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2009年12月29日(火)

2009 買ったゲーム編

元「光GENJI」の赤坂晃が、再び覚せい剤所持で逮捕されていたそうです。(YahooNEWS)

つい最近な気がしていましたが、2007年の11月に逮捕され、執行猶予中。
なんというか、芸能界からは遠ざかった人とはいえ、今年騒動になった「芸能界とクスリ」の関係を締めくくるかのような感じすら覚えますね。

はてさて、昨日まで4日にわたって、2009年を振り返えって来たのですが、今日はジャンルを絞って「2009年、ゲーム編」をお送りしようと思います。

記録を残していなかったので、抜けている可能性も加味しつつ、「クラブニンテンドー」の登録履歴を抜粋してきます。

Wii 街へいこうよ どうぶつの森
DSi 鳥とマメ
DSi Art Style PiCOPiCT
Wii キャプテンレインボー
DSi Art Style nalaku
DS  歩いてわかる生活リズムDS
DS  ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル エコーズオブタイム
Wii Wiiの間
Wii 出前チャンネル
DSi 紙ヒコーキ
DS  日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS
DS  ポケットモンスター ハートゴールド
VC  星のカービィスーパーデラックス
Wii 罪と罰 宇宙の後継者
Wii Wiiでウルトラハンド
DSi わりと本格的 絵心教室 前期
DSi ゼルダの伝説 大地の汽笛


なんと言うか、マトモに買ったソフトの少ないこと少ないこと。

発売日間近に、定価近くで買ったのは「モノやお金のしくみ」、「ポケットモンスター ハートゴールド」、「罪と罰 宇宙の後継者」、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」ぐらい。

その他のパッケージソフトは、安いのを見かけて買ったものですね。

案外多いのは、「DSiウェア」。
この中でオススメなのは、「PiCOPiCT」でしょうかね。
「絵心教室」も、真似するだけで結構ちゃんと描けて、「オレすごい!」って感覚に陥ることが出来ます(苦笑)。

「映像配信のためのメディア」として登場したのが「Wiiの間」。

面白いのは、「コンテンツを蓄積していく」という状態。
広告など、時期を限定しているコンテンツもあるでしょうが、シリーズ物とかは今も第1回から見ることが出来、一期一会のテレビとは「違うメディア」になっているよなぁ・・・と。

更新は終わってしまったものの、個人的に結構好きだった「あさちゃん」や「未来は今」がまだ見れるっていうのは、「エアチェック以外は有料」という方針のテレビとは別のメディアだという意思表示のような気もします。

現在も更新中でイチオシなのは、以前も書きましたが「修理、魅せます。」

コレが更新されると、見て、DSiに転送するという流れがほぼ決まっています。

当初は教育テレビのような番組が多かったのですが、最近では吉本興業のコンテンツや、音楽紹介なんかも始まって、なかなか面白いモノになってきたなぁ・・・とおもいます。

DSiウェアは、パズルゲームとかにかなり向いてる感じ。
携帯のアプリに近い遊び方が出来るナイスな仕組みあと思いました。
「短時間でちょっと遊べる」っていうゲームとの相性がバツグンすぎますね。

価格もお手ごろなんで、気付いたら色々買ってる!ってことが起きそうな気がします。


全部買ったわけじゃないですけど、よくよく考えると、今年の最後の半年で、「マリオ」も「ポケモン」も「ゼルダ」も「ドラクエ」も「FF」も出たんですね。

そう考えると、なかなかすごい年だよね。
でも、個人的には「ドカン!」と来るソフトはなかった気もするなぁ。

まぁ、ドラクエやFFに興味が薄いっていうのもあるんでしょうけどね。

「罪と罰」は、個人的には楽しみましたけど、オススメはしかねます(笑)。


今年のソフトでのオススメは、「ちょっと遊びたい」なら、「PiCOPiCT」。
ポケモン金銀世代なら「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」。
いわゆる「知育系」なら「モノやお金のしくみ」。

こんな感じでしょうかね。
「ゼルダの伝説 大地の汽笛」は、出来はいいんだけど、大プッシュするほどでは無いかなぁ・・・ってのが正直なところです。


そんな感じで、1年間のゲーム履歴でしたとさ。

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