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2011年3月 8日(火)

売却後の売価。

980円で買い、数分間だけ動かし、1380円で売ったキャプチャボード。(この辺参照)

売ったお店の中古通販を眺めてみていると、在庫地が札幌で、付属品も一致の物がありました。

お値段、4180円。

売価4倍強の出世の手助けをしたようです。

にしても、すばらしいマージン額。人件費とかを考えると致し方ないんでしょうけど、万が一売れたらスゴイ利幅だよなぁ・・・と。

インストールディスクとマニュアルが付いているだけで、同じ在庫店のボード単品と1000円以上の差ですよ。

なお、ワタクシはこのディスクは使わず、すべてWebサイトからダウンロードしたんですけどね・・・。


・・・無いよりはあった方がいいだろうけどさ。


箱・説明書で値段が大きく変わるといえば、ゲームソフト。

スーパーファミコンやNINTENDO64、ゲームボーイシリーズといったカセットの頃は、紙の箱だったりしたワケで、「箱説なし」ってのが沢山あったモンですが、ディスクメディアになって、ケースの中に説明書も入れられるようになってからは、「ゲーム単体だけ」っていうのは少なくなったような気がします。

ただ、例外としてゲームキューブの外側スリーブが無いのは結構見かけるかも。
ゲームキューブのディスクは、プラケースに入っているのですが、その外側に箱を被せるような形になっているため、その箱は中に入れることは出来ません。

しかも、ただの厚紙の箱なので、傷やら破れなども起こりやすいというシロモノ。

ワタクシは、ディスクケースとは別にすべてをまとめて保存してあったりします。
カセット時代と違って、かさばらないからまだいいんですけどね。

SFCやN64はそれなりに乱雑に扱っていましたが、最近はしっかり保存するようになりましたよ。

DSは説明書をケースに入れたまま100円ショップで買った「CD用カバー」に入れて保存。
ゲームカードのほうは、市販のケースに入れて保存。

ゲームキューブは、前述どおりに箱は別にして、これまた100円ショップの「文庫本ケース」に入れて保存。

WiiはDVDケースと同サイズなので、やっぱり100円ショップの「DVDケース」に入れて保存しております。

まぁ、出しっぱなしになってることも多いけどね(苦笑)。


片付けるとなると、徹底してやるんですけど、片付けないとなると徹底してやらない人なんで(苦笑)。

流石に、「どこに何があるか」はわかるようにしてるけどね。

小学校のとき、自分の机の中が混沌すぎて、カラーペンを入れたペンケースが数週にわたり行方不明だったこともありましたが、それっきり綺麗なモンです。

・・・にしても、何であの頃あんなに適当だったんだろうなぁ・・・。

子どもなんてそんなもんか。って言っちゃえばそこまでですけどね。

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