朝起きて、鼻の中の乾きが気になり、鼻をこする。
鼻の中に、なんとなく暖かいものが広がました。
こすった手には赤く染まっていました。
昔から、鼻の粘膜が弱いんですよ。
軽くこすっただけとかでも出ることは少なくないのですよ。
本当は良くないらしいけど、ティッシュを鼻に突っ込んで止血。
朝っぱらから、口の中に血の味を感じながら動き始めるというのは、あんまり気分がいい物ではありませんね。
とりあえず、服や布団に付けないようにするのが重要なので、とりあえずティッシュで押さえて様子見。
一度出血すると、そこが弱くなるようで、その後も出やすくなるので、その辺は要注意なんですけどね。
一番驚くのは、ティッシュとかを持っていないのに、出先で突然出血する時。
どれだけ血の気が濃いんだよ・・・と思いながらも、指で押さえてトイレを探します。
トイレの個室に駆け込み、紙で止血・・・なんてこともありました。
何か、前の日に出血した~みたいなのがあれば、気にしてティッシュを持ち歩いたりするんですが、そんなこともなく出たりするからまた怖い(苦)。
・・・鼻血トークで何処まで引っ張るんだって話だよね(苦笑)。
それぐらい、ネタが無いんですよ(苦)。
もっと「鼻」ネタで参りましょうか。
昔から鼻が悪かった~って話をしたんですか、「鼻を洗う」ってしたことありますか?
片方の鼻の穴から、適度な濃度の塩水を入れ、反対から出すことで、鼻水を出すという仕組みのもの。
入れ物を上につるすサイフォン式や、ポンプ式の洗浄機を使ったことがあります。
コレを使っていた頃は、面倒でやるのがイヤで仕方なかったんだけど、今になってみると、猛烈に鼻が詰まっている時とかに「アレってどこに行ったんだろう・・・」って思うこともあったり。
ほら、歯磨きだって、子どもの頃はイヤだったって人も居るじゃないですか。
今となっては、「なんとなく口の中が気持ち悪い」ってだけで歯磨きしたりしますからね。
逆も然りでさ、子どもの頃はミント系の辛さがある歯磨き粉がイヤで仕方なかったって人も居ると思うんですよ。
でも、今になってみると、「メロン味」とか「イチゴ味」の歯磨き粉の方が不気味で使えません(苦笑)。
・・・今もあるのかな?あんまり見ないけど。
と、鼻と口の話でまとまったってことで本日の日記終了としたいと思います。