日記
2008年
2月

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あれ、何書こうとしたっけ?

なんか書こうと思ったネタがあったような無かったような・・・

あ、そうそう。
妹がケータイなくしたって大騒ぎで家に戻ってきたんですよ。

バスかなんかで駅に行って、無くしたのに気付いて家に戻ってきたらしいのです。

んで、家に忘れていったんだと思ったから、自分の携帯で掛けたのね。
そしたら、取って即切られたんです。

「誰か取ったよ」って妹に伝えると、自宅の電話から掛けたのね。
そしたら、ドコモショップに届けられているんだそうで。
名前やら電話番号やらを伝えて、一応本人確認で、取りに行きました。

その間の移動は軒並みタクシー。
結構な金額だろうなぁ・・・と思ったりも。

で、「見つかったから」って電話が来たのね。
その会話のバックで、「ヒッヒッヒッヒ」っていう男の笑い声が聞こえてるのさ。
結構不気味だったから、「笑い声聞こえるんだけど・・・」って言ったら、「運転手さん」とのコトで。

通話の間ずーっと聞こえてたんだけど、笑いすぎじゃないか?ってぐらい。

まぁ、ヘンな人に拾われないで、ドコモショップに届けられてたってのは、ある意味良かったとは思うけどね。

個人相手だったら、「お礼の1割」とかもあるじゃないですか。

お礼云々も関係なく、ドコモショップに届けた・・・というのはなかなか珍しい例じゃないかな?と。

・・・もしかしてドコモショップの店員が拾ったのか?

その辺はわかりませんが。


ワタクシ自身は、あまりモノを落とした事が無く、携帯・サイフは一切落とした事がありません。

以前、家のカギを落としたぐらいかな?ってなもんで、そういう経験が少ないんだよね。

定期券を落として困った事もないんだよね。

まぁ、経験しない方がいいことではありますけど。

今後、どうなるかはわかりませんけど、携帯かサイフのどっちかが無事なら何とでもなるんじゃないかと思うんだよね。

実際に落としたらパニックになるだろうけどね。

あ、一人暮らしのときなら、携帯電話落としたら致命傷だったかも。
携帯電話=定期券だったし、そのほかの通信手段が一切無かったから、公衆電話に走るぐらいしか方法が無いワケだし。


・・・って考えるといろいろ危険だったんだなぁ。

Skypeとかで通話できないワケじゃないけど、課金の方法あまり知らないし・・・。

まぁ、気をつけましょうってところで、本日の日記でございました。
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