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2011年4月22日(金)

続・遊べるソフト

PCからラジオが流れるって、すごく便利な物ですね。

野球中継が気になる時は、今まで6畳の反対側の短編にあるコンポのラジオを使って聞いていたのですよ。

立派なアンテナが付いているわけじゃないため、たまに何言っているか分からない状況になったりも。

それがサックリ解決されるradiko
うん、便利です。コレ。


はてさて、イマイチネタが無いためどうしたもんか・・・ってな状況なワケですよ。

あ、アレの続きやりましょ。
「今でも遊べるゲーム」第2弾。
ゲームボーイアドバンス以降編。

時系列としては、ゲームボーイアドバンスのほうが半年ぐらい先なんですね。

アドバンスの「今でも遊べる」は第一弾のスーパーファミコンでも触れましたが、移植3本。

「スーパーマリオワールド」の移植、「スーパーマリオアドバンス2」。
「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の移植、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース+四つの剣」。
「ファイナルファンタジーVI」の移植、「ファイナルファンタジーVIアドバンス」。

この3本は「スーパーファミコンの名作を携帯ゲーム機で遊ぶ」っていう色合いが強いですが、結構遊びますね。

アドバンスオリジナルで今でも遊べるのは、「リズム天国」もですね。
個人的には、タッチペンで操作するDS版の「リズム天国ゴールド」よりも爽快感があるように感じます。

後は、据え置き機では減ってしまった2Dアクションの「メトロイドフュージョン」、「メトロイドゼロミッション」、「スクリューブレイカー 轟振どりるれろ」もなかなか楽しいですよ。

RPGでは、「MOTHER 3」と、「黄金の太陽 開かれし封印」・「黄金の太陽 失われた時代」も結構楽しんでましたね。


続いて、ゲームキューブ。

「今でも遊ぶ」でトップは、「F-ZERO GX」かなぁ。
アーケード連動などで入手できたデータが入手困難というのは難点ですが、圧倒的な速度による疾走感は他には余りありません。

サードパーティ製オリジナルタイトルなら、「ガチャフォース」。カメラアングルが忙しいと時がありますが、クチコミで広がり再出荷まで店に無かったのはダテじゃない面白さです。

アーケードで遊んでいたわけじゃないのに、後から買って結構遊んでたのは「機動戦士ガンダムvsZガンダム」

でも、同じシステムの操作のはずのアーケードのヤツは微妙な違和感といつも人が集まっているという印象で余り遊んだことはありません。

何気に「ゼルダの伝説」が非売品を含めると5本出ているゲームキューブなのですが、一番推すのは最末期の「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」。ネット専売ですし、どちらかといえばWii版がメインでしたが、個人的にはこっちをプッシュしたいですね。

というわけで、続きはまたネタが無かったらやりましょうかね。
あと2ハードしかないけど(苦笑)。

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