ダルビッシュの契約更改があり、3億3000万プラス出来高で契約だそうで。(YahooNEWS)
史上最年少の3億突破だそうですよ。
もちろん、チーム最高額。
ダルビッシュが3億3000万、稲葉が2億5000万、武田久が1億9000万、田中賢介が1億4000万。
ココまでが1億超え。
いやぁ、天文学的な数字ですよね。
いつまで選手で居られるか分からないという点はありますが、1年で生涯賃金レベルなんだから、すごいモンですな。
それで居て、春から秋までは余暇なんてほとんど無いワケで、そりゃぁ、高級外車を買ったりするぐらいしか使い道無いんだろうなぁ・・・なんて思うワケで。
サイドビジネスだって、人任せにして大変なコトになるっていう人たちも少なくなかったわけですしね。
商売を軌道に乗せるなんて、商業を勉強しまくった人でも失敗するんだから、スポーツの専門家が上手く行く可能性はそんなに高くないでしょうしね。
にしても、このまま年俸が増えていくと、払えなくなって他球団に・・・ってのが起きそうだよなぁ・・・と思ったりも。
まぁ、資金ばっかりはどうしようもないかなぁ・・・と思うしか無いでしょうかね。
はてさて、話は変わって、最近起きた出来事でも。
自室のストーブは、灯油の反射式ストーブ。
着火は、中にある電熱コイルでする仕組み。
最近、火の付きがあまり良くなかったので、電池を交換しました。
電池がなくても、芯にライターで直接火をつければ使えるので、「火がつかなくて困る!」っていう状況では無いのです。
で、電池を変えての着火3回目ぐらいかな。
赤く光って見えていたヒーターが、突然光らなくなりました。
というか、消えた瞬間を見ました。
そのあとは、難度やっても光ることはなく、明らかにヒーターが切れたことは間違いありませんでした。
そういえば、近くのホームセンターでヒーターだけが売っていて、「こんなの売ってるんだ」って思った記憶が甦ってきまして、「多分、ヒーターは取れるはずだ」と思い立ち、さっくり分解。
そして、ネジ1本を外すだけで取り外し完了。
ヒーター以外は元通りにして、ライター着火をしてました。
で、ホームセンターに行きまして、探索。
シーズン品展示のストーブコーナーには何回見てもなかったので、奥の方の売り場の保守部品コーナーでようやく発見。
ヒーターは、止めるためのピンの位置によって、2種類ある様子。
メーカーは抑えておきましたし、現品を持っていっているので、その辺は問題なし。
ストーブのメーカーが出しているものが498円。
別メーカー品が398円や298円。
ちょいと迷ったけど、単純な仕組みだし、プロの修理屋さんも汎用品使ってそうだなぁ・・・と思ったので、一番安いのを購入。
んで、元通り差し込んだら、作業終了。
もうちょっと高いかな?と思ったんですが、結構安かったですしね。
ヒーターが2種類あるっていうのも、ちょいと勉強になりましたしね。
まぁ、灯油ストーブを使って無い人にとってはなんのこっちゃ?って感じでしょうけどね。