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2011年1月25日(火)

身近に感じる限度。

鎌ヶ谷狂想曲もあと数日で終わるそうです。

と、言うわけで、久しぶり斎藤佑樹報道まとめコーナー。

22日 自主トレ第3クール終了(YahooNEWS)
23日 休日返上で練習。(YahooNEWS)
24日 捕手を座らせて28球を投球。(YahooNEWS)
25日 インタビューで「最初は打たれたい」宣言(YahooNEWS)

いまだに報道続行中。
ネタ切れっぽい日でも、前日の内容があったりするので、ほぼ毎日報道されている形ですね。

なんか、ココ最近のスポーツ新聞etcの方向性としては、斎藤佑樹を正統派ヒーローにして、ダルビッシュをヒールにしたい感じでしょうかね。

まぁ、ダルビッシュ関係の飛ばし報道をするたびにTwitterでバシバシ切り捨てられてたら敵視したくもなるよね・・・とは思いますけど。

個人的に、「他者を落とす」やり方はあんまり好きじゃありません。


一方で、報道されている本人にモノを言いやすい環境になってしまったTwitter。
本人がリアクションをすることは稀でも、たまにリアクションを起こす人も居るようです。

報道対象の有名人に、写真週刊誌とかの飛ばし報道を見て、ご意見をぶつけるなんてコトがあるわけですよ。

その有名人が、それ以前に否定のコメントを書いていても関係なし。

当人の発言よりも、写真週刊誌の飛ばし記事を信用して、当人にご意見してしまう。


なんか、脊髄反射で独り言ならいいけど、本人に届くように言ってしまうってのはどうなんだろうなぁ~と思ってしまいます。


有名人じゃなくてもなんだけど、ネットでお互いにタメ口ってのはもともとの知り合いだからだと思うんだけどね。

「あの人はそういうことをやっていいんだ!」ってのは完全に勘違いだと思うんだよね。

それを分かっちゃいない人が多いような気が・・・ね。


リテラシーがどうだ、マナーがどうだっていう説明をして、分かってくれる人は多分大丈夫。

そういうのを話しても「何言ってるの?俺関係ないし」みたいなテンションの人にそういうのが多い気もするんだけどね。

なんていうんだろ。
モンスターネットユーザー的なのは少なからず居ると思うんですけどね。

そういうのがまとまってなんとなく「インターネットは胡散臭い」って感じになってるのかなぁ。

なんか、いつも以上に取り留めないけどコレで終わり!

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