なんか書こうと思っていたネタがいくつかあったはずなんですが、1つしか思い出せない…
きっと、無くてもなんとでもなると思うので、強行続行したいと思います。
さて、数日前に入ったチラシに載っていた、台数限定品のデジカメを買ってきました。
FinPi x Z10fdという機種なんですが、展示品だかで12800円。
自分用じゃなく、ワタクシのデジカメを借りていく妹用に…と思って、その店の開店直後に行ったのです。
開店直後なのですが、その台数限定品の表示は売り場には一切無し。
開店前に来て、並んだ人には整理券を渡すようですが、残ったものについては売る気は無い様子。
店内をウロウロしてたら、店員が「今日の限定品で~」なんて客に説明しているのを発見。
そして、レジの奥の棚の上に、7台ほど積まれたこのデジカメを発見。
そこまで確認したので、そこらに居た店員に聞いてみました。
「今日の限定品ってコレですか?」と。
その店員、その存在すら知らなかったようで。
「チラシに載ってたんですが~」って言ったら、一度離れてチラシを持ってきたんですが、そのチラシはその限定品が載ったモノではないチラシ。
さらに確認に消えた店員。
で、戻ってきました。
「限定品はまだ在庫があります」。とのこと。
で、値札が無かったし、レジに行ってから違う値段なのもイヤだったので、「お幾らですか?」と聞いた所、再び「少々お待ちください」。
結局、その店員は別の店員を呼び止め、その人が全てを解決してくれました。
で、購入。
でもさ、店に行く人の気分として「限定品は売り切れました」とか、「まだあります」とかっていう表記が欲しいよね。
利益度外視の処分品だから、売らない方がいいのかなぁ?とかって深読みしてしまいます。
で、買ってから妹に交渉。
「買うつもりある?」という交渉は成立。
「いらない」って言われても、フジフイルムのデジカメは明るく撮れる…ってのを聞いていたので、室内撮影用とかに使ってもいいかな?って思ってたんですけどね。
ちなみに、色はピンク。
正直、男が持ってたらビックリするようなショッキングピンク(苦笑)。
コレでデジカメレンタル云々であーしたこーしたって話も無くなるかな?と思います。
と、「考えていたネタ」以外でここまで書いてしまった(苦)。
で、書こうと思っていたネタ、その1。
札幌の丸井今井の新館(旧ナガサキヤBigOff)に、ジュンク堂書店が入るらしい。
大通り周辺には、紀伊国屋があったのですが、札幌駅側に移動したため、ある意味でねらい目だったのかな?って思います。
グダグダと書こうと思えば書けるんですが、今日は割愛。
で、最後。
プリントゴッコ販売終了へ(YahooNEWS)
我が家にも1台ありまして、PCが無いときは年賀状印刷のトップシェアだったんじゃないかな?って思うのですが、PCとインクジェットプリンタが出回る時代の流れには勝てなかったようです。
でも、「白インク」が使えたり、布地に印刷できたり(専用のマスターとインクが必要ですが)っていうのは、多少の需要はあるんじゃないかな?って思ったりも。
ほら、「クラスやチームでTシャツを作ろう!」みたいなのがあるじゃないですか。
それが個人で出来るワケですし。
芸術家肌の人が、シルクスクリーンの版画機として使う…とか。
・・・若干無理があるかな(苦)。
と、そんな感じで本日の日記でした。