オリンピック競技の「エアピストル」で、「エアギター」的な競技を想像してしまったいがらしです。
「○秒後に的が割れます」という指示を受け、それまでにいかにそれっぽく銃撃する「ポーズ」が出来るか。という競技。
体内カウントと、それまでの時間にいかに演技を納めるかという技術が問われる競技です。
そんな下らない妄想と、卓球を見ていたら、「エアホッケー」は世界大会とかやると面白そうだなぁ・・・なんて思ったり。
日本代表はもちろん経験を評価してホンジャマカで(笑)。
シングル・ダブルスはとりあえず問題なく出来るでしょうし。
そのうち、「あそこ角はエアが弱いから減速する」みたいな読みが生まれる、高度なスポーツになるかも。
さらにどうでもいい話なんだけど、なんで「ダブルス以上」って無いんだろうね。
ジャマになるとか、その辺も駆け引きにしてしまえば、各チーム3人のテニスとか、バレーボールぐらいのコートでやる6人制のバドミントンとか。
でも、道具を使う競技だと、仲間に思いっきり殴られる危険性は高いよね。
道具を使わなきゃいい訳だ。
真四角のコートで、4チームで行うバスケットボールとかになるのかなぁ?
選手の密集率がとんでもないコトになりそうだよね。
そういう妙な競技ってのは、「やらない理由は無いけど、やる必要も無い」って感じでしょうな。
だって、競技人口がほぼゼロだろうからね。
でも、エアホッケーは面白そうだよなぁ・・・なんて結構マジで思っていたり。
場外に飛び出した時のルールとか、手や体で止めるとファールで相手から~みたいなのを明確にすれば、分かりやすくて爽快なスポーツになりそうだと思うんだけどなぁ。
さてと、昨日もやっていたオリンピックの野球競技。
昨日はキューバに負けて、今日は台湾戦。
現在4回で、両者無得点。
今日の日記は「そういえば!」ばっかりになっちゃってますが、日本代表チームを監督の名前で呼ぶようになったのって何時からなんでしょうかね。
サッカーあたりが出所のような気がしますが、「星野ジャパン」とか、「反町ジャパン」とか、「柳本ジャパン」とか。
「○○日本代表」って言うよりも、語感がいいんだろうとは思うけどね。
と、超くだらないこと尽くめで本日の日記でした。