よくあるよね。
「時間があったら見よう」って思っていたテレビ番組が、気づいたら終わってるってコト。
今日、さっくりやらかしました(笑)。
先にされてる報道で、「復活!スーパーマリオクラブ」が今日やるということは知っていたのです。
が、気づいたら6時過ぎ。
まぁ、こんなもんだよね(苦笑)。
再放送も映像ソフト化もないでしょうから、こんなもんだってことにしておきましょう(苦)
「本当に見たい」とかだと、オンタイムで見ることが出来たとしても録画をしたりするんですけど、そこまででもない番組だとこうなっちゃうわけで。
そこまででもないから、見れなくても「まぁいいか」で終わらせられるんですけどね。
そんなわけで25日、いかがお過ごしですか?
サンタさんのプレゼントはいいものでした?
...いやさ、インターネットの人口の低年齢化が著しいからさ、多少は配慮した方がいいんじゃないかな?というどうでもいい自己満足なんですけどね。
冗談抜きで、低年齢化がスゴいからね。
学校でPCの授業が行われることもあり、高校生は「当たり前」で、中学生やら小学生チラホラってのが普通になりつつあります。
中学生が動画生放送配信をして、その内容が騒動になったり、「学校裏サイト」なんてのも話題になっているわけで。
少年少女がどういうルートでサイトを探すのかは知りませんけど、検索経由で来られて夢を壊しちゃったらよくないですから。
個人的に、インターネットやらなんやらはフィルタリングをしないで教育をガッチリしやがれと思うんですけどね。
そういうのに必要になってくるのは、「倫理」とか「道徳」って言われてたモノ。
よくよく考えると、その辺って学校でやった記憶って無いんだよね。
小学校のときって、時間割があって無いようなモノで、先生のさじ加減で可変だったワケですよ。
時間割には道徳の時間があったはずなんですが、実際の授業は1年に1度あるか無いか。
副読本みたいなのを出してきて、それを読んで、「どう思いましたか?」ぐらいでしたもん。
「先生の思想」とかまで絡んでくるから、なかなか難しい内容だとは思うけど、この辺をもうちょっとちゃんとやれば、インターネットで起きる「炎上」とか「騒動」の半分ぐらいは収まるような気もするんだけどね。
そんな、どうでもいい話。