なんかものすごく暑い一日でした。
気を利かせて洗車をしたら、30分後に雨が降り、さらに30分後に止んだなんてこともあったりしましたが、通して暑いのは変わらない一日でした。
さて、昨日散々書いたPCのチップセットファン。新調いたしました。
お値段は798円。
ま、気休め料だと思えばいいかなぁ・・・なんて思うことにしました。
とりあえず、マザーボード上の端子につないで、風がでる方向を確認。
確認・・・のはずが、出る風量ってこんなもんなんだ・・・というほど。
近づけたティッシュが心持ち動く程度。
この程度の風量なんだ・・・と少々ガッカリ。
てっきりティッシュが吸い込まれるぐらいの風量はあると思ってましたよ。
コレなら、ケースファンの風を直接当てていたほうがよかったのでは・・・とか思っても、買っちまったんだから後戻りできないワケで。
そんな微風ファンなのに、デフォルトではこの上に金属製のガードのようなものが付いていました。
網とかではなく、中心付近ををふさぐ感じのガードだったのですが、コレを撤去。
CPUファンにガードが無いのに、わざわざ付けることにこだわる必要はあるまい・・・というわけでガード撤去。
コレで元通り・・・のはずが、再び問題発生。
「よく分からないけど再起動が起こる」ってのが再発。
暑い日だから仕方ないのかなぁ・・・と思いつつも、昨日までは無かったこと。
昨日と今日の違いというのを考えてみると、「ファンを追加した」ということ。
そして、一つの仮説が。
マザーボード上のチップセットファン用の2ピン端子がよくないのでは?
と、言うわけで買ったファンについていた「2ピンー3ピン変換ケーブル」を使い、マザーボード上の3ピンファン端子へ接続。
今のところはそれで問題は無いものの、原因と断定するにはちょっと弱いかなぁ・・・と思ったりも。
ま、無事動いていてくれればそれでいいですけど。