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2008年3月15日(土)

上手く行かない時もある。

Movabletypeを使い始めてから、文字が多い日記類はテキストエディタを使って書いてからWebからアップロード。
画像が多い「いろいろ」の記事は、Ubicast Bloggerというブログエディタを使って投稿していたんですが、なんか今日は絶不調。

記事を投稿しようとしても画像アップロードでエラーを吐き出す始末。

実際、サイトの表示自体も若干重たい気が。

ブログエディタの方で記事保存が出来るから、軽くなったっぽいのを確認してからUPしますよ。


重たいままでずーっとUPできない・・・ってなったらいろいろ考えないとマズいかもしれませんけどね。


さてと、今日は長そうなんで早々にはじめたいと思います。
ガンダム00感想コーナー。

#23 世界を止めて

怒涛のたたみ掛けというか、なんと言うか。

トランザムシステムは、「通常の3倍」だそうで。
ただ、使用には限界があり、使用後は機体性能が落ちると。

サーシェスに鹵獲されたツヴァイは予備パーツあり。
ラグナ・ハーベイと、アレハンドロと、サーシェスの関係が気になるところです。

プトレマイオスに国連軍が迫る。
デュナメスは待機命令。ティエリアの思いやり(?)でロックして強制待機状態へ。

キュリオスはテールブースター、ヴァーチェはバズーカ2丁で出撃。


あー、プラモで出てくれないかなぁ・・・(笑)。

ファングの使い方&掛け声まで真似たサーシェス。
「行けよ!ファングゥ!」が起動キーなんですかね。

どうやったんだか不明ながら、デュナメスはGNアーマーで出動。

トランザムの使い方も各々違っていてよかった。
「時間」じゃなくて、「粒子量」って言うのはいいやね。
キュリオスは速度に転化。
ヴァーチェはバズーカフル出力に全て費やした。

そして、流れ石に当たって戦線離脱するコーラサワー(笑)。

GNアームズ TYPE-D は、左側にミサイルランチャー、右側に大型ビーム砲。
ビーム砲は折りたたみ可能。と。

無限に出てくる粒子を、こっそり貯めておく部分があって、それを開放するって仕組みなんだろうね。

デュナメスは艦隊を撃墜・・・のはずが後ろからツヴァイの襲撃を受けGNアームズ損壊。


ロックオンvsサーシェス。

スゴかった。ココまで魅せたMS戦闘シーンは類を見ないかもしれない。

ダリルだっけ?ユニオンの。
デュナメスの膝の中ミサイルで撃墜。
で、デュナメス機体右側に激突・損壊で、右側が見えてないことがサーシェスにバレる。

デュナメスに当たったファングも右頭部。ちゃんと一貫してるんだよね。


ロックオンは機体を捨ててGNアームズの残骸へ。
射撃ユニットをGNアームズのキャノン部に直結。ツヴァイを打ち落とそうとするものの、ツヴァイと相打ち状態に。

で、「父さん、母さん、エイミー・・・」というセリフがあり、回想にも4人しか出ていないのですが、料理類は5人分並んでいるんですよ。

「ライルの生きる未来を・・・」と繋がってました。

大きい伏線っぽいです。今期中に回収されるかはわかりませんが。


そこに刹那が来るものの、GNアームズが爆散。ロックオンも巻き込まれ・・・。


サーシェスもロックオンも「行方不明」状態なのが少々気になるところ。


で、スタッフロールのキャスト部分も、今までマイスター4人が並んでいたのに、3人の下に1行空けてロックオン。

スゴい見せ場だった。
凄かった。いろんな意味で「見せ付けられた」って表現が間違いじゃないぐらい。

「またガンダムvsガンダムかよ」って言えないぐらいスゴかった。


で、次回予告なんだけど、使用カットが妙に少ない感じが。
ティエリアが刹那をつかんでるシーンは分割され2回使われてるし。
おそらく、カギというか見せ場の部分は予告では見せないんだろうなぁ・・・とは思いますが。

とりあえず、アレハンドロが妙なゴールデンでデカイモノに乗ってるように見えました。

で、今回裟慈のパートが無かったんだよね。

さぁ、最終回まであと少し。
どう話は動き、何を2期目に引き継ぐのか・・・

かなり楽しみになってまいりました。


そんな感じで、本日の日記でした。

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