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2008年1月24日(木)

ドカッと

少ない少ないと思っていても、気が付けば例年通りになる。

来たよ。

ドカ雪。

アスファルトが見えていた国道(片側2車線)に積雪。
中央には除雪車が残した中央分離帯モドキが形成。

中路地は轍だらけで対向車が来たらどうしよう?な状態。

そんな状態でも、路上駐車を平気でやるヤツもいるし、対向車が除雪車だったりするわけですよ(実話)。

手前で待って事なきを得ましたが。

そんな車、雪と一緒に持っていってくれればいいのに・・・とか思ったり。

雪の方は、明日の日、一休みして、夜から再び・・・ってコトらしいです。

大変だコリャ。


そんな大雪の中、クラブニンテンドーから、「スーパーマリオギャラクシー」のサウンドトラックCDが届きました。

プラチナ会員特典版ではなく、ポイント交換版。
プラチナ会員特典はスーファミ型コントローラを選択し、マリオギャラクシーを登録しているので、ポイントが少なくても貰えたため、発注していたものでした。

ゲーム中は操作に集中しているせいか、「BGM」でしかないのに、改めて聞くといいもんですね。

宇宙が舞台ってコトもあるんでしょうが、壮大な曲が多い感じです。

コレに「水にもぐったら音楽が継ぎ目が気にならないように変わる」とか、いろんな工夫の上で動いてるんだろうなぁ・・・と。

サンプリング(録音)したオーケストラを、継ぎ目がわからないようにループさせるっていうのも結構な技術なんだろうし。


N64後期以来、ぱったりと聞かなくなった「ソフト容量」ってのを聞いてみたいモンです。

まぁ、アレも「カセットのチップの容量」ってだけで、1ビットも残さず全部使っているか・・・といわれたら微妙そうですが。

判っている限りで、N64での最大容量は「512Mビット」(=64Mバイト)。
DSで「1Gビット」(=128Mバイト)だったかな。

制限がある中でどう面白いのを作るか・・・ってのがカギなんでしょうね。

上から目線になっちゃいますが、そういう点で言えば、ファミコンやスーパーファミコンのときの「クリエイター」の方が技術を持っていたんだろうなぁ・・・と思ったりも。

ディスクの容量が最大で4GBとかあっても、満載してるとは思えないんだよね。
「ディスク○枚組」ってのも、全てのディスクに入っている共通データはあるはずだし。

まぁ、ゲームする方にとっては気にするものじゃないってのが、DS・Wiiの成功が物語ってるのかな?って感じもします。

このベクトルだと、「ディスク2枚なのかよ、もっと洗練しろよ!」みたいなことになるの?とかね。

・・・ありえないね。


そんな感じで本日の日記でございました。

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