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2010年9月17日(金)

ナントカ心と...

しばらくTwitterでつぶやいてないなぁ...と思って、中身の無いことをつぶやいたら、急に大雨が降ってきました。

こんばんは、いがらしです。


天気予報に雨マークは無かったはずなんですけどね...
たしか、昨日の深夜も天気予報にはなかった雨が降っていた気がします。

ナントカ心と秋の空といわれるワケですが、そういった意味では秋になってきたのかなぁ...なんて思ったり。

はてさて、そんな本日の話題は、裁判員裁判になっていた押尾学の判決と、内閣組閣でしょうかね。

まぁ、組閣云々は正直政治家さん個人がどういう方なのか分かりませんので、なんともいえないんですが、毎度毎度思うんだけど、あんなに簡単入れ替えていいモンなのかな?とは思います。

昨日まで国交省で、明日から外務省ね!とかさ。
同じところに居続ける問題性はあるとおもいますけど、本人の専攻というか長所とかは関係無いのかな?と思う部分も。

そりゃぁ、学校の委員会ぐらいならなんとでもなりますけど、国ですからね...



押尾学の判決の方は、求刑が懲役6年のところ、判決は懲役2年6ヶ月。
弁護側が即日控訴し、裁判は二審へと続くことになるようです。

こういうのは、懲役の年数だけではなく、「どの罪で問われたのか」というのが重要になってくるようで、その争点を譲らなければ裁判が続くみたいですね。


まぁ、三審制は国民の権利ですから、最後までやり続けるというのもいいんじゃないでしょうかね。


やったことを「いい」とは口が裂けてもいえませんけど。


そんなことを書いているうちに、雨は止んだようです。
通り雨だったんですかね。

夕暮れに夕立とかはありますけど、こんな暗くなってからも降るんですね。

まぁ、ナントカ心と秋の空って言いますからね。


・・・ナントカの心って本当に変わりやすいんですかね?

まぁ、結局のところは個々人によりけりなんでしょうけど、誰かがそう思ったからココまで広がったんでしょうな。


最初に行った人は、世の半分を占めるナントカさんに呪われていそうで怖いです(苦笑)。

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