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2011年8月 8日(月)

サブタイトル。

ゼルダの伝説25周年キャンペーン」というサイトが開設されました。

1986年のファミコンディスクシステムの「ゼルダの伝説」から、今年2011年発売予定の「スカイウォードソード」までを紹介や、解像度別の壁紙などがダウンロードすることが出来ます。

GBAの「神々のトライフォース&4つの剣」と「時のオカリナ3D」はあるのに、GBカラー対応版の「夢をみる島DX」は入ってないのは少々不思議な感じも。

まぁ、ファミコンカセット版の「ゼルダの伝説1」や、GBAファミコンミニの「ゼルダの伝説」と「リンクの冒険」をどう扱うかって問題も出てきますが、「時のオカリナ3D」は「今年の記念に絡めたい」ってのがあるのと、ページデザイン的にうまく収まったって感じでしょうかね。

それにしても、「(仮)」もなく「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」って書かれてるんですけど、正式タイトルもこのまま行くんでしょうかね。

「タイトルロゴまで作っちゃってタイトルを変えるとは思えない」みたいな話をしたいところですが、「時のオカリナ」はタイトルが決まって、ロゴも発表されていたのに、延期の間にロゴが変わったという前例(それまでの日本語ベースロゴから、海外版ベースの現在のロゴに変わった)があるので、変わるときは変わるんじゃなかろうか・・・と思いますけど。

N64のときはタイトル迷走もたまにありましたからね。

N64の「パーフェクトダーク」が、一時期「赤と黒」という仮称に変わり、「パーフェクトダーク」に戻ったり、ラジコンゲームだったらしい「ミニレーサーズ」が「スリッ駆ラジッ駆」になり、結局発売中止になったり。

GBAでの発売時にサブタイトルが無くなった「MOTHER 3」。これのサブタイトルも転々としてました。「キマイラの森」→「奇怪生物の森」→「豚王の最期」と変わり、N64版は開発中止。

GBAでの製品版のストーリーを知った今となると「何処に目を付けるか」で、どのサブタイトルもアリな気がします。

というか、「キマイラの森」と「奇怪生物の森」は序盤を受けてのサブタイトルで、「豚王の最期」はクライマックス近くの内容。

通しでの内容だと「7つの針」とかなのかなぁ・・・と。

まぁ、しっくり来なかったからGBAで発売されたときはサブタイトルなしだったんでしょうけど。

そんなことはさておき、ゼルダの話をしようかと思ったらサブタイトルネタでずいぶん書いてしまいました(苦笑)。

ゼルダネタは明日に先送りしましょうかね。

とりあえず、一通りのゼルダは遊べますよ!ってのが当方の仕様となっております。


・・・勝手にゼルダ25周年配信とかやってやれないこと無いんだよなぁ・・・

ま、話半分で聞いていただければと。

大体そんな感じです。ゆるーくのほほん。コレがお約束でございます。

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