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2010年10月 5日(火)

交換条件。

ファイターズの中継ぎエース、建山投手がFA権を行使して、メジャーを目指すことを発表しました。(北海道日本ハムファイターズ ニュース)

少々残念ではありますが、更なる活躍を期待したいですね。



はてさて、そんな本日の話題。

DSになってからのポケットモンスターシリーズには、Wi-Fiを使い、世界中の人とポケモンを交換できる仕組みがあります。

希望するポケモンを書いて、自分から差し出すポケモンを預けるという仕組み。

片方のバージョンにしか現れないポケモンや、いわゆる「御三家」といわれる最初の3匹は人気があるようです。

でも、どう考えても成立しないような希望も。

1回のプレイで1匹しか手に入れられない「伝説のポケモン」のレベル100を希望したり...というのが結構多く見受けられます。

1度の相手検索で7人分の候補がでるのですが、その半数が「伝説のポケモンのレベル100」とか、出現レベルより低いのを希望しているのだったりすると、正直「枠の無駄遣い」でしかないワケで。

まぁ、低年齢層の多いゲームなので、仕方ないのかなぁ...とは思いますけどね。

「自分が有利すぎる交換希望が通ることはほとんど無い」ってコトを学んで、数年後に笑い話にしてくれればいいですけどね。


「成立するわけが無い」というのを分かっている上でやっているならいいですけど、普通に交換希望を出したい身としては結構邪魔...というのは正直なところです。


そういうのを意図的に外せる仕組みとかがあるわけじゃないですしね。


とはいえ、プレイ時間が今まで遊んできたポケモンの中で最長になりそうな「ブラック」。

まだまだ楽しめそうです。



今朝、ちょいとツイッターに書いた、「不思議な夢」の話を書いて今日の日記の最後としたいと思います。

ホテルのような大きな建物で、何故かグルメクイズ大会のようなことに参加するらしいワタクシ。
沢山の人が集まっている場所で、突如予選会がスタート。
計算問題が出たのですが、手元には何も無し。あわててカバンから手帳(おそらくこの大会に必要なグッズらしい)を出すものの、予選クイズはあっという間に終了。

もちろん勝ち抜けなかったので、「じゃ、勝手に動けばいいか!」と動き始めたワタクシ。
あちらこちらを動いているうちに、小さいおっさんに話しかけられます。

で、関西弁でそのおっさん(おそらく池野めだか師匠)に絡まれるわけですよ。

「もういいから!」と振り払うと、コントのように吹き飛んだ。そのおっさんに向けて、「さすが関西人や!」と笑い飛ばしたところで夢は覚めました。

覚えているのがこんな感じなのですが、大体、「そういう夢を見る要因」っぽいのがあるんだけど、今回はあんまり無いんだよね。

テレビでそういうのを見てもいないし、コントも見てない。

そんな不思議な夢でしたとさ。

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