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2011年12月13日(火)

費用対効果。

1日経ったらさくっとうごいたりしないかな?と思ってデスクトップPCの電源をONにする。
相変わらず起動不能でございました。

あちこちで悪いところが出てきてもおかしくない時代のモノですけどすけど、原因はいまだによく分からず。

BIOSまであがってこないことや、電源LEDやCPUファンが妙な動きを師弟の出、電源が原因っぽいなぁ・・・と。

とりあえず、電源を手配しないとダメっぽいよなぁ・・・と。
でも、それで治ると断言できるわけじゃないから、あまり高いものは買いたくないワケで。

手ごろな価格で手に入ったりしないかなぁ...というささやかな願い。

次のPCを自作で作るのかもまだまだ未定ですし、どうしましょうかね・・・という状況。

根本的な切り替えも選択肢にあがり始めるわけですが、持つならもうちょと持って欲しいんですよね。

電源を買ってきて何とかするか、S-ATAをUSBに変換するケーブルかなんかを買ってきてデータを取り出すのを優先した方が良いのかなぁ・・・と思う次第です。

ほんと、2台PCがあってよかったよかった。ってな話でございます。


上手く直って欲しいなぁ・・・と。


以前、間に合わせで中古で400円で買った電源は、スクロールするたびにピーピーキーキーと電源から音がして、実に数時間で動作不能になっちゃいましたし。

やっぱり、なんかガタが来てるんだろうなぁ。膨らんできてるコンデンサもあるし。

最新のモノで入れ替えるとして、流用できるのはHDDぐらい。DVD-RドライブもパラレルATAなので、S-ATAしか装備していないマザーボードだとそれも変換噛まさないと不可能。

メモリなんぞもちろん不可能。とはいえ、いまやメモリは格安。

とはいえ、数千円で終わるわけじゃないからなぁ・・・。


携帯電話といい、PCといい、代替品で乗り越えてなんとか...って状況なんですが、別にそれでも...おもってしまう自分もどこかにいたりするんですけどね。

性能を追い求めてハイエンドに手を伸ばしたのは若さだったんだろうなぁ...。
携帯電話も、黙ってハイエンドの「9」シリーズだったし、PCも売れ行きの価格帯よりひとつ上だったPentium4の3GHz。

今は、「ノートや省電力や超小型も良いよね...」と思ったりしますし、携帯電話にしても「別に普及帯のヤツでも良さそうだよなぁ...」と思っている始末。

丸まったモンですな(笑)。

そんな感じのどうでもいい話でした。

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