ファイターズの高橋信二選手が巨人に移籍という情報が入ってまいりました。(北海道日本ハムファイターズ ニュース)
昨年、頭部にデッドボールを受けてから、それの影響で1軍出場も減ってしまいました。
今年はファームではそこそこ調子が良かったようですが、守備位置が埋まってしまった形。
主に守っていたファーストは、最近は新外国人のホフパワーが守っており、その他でも稲葉、中田、二岡が守備に付くことが多くなっています。
右の代打にしても、最近は二岡が温存されていますし、「枠」が埋まってる状況。
一方で、巨人の方は正捕手阿部が離脱しており、「捕手」として使おうとしている感があるのですが、ややしばらく捕手をしている姿を見ていない気がするんですけど、どうなるんでしょうかね。
とりあえず、新天地での活躍を祈っております。
先代の背番号2の小笠原も巨人に行き、現在の背番号2の高橋も巨人へ移籍。
この背番号、次はだれがつけるんでしょうかね。
はてさて、話は変わって、中古屋で見かけて買ってしまったゲームの話。
DSソフト「黄金の太陽 漆黒なる夜明け」を980円で発見。
ゲームボーイアドバンスの前作2つは飛びついて買って、2作目の完結編のはずなのに投げっぱなしな感じに少々ガッカリしたりしたのですよ。
そんなのだから、DSで出る!ってなってもイマイチ飛びつきにくく、様子見が続いていたのですが、こりゃぁ底値だよね!ってことで買いました。
なんというか、GBAの時は「携帯ゲーム機で、2DベースのRPGでここまで出来るんだ!」って感じだったんですよ。
んでもって、その雰囲気は引き継いでいるものの、3D化されたのがこのDS版。
冒頭に操作不能のデモがあったり、キャラクターパターンの数で動作が限られていたキャラクターの劇も、3Dで動作パターンが増えたせいでなんかペースが悪い。
「GBAでここまで出来る!」という感じだったグラフィックも、DSになってしまうと「普通なグラフィック」って感じがしてしまいます。
というわけで、ちょいちょい進めて行きたいと思いますよ。
・・・どれだけ掛かるでしょうかね。
そんなわけで、安いゲームでどれだけ遊べるか勝負になりつつある今日この頃。
180円の1080シルバーストームは凄い楽しめてます(笑)