暑い。
札幌は2日連続の真夏日。
そして、明日も真夏日予定。
さて、わが母校が出場した甲子園。
両チームとも10点以上の激闘の末、敗退しました。
ご苦労様でした。残りの夏休みをエンジョイしてくださいね。
レギュラーの中に2年生がそこそこ含まれているので、来年も楽しみにしてますよ。
…コレが年々酷くなると、監督が泣くほどの重圧になるんだよね(苦)。
さてと、何の話しようか(苦笑)。
あ、そうそう。
去年の5月に母親に贈った「NINTENDO DS Lite」が壊れたのです。
ヒンジ部分のプラが割れて、角度ロックが出来ない状態に。
その話を聞いて、すぐに任天堂のオンライン修理受付で、修理を手配。
ネット上の情報だと、「無料になる可能性も高い」との話も少なくない上に、最高額でも3500円とのコト。
で、入力してから数日。
入力時に希望すると送付してくれる「修理品配送キット」というモノが届きました。
大き目の封筒で届いて、組み立てると箱になるキットと、各種小袋。さらには、宛先記入済みのゆうパックの伝票がついてきました。
箱の組み立て方どおりに組み立てると、購入した時のパッケージよりも立派なんじゃないか?って言うような箱が完成。
今回の場合、本体のヒンジ部なので、本体をプチプチシート製の袋に入れて、「本体はココに入れてください」な場所に入れまして保証書(というか説明書)と、修理票(ネット入力時に印刷したもの)を入れて、これまた付属の「こわれもの」シールで封をして完成。
伝票と一緒に郵便局に持っていけば完了。
保障期間内だと、着払いでも受けてくれるみたいですが、残念ながら越えているので元払いで発送しました。
でもさ、任天堂のサポートページを見た感じだと、この「発送キット」を使ったら着払いできるのかわからないよね。
…と思って調べたら、ゆうパックは着払いと元払いで伝票が異なるようです。
なので、保障期間内であれば、「着払い」の伝票が付いて届くのでしょうね。
で、修理中はワタクシの「発売日に買ったDS本体」を母にレンタル。
母曰く、「アンタのDS、色薄くない?」だそうです。
Liteになってから濃くなったんですヨ、奥さん(笑)。
ついでに、「リズム天国ゴールド」を付けたところ、妹が恐ろしくエキサイトしてやってました。
ま、たまにはいいんじゃないっすかね。と。
で、修理話は、修理から返ってきた頃にもう一度ってコトで。
それでは、また。