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2008年6月 2日(月)

100円の価値

100円ショップってスゴいよね。

本日、「デザインナイフ」を発見。
ホームセンターで買うとちょっと高いタイプのデカい刃が10枚で100円。
柄の方は刃が1つついて100円。

普段使っているオルファアートナイフよりも、刃の角度がキツいので、使っててちょっと怖い。

おそらく、恐怖を感じる角度の下限が、「今までのアートナイフ」と、「今日買ったナイフ」の間にあるんだと思います。


で、ナイフの刃って消耗品なワケですよ。
100円ショップって、商品の回転が速くて、あっという間に売り場から消えて二度と復活しない…なんてこともあるわけですよ。

消耗品なのに、替えが無いってのは少々問題が…と。

まぁ、今使っている「アートナイフ」の方も、替え刃が売っているところが限られていたりするんですけどね。

近くのホームセンター、同じオルファ社製のナイフや替え刃は一杯扱ってるのに、アートナイフだけはスルーなんだよね…。

客アンケートみたいなのがあれば書くんだけど、あったかなぁ?と。


書いたところで入荷してくれるか…は微妙だろうけどね。

筆跡を変えて何十回も書けば、きっと…

まぁ、1ケースで25枚入りなので、そんなに大量消費するものじゃないんですけどね。

でも、細工している時にパキパキと折ってしまうときは無いわけでは無いので、在庫がないと心配になるんですよ(苦笑)。


まぁ、本体は自体は…たしか中学生ぐらいの時から使ってるんだよね。
しかも、そんなに高くない(刃がついて500円以下)のに壊れない!
だから、買い換えなくて済んでるという…。

何気に物持ちいいなぁ(苦笑)。

プラの柄に、金属の金具の2パーツ構成という単純明快なボディでコレだけ持つのだから、今日買った金属パーツとラバーグリップで出来たボディは相当持ちそうな気が・・・

ボディは持ったとしても、前述どおり刃は無くなりそう…。


逆に、100円ショップで5年以上変わらず売り続けている商品ってあるんだろうか?

瞬間接着剤とかはあるにはあったかも。
でも、何回かマイナーチェンジはしてるよね。

あ、電池とかは何年も前から定番商品だよね。
まぁ、コレもマイナーチェンジはしているでしょうが。


と、100円ショップって面白いよね。って話しって事で。


ちょいと気になる記事があったので、それを紹介して本日の日記を閉めたいと。

小中学生に持たせるな…「脱ケータイ」論の圏外ぶり(Yahoo ネタりか)

自分が思っていたことを軒並み書いてくれた感じがします。
同じようなことを考えている人が居て、ちょっと安心。
「取り上げた方がいい」って思っている人はそんなに多くないとおもうんだよね。


と、そんな感じで本日の日記でした。

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