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2011年4月18日(月)

遊べるソフト。

「今でも遊べるソフト」

こんな検索ワードでこのサイトにたどり着く方がいらっしゃったようです。

と、言うわけで、それを本日のネタにしてみたいと思います。


ワタクシが一番最初に手にしたゲーム機は、ゲームボーイ。
単三乾電池4本で動く大きなボディから始まりました。

ゲームボーイで「今でも遊べるソフト」は「ゼルダの伝説 夢をみる島」でしょうか。
実は、このゲームを遊んだのは結構経ってからでして、自分で買ったのはゲームボーイカラー対応の「夢をみる島DX」が出てから。
スーパーファミコンの「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」からゲームボーイに上手く落とし込んだソフトになっています。

RPG部分なら、「ポケットモンスター」の各色も楽しめそうですが、バッテリーバックアップが切れた物が多発したり、リメイク移植版が出てたりするので除外します。

続いて手にしたのはスーパーファミコン。
ソフトが高くて年に2~3本ぐらいしか買えなかったのに、随分楽しんでました。

まずは本体と同時に買ったのにずっと遊べてる「スーパーマリオワールド」。
横スクロールマリオとしての完成度の高さは今も輝いています。

続いて、2Dゼルダの頂点をいまだ譲らない「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」。
謎解きが分かっていても、数度とプレイしたくなる逸品。

そして、2Dドット画の最上位を感じさせる「ファイナルファンタジーVI」。

ここいらは外せません。
勢いあまって、この3本は実機だけでなく、ゲームボーイアドバンス移植版も所有しております。

当時は友人から借りて遊んで、最近になってWiiのバーチャルコンソールで購入した「スーパーマリオRPG」。
これまた同じように借りて遊んで、最近になってDS版を買った「クロノトリガー」。

この5本は今でも遊んでますね。


そして世代は変わってNINTENDO64。

3Dの箱庭アクションゲームを見せ付けた「スーパーマリオ64」。
箱庭の中の謎解きの面白さを見せ付けた「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。

とりあえずこの2つは頭一つ抜け出た感じですね。

その他、「F-ZERO X」、「スターフォックス64」、「カスタムロボV2」、「ニンテンドウオールスター 大乱闘スマッシュブラザーズ」、「マリオテニス64」、「マリオゴルフ64」などなど、任天堂タイトルは今でも楽しめる物は結構ありますね。

激押しはしませんが、「罪と罰 地球の継承者」もクセがありながらなかなか面白いですよ。
あと、ハマって続編を色々買ったもののいまだにコレを越えたものが無い「牧場物語2」。

とりあえずこの辺は結構推します(笑)。
この頃のゲームのハマりっぷりが、このソフトの多さに出てますな(苦笑)。

「今でも」っていう枕詞的にはこの辺まででしょうかね。
この後、ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、ニンテンドーDS、Wiiと続きますが、結構最近な印象になってしまいますし、ゲームキューブはWiiで互換が、ゲームボーイアドバンスもDS Liteまで互換があるんで、あんまり「レトロゲーム」って感じはしないんですよね。

そこいらの話はネタが無いときにでもやりましょうかね。

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