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2008年4月10日(木)

境界線はどこ?

どれが本当で、どれが嘘なのか。

mixiのメッセージボックスに、とあるメッセージが届きました。

顔文字が散りばめられ、自分の事ばかり。
しかも、タメ口な口語調なメール。

それだけなら迷惑メッセージっぽいよなぁ・・・で終わるのですが、そこには携帯電話のアドレスが書いてあるのです。

ヒネているボクは、広告目当ての業者が、「携帯アドレスがあれば疑わないだろう」と罠を仕掛けているように感じてしまうのです。

たとえば、「日記の○○を見ました」とか、「○○コミュニティから来ました」とか、そういう一言でもあれば、自動生成でメッセージ爆撃は不能・・・って判断できるのですが、そういう情報が無いと、「コピー&ペーストで量産できるよね」とか思ってしまうわけです。


正直、相手がどんな相手なのかを知らずに、いきなり携帯電話のアドレスを投げてくるような人と気が合うとは思えません。

ついでに言えば、「はじめまして」で口語調で顔文字連発っていうのは正直どうよ?って思うのがボクの性格。


その人のマイミクシィ(友達リスト)が、なんか不自然なので、とりあえず放置しておきたいと思ってます。


さて、話変えます。

今日発売になったマリオカートWiiを買ってきました。

とりあえず、試しにゲームキューブコントローラでプレイしてから、Wiiハンドルを使ってプレイしてみました。

今までのシリーズとの違いとして、N64以来の「3Dなマリオカート」では常識だった、「逆ハンドルを当てる事でのミニターボ発動」は無くなり、明確な基準は判りませんが、ある程度の時間ドリフトする事でミニターボが発動するようになりました。

コレは、DS版で行われていた「直線ドリフト」を防止する策と思われます。

「ドリフト」のきっかけとなるボタンは、GCコントローラではRボタンで、Wiiハンドルでは左裏側のBボタンと、逆になるのが少々難点?って感じですかね。

そして、同時走行台数が12台というのは、今までの8台走行制を壊した新しい点。

しかも、条件が合えばWifiで12人対戦が出来るというのも結構面白いかと。

走行テクニックの上達もあるでしょうが、アイテムや仕掛けによるランダム性っていうのもマリオカートのいいところだと思うんですよね。

レースの形をとった対戦アクションゲームかな?と思います。


さてと、ジワジワと遊んでいきましょうかね。

そんな感じの本日の日記でした。

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