たった今気づいたのですが、外付けHDDケースのLEDが光っていないのです。
ちゃんと中のデータも見れているのですが、一切光らない。
長持ちで有名なLEDが切れるってどういうことなの?と思ったのですが、目線の中で光が邪魔じゃないっていうのも少々利点な気もするなぁ...と思ったりも。
そんなことはさておき、国際的な大ニュースが昼ぐらいいに飛び込んできました。
北朝鮮の総書記、金正日氏が亡くなったそうな。(YahooNEWS)
世界各地で独裁政権が壊れていくなか、どうなるか...という論調もある中での死去のニュース。
今後、この国がどういう方向に振るのか、そして隣国に影響は出るのか。
変な方向に暴走しないことを祈りたいところです。
内紛が起きればひっくり返るかもしれないですけど。
CIAみたいな機関が内側から何らかの行動を起こしているのかもしれませんけどね。
はてさて、最初に書いたLEDの話。「青色LED」がいろいろな機器のランプとかに使われているわけですが、コレって結構まぶしくないですか?
以前にあったのは、無線マウスのUSB発信機側。
接続すると「点灯」し、マウスを動かすと「点滅する」という仕様なのですが、それがなまじ明るいのですよ。
PCの横の目に入る場所にあるUSBポートにつけて使ったりすると、まぁ喧しいぐらいに点滅するわけですよ。
そのマウスを常用するわけじゃないのですが、さすがに邪魔だったので、遮光性の高そうなメタリックシールを光る部分に貼りましたとさ。
「明るい」がマイナス要素になることってのもあるんだなぁ...とつくづく思った瞬間でしたね。
「動作しているときに点滅する」っていうのも、その動作がひっきりなしに行うことだったりすると、結構邪魔だったりしますよ。
目に入らないところならいいですけど、目に入るところだと本当に邪魔。しまいにゃイライラし始めてその光をふさいだりしますから。
用途によって、「ほのかに優しく光る」ってのも必要なんじゃないかなぁ・・・なんて思う次第です。
電源LEDや動作通知LEDの変わりに白熱灯を使えとは言いませんけど。