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2015年5月30日(土)

電波発信

鼻から来た風邪がまぁ、ひどかったね。

なんだか頭がボーっとしてくるぐらいの不快感というかなんというか。


さて、そんな本日の話題。

あまったパーツでそれなりのPCを作ろう作戦。
タッチパネルつきのキーボードを手に入れ、マウスも万事解決!のハズが、このタッチパネルがかなり使いにくいことが発覚。

ブラウジング程度ならいいんですが、ドラッグ&ドロップとかがやっぱり使いにくい。

と、いうわけで。
980円でLogicool m235を買ってきました。

まず、1つのUSB親機で複数機器が接続できる「Unifying」対応であること。

コレ、キーボードが壊れたときとかにこの規格のキーボードを買えば1つのUSB接続で2つのインターフェイスをつなげられるというワケ。

で、なんとなく大丈夫なのかな・・・と思ってるのは、わずか数センチの背面USB接続口に、Wi-Fi、マウス、キーボードの3つの2.4GHzの電波を発しているんですが、こいつら、干渉とかしないのかなぁ・・・と

このマシンは2.4GHz対応のWi-Fiを使ってますが、ワタシが使っているスマホとMacBookAirは5GHz帯を使ってたりします。

5GHzは「オレ専用」みたいな運用を勝手にしてます。
ちょっと高くても2.4GHzと5GHz両方を同時利用できるヤツを買っておいてよかったのかもね。と。

5GHzで運用してるスマホとNexus7ですが、調子がよいとベンチマークで100Mbpsを叩きだしたりするので、非常に便利に使っとりますよ。

実際、無線部分でこれ以上速くてもWAN側の速度が頭打ちなんで、こんなもんでいいのかな?と思ってたりします。

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