いい曲揃いですよ。うん。
はてさて、今日は身近に起きたスゴイコトから。
母が茶碗蒸しを作るために割った卵から出てきたのは・・・

なんと、黄身が4つ。
母曰く、「50年生きてきたけど初めて見た。」だそうで。
もちろんその半分ぐらい生きてるワタクシも初めて。
ちなみに、なんでもない普通の卵で、「双子の卵」として売られているモノではありません。
もっといえば、高級品でもなく、いわゆる「特売品」だったりします。
卵って、光にすかして検査とかするんだろうけど、よく弾かれなかったよなぁ・・・と。
どれ位あるものなんだろう?と検索したら、地方新聞のサイトで「見つかってどーとか」っていうニュースになっていました。
それぐらいレアなのか、表に出ないだけなのか・・・
そして、その後・・・

崩して使うのはもったいないということで、形がわかる目玉焼きに。
そして、父の酒のつまみになっていました。
・・・父は大して驚いた様子もありませんでした。
多分、もう二度とお目にかかることは無いだろうなぁ・・・と思うと、なんかもったいなく感じちゃうんだよね。
まぁ、ゆくゆくは食べなきゃどうしようもないんだけどさ。
とりあえず、写真には収めたし、日記のネタにもしたから、OKってことにしましょう(笑)。
・・・そのうち、人工的に作れるようになったりしてね。
そうなったところで、結局は卵だし、黄身が複数あるから、何に使う?って感じもするなぁ・・・
今回の黄身4個は黄身が小さかったから、とろろに乗せるうずらの卵の変わりに・・・とか?
考えれば考えるほど、黄身の数が多い方がいいモノが無い気が・・・
普通に1個ってのが一番気兼ねなく使えるのかもね。
そんな卵話で本日の日記終了ってコトで。
・・・いいのか?
いいよね!うん!(苦笑)