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2008年11月27日(木)

間をつなぐ策

雨は降ったんだけど、積雪はイマイチ減っていない本日の札幌。

明日も暖かいらしいけど、積雪がゼロになるってことは無いのかなぁ・・・なんて思ったり。


こんばんは、いがらしです。

ぶっちゃけると、ネタが無いんだけど、どうしたらいいですかね?

と、書いたところで、これを誰かが見ているということは、無事に書き終わってアップロードしているんでしょう。


うーん、自室の話でもしましょうか。

自室には、1997年製の14型テレビがあります。
コレに、ゲーム機などなどが接続されているワケですよ。

で、そのテレビ、徐々にワイド画面化してるんだよね。

画面上下に黒帯が表示されるようになって来まして、それが固定されているわけじゃないんだよね。

ひゅーっと画面が細くなって・・・戻って・・・みたいな感じに。

テレビを叩いたりすると、戻ったりするんだけど、ついに下1センチぐらいは戻らなくなって来ちゃったり。

一番酷いときは、画面が「線」になったからね。

うーん、「いつ壊れるか分からない状態」ってのは事実かな?なんて状態。

で、どうしようか・・・と考えました。


奮発して液晶テレビを買うのも1つの手かもしれないけど、壊れたから・・・ってポンと買うには少々高い出費。

安く済む延命策って無いかなぁ?と考えた結果、1つの答えが見えてきました。

パソコンのディスプレイに、PCを起動しなくてもテレビを映すことが出来る、「アップスキャンコンバーター」という機器があるのです。

それが、1万円を切るお手軽価格であるんですよ。

PCにもキャプチャーボードは乗っかってはいるんですが、起動までに時間が難点で、テレビ代わりに使おう・・・ってコトは余り無いのです。

チューナー装備のアップスキャンコンバーターを使うと、PCを起動するよりは早く使うことが出来ることが予想できます。

まぁ、キャプチャーボードもスキャンコンバーターも地上アナログ対応なので、2011年7月まで使って、それ以降はゲーム機接続用として使えばいいかな・・・みたいな。

実際、地デジ対応テレビを買ったら、用済みになるかもしれないけど、1万円弱なら懐にもそれほど響かないんじゃないかな?ってね。


ま、ウダウダ書いても、今のところ購入予定は未定となっております(笑)。


テレビが故障するのは時間の問題な気がするので、爆発とかしないで静かに壊れてくれることを願いたいところです(苦笑)。

と、そんな感じで本日の日記でした。

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