飢え続けていた「ガリガリ君」。
ついにパイン味を入手。美味しく頂きました。
食べ終わったバーには、「1本当たり」の文字が。
当たったの初めてかもしれないです(笑)。
こういう「当たり」って、POSとかで厳密に在庫を管理している店で取り替えるとどういう扱いになるんですかね?
たとえば、駄菓子屋の「当たりつき」のモノは、大箱の段階で「当たり数に相当する量」が最初から入っているそうです。
たとえば、1箱50個で、当たりが2個入っているなら、1箱52個入っているんだそうです。
駄菓子屋さんみたいな店なら、それで問題ないですけど、出納管理を厳密にしているところはどうなんだろうなぁ...と。
あたりの数の分だけ、メーカーに請求とか行くんだろうか...なんて思ったり。
この歳になると、意気揚々と取替えに行く気にはなれないんですけどね(苦笑)。
万引きや、商品破損によるロスとかと同じ扱い?ってワケにも行かないでしょうしね。
うーん、少々気になるけど、店に対して不利益が無いから、「あたりが出たらもう一本」という仕組みが店に受け入れられてるのかな?なんて思ったりする次第です。
はてさて、それっぽいネタも無いので、気になった検索ワードでも取り上げたいと思います。
「SDHC 15GB は XPに適応?」
あえて言おう、「15GB」のSDHCカードは見たことが無いと。
SDHCカードは、SDカードの上位規格で、SDカードの規格上最大容量が2GBで、機器によっては容量が足りなくなってきた頃に策定されたモノ。規格上は32GBまで。
で、だ。
大抵こういうのは「2の倍数」で容量が増えていくわけだ。
1GB、2GB、4GB、8GB、16GB、32GB...。ってラインナップしか見たことがありません。
で、「15GBのSDHCカード」ってあるの?
SDHCカードがWindowsXPに対応しているかは、メーカー製で内蔵カードリーダーならメーカー次第。
外付けのカードリーダなら、カードリーダー次第。
おそらく、対応のカードリーダーであれば、対応できると思います。
でも、15GBは、もう一度表面の数字を読んでいただきたいなぁ...なんて思う次第です。