先々週ぐらいだったっけか。
前にもちょろっと書いた腕時計のバンドを発注したんですよ。
あっさり注文確定すると思っていたら、そのおっちゃんが出して来たカタログに自分の時計が載っていないという始末。
こっちはネットで「樹脂バンドが存在している」ってコトを抑えているのに、カタログにも載ってないという状況に。
で、そのおっちゃんは、バックヤードに行ってちょっと古いカタログを出してきました。
そこにはちゃんとあったものの、カタログには載っていない・・・ということで、以下のようなお約束で注文しました。
樹脂バンドがあるのであれば、それを発注する。
それが無ければ、元々のものと同じ皮革製バンドを発注する。
で、そのバンドの止め方が独特なタイプなので、「説明するのに預かっていいですか?」とのコト。
わかりにくいですが、左側が大抵の時計。
右側がワタクシの時計。
「コの字状の留め金」は後ろでコレの裏側でつながっている金具で、ピンの受け部分になで、っています。
で、預けたわけですよ。
ずーっとつけている腕時計がないと、猛烈な喪失感に襲われるのね(笑)。
携帯電話を取り出して時計を見るのが超面倒。
見たついでになんとなくmixiを覗いたり・・・みたいな。
背面液晶が付いてる機種でコレだもん、背面なしだったら四六時中いじってたんじゃなかろうかと(苦笑)。
そいでもって、昨日になってようやく到着。
留守電に入っていたのは「バンドが入りましたので取りに来てください」だけ。
さぁ、どのバンドが入ったんでしょうか・・・と。
結果としては、希望通りの樹脂バンドをGET。
注文後に調べたことなんですが、この時計には、そもそも「皮革バンドモデル」と「樹脂バンドモデル」の2種類があったのです。
見たカタログでは、バンドまでは出ていないので、「色違いが2つある」ようにしか見えなかったのです。
なので、店員さんは「別機で、着きそうなバンド」を発注する~みたいな話になっていたのです。
でも、結局はモデル違い向けの樹脂バンドが届いた・・・という結果になりました。
皮革バンドより硬く、ちょっと違和感を感じてたりしますが、そのうち慣れるでしょう。
吸水性も無いと思われるため、香ばしいニオイを発することも無くなるでしょう。
さてと、明日は札幌ドームで行われるヤマダ電機のイベントに行ってきますヨ。
「探してください」とは言いませんけど(苦笑)、どうでもいいレベルの予告ってコトで。