暑いのに風が無い。
窓を開けていても、風なんて入ってこないワケで。
自室にある小さい「送風機」は、首ふりなんて機能は無いシロモノ。
風を浴びられるのは一箇所だけという不便モノとなっております。
PCも結構アツアツになっていたりするので、そこに向けたりしていると自分には向かないですしね。
まぁ、素直に大き目のPCケースに移したりした方が換気・冷却としてはいいかもしれないですね。
「北海道でそれを心配する必要があるのか?」って聞かれそうですが、クーラーが無い家も多いので、室内の体感気温は高めかもしれません。
北海道の家の傾向として、夏季の冷房よりも冬季の暖房に力を入れている感じですからね。
なので、冬場は他地域の家よりも暖かいらしいですよ。
北海道は冬場でもアイス類の売り上げが下がらないらしいですし。
それが北海道スタイル。とはいえ、近年は少々暑くなってきたような気もしますけどね。
はてさて、残りは機能やりかけた「検索ワードに反応する」シリーズで行きましょうか。
上位の検索ワードよりも、1回ぐらいしか来ていないモノの方が面白いんですけどね。
「携帯電話 電池パックの裏フタは金属にする事」
なんか決まったんですか?コレ。
最近の携帯電話だと、FeliCa(いわゆる「おサイフケータイ」)の送受信面が電池パック側にあり、そういう端末にはよくわかりませんが電池フタの裏側に「はがさないで下さい」と書かれたシールが貼られているのですが、それのことなんでしょうかね。
感度調整で必要なものらしいので、はがさないようにしましょうね。
「ファミコンのmotherをやるにはブラウン管がいいのか」
まず「ファミコン」はRF(アンテナ線)経由じゃないと接続できません。
なので、「アナログチューナー」が付いていないと遊ぶことは出来ません。
なので、最近の液晶テレビでも、地上アナログチューナーが付いていれば遊べると思います。(実際に試したわけではないのであしからず)。
「ニューファミコン」なら、AV(コンポジット)出力が出来るので、最近のテレビでも繋がると思います。
調べてみると、MOTHERもMOTHER2もWiiのバーチャルコンソールでは出ていないようで、一番新しい機器を使ってテレビでやるとなると、GBAの「MOTHER1+2」と、ゲームキューブ、そして「ゲームボーイプレイヤー」を使ってやるという方法がいいかもしれません。
ケーブル次第ではありますが、ゲームキューブはD端子やコンポーネント出力も出来ますからね。
まぁ、元々がドット絵なので限界はありますけどね。
「札幌ドームの花火がみれる場所」
多分我が家から見れます。
と、そんな感じで駆け足で書いてみましたとさ。