ソフトボールは決勝進出決定戦。
野球は予選最終戦。
一方、札幌ドームで日本代表戦。
どれもが中継されている・・・という、スポーツ目白押しな状態。
ソフトボールはたった今同点にされました。
はてさて、8月6日に修理送りになったDS Liteが戻ってきました。
保障期間外なのですが、修理費用は無料。
シリアルナンバーの変わった新品と思われる本体が返って来ました。
保障期間外だというのに、ありがたいモンです。
はがし忘れた画面保護フィルタは、はがした上で、ビニール製の剥離紙に貼り付けられて戻ってきました。
で、しばらくDS Liteの画面を見ていなかったせいもあるのかもしれませんが、修理前の本体より、色合いが鮮やかで明るいように感じました。
シリアルナンバーの頭の英字で、液晶の差異がある・・・なんていうコトが、まことしやかにネット上に流れているのですが、その情報によると、「UJM」と「UJF」と「UJH」というのがあるらしいのですが、今回戻ってきたのはどれにも当てはまらない「UJS」という頭文字の本体でした。
本体を並べてみたわけではありませんが、液晶の白さと発色の鮮やかさは良くなっている気がしました。
やっぱり、大量需要期が過ぎて、品質管理にも余裕がでてきたのかな?とか思います。
意地の悪い考え方をすれば、シリアルナンバーを刷新して、個体差がある・・・という情報を役に立たなくさせているのかな?なんて思ったりも。
まぁ、保障期間も過ぎているのに、新品に交換してもらったというのは、非常にありがたいことなんですけどね。(大切な事なので2度言いました)
で、入っていた修理伝票。
修理完了日が「8月12日」。
見事にお盆休み直前に終わり、発送が18日の休み明けに・・・ってなワケですよ。
もうちょっと早く送っていれば、1週間早く戻ってきていたのかな?と思うとタイミングをミスったかなぁ・・・と思ってしまう部分も。
まぁ、そこまで言っちゃうと「何でこのタイミングで壊れたかなぁ・・・」って話になっちゃいますからね。
ちなみに、返送されてきた箱は、発送する時に使った「修理品送付セット」の箱をがそのまま届きました。
結局返送する時に箱を準備するなら、最初から用意しておくっていうのは、いい考えだろうかな?と思いました。
修理対応と顧客満足度としてはトップクラスじゃないかなぁ?と思いました。
そんな感じで、本日の日記でした。