25打席目、ついに出た。
中田翔、初ヒットがホームラン。
いやぁ、地上波放送があって、ベンチ内の映像なんかも出てたんですけど、本人以下ベンチも大騒ぎ状態。
栗山監督の目が潤んでいたようにも見えました。
そして、ヒーローインタビューも中田。
ヒーローインタビューはこのCMを彷彿とさせる「そーっすねー」がなんか印象的でしたとさ。
はてさて、そんな本日のどうでもいい話。
マウスも無線が当たり前になりつつあり、電池の持ちも良くなっていますが、特にノートPCで問題になるのがUSBポートの数。
購入してから大分経過したワタクシのノートPCはUSBポートは3つ。右サイドに1つ、背面に2つなのですが、背面の端子類にはフタが付いているのですよ。
超小型レシーバーなら入れたままフタがしまるかな?と思ったのですが、小型カードリーダーでもフタが出来ないんですよね。
コレより出っ張りが少ないってのはほぼ無いといって過言ではないでしょうな。
まぁ、そんなUSBの都合と、まったくノーマーク、しかも当時は搭載機なんてほとんど無かったBluetoothのマウスを愛用している次第です。
USBを埋めないで、常時つけっぱなしでも邪魔にならない端子って・・・と考えたとき、デカい割りに使用頻度が超低いモノがあることに気づきました。
PCカード端子ってぜんぜん使わないよね。
まぁ、今時期のノートPCには付いていなかったり、「Express Card」ってのに置き換わっていたりしますけど、ちょいと前のノートPCにはほぼ付いていました。
が、ほぼ使ってませんでした。
コンパクトフラッシュアダプターをつけてカードリーダーとして使った程度かなぁ・・・と。
無線LANカード用途が多そうですけど、最初から内蔵のPCを買ったこともあり、つかってなかったわけで。
で、だ。
PCカード接続の無線マウスとか出したら面白いんじゃない?なんて思ったわけですよ。
でもさ、前述どおり「PCカード」ってのが完全に収束に向かっているんだよね。
無線関係は、複数の機器を接続できる「Bluetooth」は規格の関係もあり省電力化が難しい状況。
それに風穴を開けるべく、周辺機器メーカーから「複数の機器が接続できる無線親機」みたいなのが出てますが、メーカーをそろえないと使用できないのが事実。
値段や機能で選ぶと、結局USB1つを埋めないとダメなんですよね。
最近は、「Wi-Fiを使ったマウス」というのがあるらしいんですが、コレもどこでも誰でも使えるというわけではないっぽいんですよね。
ま、「あんまり考えるな!」ってのがベストなのかもなぁ・・・と思ったりもするんですけどね。
微妙なら微妙なりにそのうち馴れますからね(笑)
こだわりって大体そんな感じだよね(笑)。