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2008年3月 6日(木)

「生きる」ということ

祖父の家の犬が、今日亡くなったらしいです。

メスのシー・ズーで、数えてみたら11歳。
大病を患ったりしながら生きていたのですが、今日、病院で息を引き取った・・・とのこと。

人懐っこくて、どんな人にも尻尾を振って付いていく犬でした。

いつかは来る別れなんだろうけど、なんか唐突だし、そんなに毎週のように会っていたわけでもないので、ちょっと実感が沸かない部分もあったり。


でも、その犬よりも長生きなセキセイインコがウチに居るんだよね。

2羽が10年目で、1羽が11年目かな。

もう力が弱くて飛んだりしないのですが、しっかり生きてます。

「猫は10歳以上長生きすると化け猫になる」なんて伝説があるのに、10年を超えたセキセイインコは一体何になるんだ?とか思ったりも。

今生きてるインコの親インコを買ったときに一緒に買った本には、「インコの寿命は7年程度」って書いてあったんですけど、それを大いに裏切って今日も生きてます。


インコは何年か生きるとフェニックス化でもするんでしょうか?
その予兆で、ある程度生きるとそこからは長寿命になるとか・・・


いや、妄想ですよ。


でも、Wikipediaに「詳細不明だが30年生きた記録もある」だそうで。

多分、このラインを超えたらインコじゃなくてフェニックスなんでしょう(笑)。



はてさて、話は変わって、「3~4日延期」になった排雪ややってきましたよ。

重機とダンプが右往左往して、路面の雪を削り、今日はとりあえずダンプが通る道を確保しました!てな感じで終わったようです。

でも、この時期に排雪が入ると、雪割りは楽そうだなぁ・・・って感じですね。

路肩に積もった雪を割る必要もないし、家の前の道にしても結構削って持っていくので、割る必要も無い・・・と。


今年はツルハシの出番は少なそうです。


この排雪のあとにどれだけ雪が降るのかは未知数ではありますが。

たぶん、そんなに降るとは思えないけどね。


さてと、残り数行。
あ、思い出した。
北海道では結構有名な「木の城たいせつ」が破綻したっていうのを今日になって知りました。
ニュース的には昨日のニュースだったんですが、とりあえずメモまで。

明日ネタが無かったらコレをネタにしようかな?と思ってます。

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