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2008年6月13日(金)

楽しくなる時

さぁ、どうする。

思いっきりネタ枯渇ですよ。
昨日も結構苦し紛れだったけど、今日はもっとネタが無い…


身の回りを見渡し、ニュースサイトを見回し…
それでも出てこない(苦)。


久方ぶりにゲーム話でもしましょうか。

「マリオカートWii」の、「ゴーストバトル」が面白くなってきました。

始めたばかりのころに少しやったのですが、グランプリ中心で遊んでいたこともあり、ミスが多かったり…で負けが込んだのです。

で、そのうちに全隠し要素を出すためにタイムアタックを始めたのです。
「はやいスタッフゴースト」を全てのコースで出すという条件があり、それを達成するためにタイムアタックに勤しんだんですよ。

その折、今まで使いこなせなかった「ハングオンタイプ」のドリフト(外に膨らまず曲がれるため、挙動が「ノーマル」と違うのです)のマシンを使えるようになりました。

タイムはぐんと縮まるようになり、インをすり抜けていく快感が段々と楽しくなってきました。


で、全ての隠し要素を出した後、ゴーストバトルをすると、結構勝てるんですよ。

勝てたり、負けても原因がわかったり・・・と、なかなか楽しめるようになってきました。


で、今「ノーマルタイプ」のドリフトのマシンを使うと、見事に大回りをしてレースにすらならないかもしれません(苦)。


「一人でも遊びの幅がある」って言う点では、スマブラ以上だと思ってます。


あと、寝る前とかにちょっとずつやっているのが、「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実」。

GBカラーで発売された、カプコン製作のゼルダ。「大地の章」と「時空の章」が発売され、リンクすることで楽しみが増える…というもの。

時空の章を先にして、2本目の「大地の章」をやっています。

「ふしぎのぼうし」(GBAで発売された、同じくカプコン製作のゼルダ)もそうなんだけど、消費アイテムが集まりにくすぎるんですよ。

敵を倒してもルピーやハートがほとんど出ない。
その割に倒しにくい敵が多かったり、売っているアイテムの価格がかなり高い。
おなじみの「ビンに妖精」というのも、「木の実」では無く、「ぼうし」では回復量が非常に少なかったり。

あと、GB版ゼルダの特徴なんですが、右下側に剣が振れないのです。
左右を向いた場合、上から向いた方向に剣を振ります。
上を向いた場合、右側から上に向かって剣を振ります。
下を向いた場合、左側から下に向かって剣を振ります。

そのため、右下側からやってくる敵を倒すのに、なかなか苦労するんですよ。


とてもわかりにくい図解

( 一応図解してみる)。

あと、進行ルートに「ただ戻る」というルートが少なくないなぁ…というのも正直なところ。

GBCやGBAで任天堂純正のゼルダやりたかったなぁ…と今はかなわぬ思いを出してみたり。

「神々のトライフォース」の直結型のゼルダ、出ないかなぁ。
…ある意味で「夢幻の砂時計」が見下ろし型でしたけどね。


と、ゲーム話で本日の日記でした。

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