち一度は、路面に結構なデコボコが出来ており、乗っていたバスがバラバラに成るんじゃないかというほど振動しておりました。
シーズンの終わりには年間降雪量のつじつまが上手く合うことが多いことから推測するに、年明けの降雪量はきっと少ないに違いない。と思うことにしたいと思います。
さてさて、年末構成であんまり話題が見つからないワケで。
いつも以上に「なんとなく思ってたこと」を書いていきたいと思います。
Twitterを眺めていると、やたらめったら「フォローしてください」って連呼している人がたまにいるわけですよ。
で、何をつぶやいているかといえば、1日に1回擬音語のようなものだったり、ニュースやらなんやらの記事のURLを張るだけ。
それじゃ増えないだろう...と正直思うわけですよ。
単純に、「もし、自分がそのツイートを見たら、フォローしたいと思う?」って話に帰着すると思うんですよ。
日に1度の謎の叫びと、その人が興味を持ったらしいニュースを眺めることをしたいと思うのか。って話ですよ。
まぁ、利用者の低年齢化もなかなか進んでいるみたいなので、仕方ないのかもしれませんけどね。
朝になれば「学校」とか「通学」って文字が並びますし、中高生っぽいなぁ...って文言もよくトレンドに上がっているので、相当数がいるんでしょうな。
でもって、あまり積極的にフォローをしないワタクシ。
なぜなんだろうなぁ?って考えたワケですよ。
自分が「インターネットの情報」に求めるものは、「誰かが発信した情報」ではなく、「興味のあることに対する情報」。
だから、「人」をフォローしてもノイズのほうが気になって、なんだかなぁ...となってしまう。
コレが、大きな要因。
だから、「知り合い」とか「有名人」以外でフォローしたいと思う人があまり無い。
「フォロー返し」をしないのもここいらの理由。
そんなに興味も無いのに、フォローするってのも正直失礼だと思うんですよね。
「アンタに興味が無いよ」って言ってるみたいでなんかイヤですが、個人的には数千人・数万人のフォローがいる人の方がよっぽど失礼だと思うんですよね。
そんなわけで、たぶんTwitterには向いてないっぽいよ。ってのに気づいた今日この頃だったのでした。