ものすごく暖かかった本日。
札幌の気温はプラス8度とか9度とかだったらしいです。
んで、道内では今年始まってからはじめての「気温2桁」なんていうのもあったみたいです。
そんな中、札幌では小学生が行方不明だとかで、公開捜査に切り替わったそうな。(白石警察署 小学3 年生女児の行方不明事案について PDF)
27日の午後3時にノートを買いに行き、店に行ったところと、その後に同級生と話したところまでは足取りがわかっているようですが、そこから先がわからないということ。
不審者の情報もあったり、この時期独特の物として屋根からの落雪事故の可能性もあるとのことで、捜査を続けているようです。
札幌で昔あったのは、雪が溶けたあとに遺体が見つかったなんていう行方不明事件もありました。
おおらかな時代だったこともあり、地方テレビ番組では占い師に「どこにいるのか」を占ってもらったりなんてこともやってました(もちろん外れてました)。
路肩に貯められた雪の山の下に、排水口があったりするとそこだけ雪が溶けて空洞ができたりするのです。
んで、その上に乗ったりするとボッシュート状態になってしまう・・・というね。
公園とかでもあって、子どもが春まで見つからなかったってこともあったハズ。
「雪山の上は歩くな」と言われてはいますが、高いところに登りたくなるよね・・・とは思うわけでして。
そう遠くないところで起きると、なんだか怖いと言うかなんというかなところでございます。