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2009年11月 9日(月)

消える魚

ファイターズの藤井投手が、FA権を行使する・・・と公式発表がありました。

既に前から複数の球団が調査が出ているとの情報もあり、ファイターズを去ることはほぼ確定的かな?という話のようですね。

ブログ記事で色々と楽しませてもらいました。
新天地でも頑張っていただきたいところです。

そんな中、日本シリーズの表彰選手も決まったようです。

最高殊勲選手(MVP)が巨人の阿部、敢闘選手にファイターズの高橋。
優秀選手には、巨人から亀井、ゴンザレス。ファイターズからは小谷野が選ばれました。

パニック障害を克服したというエピソードを添えて、YahooNEWSのトップページにニュースが載っていました。(YahooNEWS)

今後も頑張っていただきたいですね。


はてさて、そんな本日の話題。

先日、父が釣りに行ってきました。

そのときに釣った「アブラカレイ」とやらが、物置の軒下にぶら下がっていました。


今朝、母がおきてカーテンを開けたとき、そのカレイはぶら下がっておらず、下に落ち、そこにはネコがいたそうです。


父は、物置にあった紙製のヒモ(野菜の枝を支柱にくくりつけたりするもの)を使ったそうで、「それが水分で切れたのだろう」とポジティブシンキング。

そもそも、水分を帯びた魚を干すのに紙のヒモはどうなんだ・・・とは思いますが、今度はビニールのヒモをつけてぶら下げたそうです。

母は、落ちたのを見た上、ネコがすぐそばに居たことも見ているので、噛み付いていたりしたらイヤだから、捨てた方がいいと言ったそうですが、父は「俺が食べるんだからいいんだ」と聞かなかったそうです。


で、昼。
母が仕事から帰ってくると、ぶら下がっているはずの魚は、ヒモだけを残して姿をくらませました。

残骸とかが落ちていたらイヤだと、あたりを探したものの見つからず。


まぁ、仕方ないかとあきらめたモノの、その後に母が今朝見たというネコも再登場。

おそらく「また落ちてないかな?」と探しに来たのかな?と。


結構大きい魚だったので、ネコにとってはご馳走だったでしょうね。



で、だ。

以前も、同じところにスケソウダラを干しておいてネコに引きずられた前例があるのに、なんで同じコトを繰り返すんだろうかと。


ベランダ(ワタクシの部屋の窓の外)には、モノが吊るせるように2つワイヤーを渡して、さらには魚干し用の網まであるのに、なんで物置に干したのかと。

というか、漁師でも無いのに、そんなあっちこっちに干す設備が必要なのかと。


まぁ、次に何かを釣ってきたときも、すっかり忘れてネコに狙われるんじゃないかな?なんて思いますけどね(苦笑)。


と、そんな感じで本日の日記でした。

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