歯を抜いてきました。
左上の親知らずに窪みを感じ始めてからしばらく。
行かなきゃ行かなきゃと思っていたんですが、いろんなことがあったので札幌に戻ってからにしよう・・・と思っていたんです。
が、ここ数日。
疲れなのか天候のせいなのかは分かりませんが、若干の痛みを感じるようになってきました。
コレ、大丈夫なまま行けるかな?と思っていたんですが、段々と「ヤバいんじゃね?」と思い始めました。
んで、本日ほどよく時間が空いたので、日曜もやっている歯医者に電話を入れてみました。
今から行って大丈夫ですか?という問いに、2時ぐらいなら大丈夫とのこと。
んで、行ってきたわけですよ。
結論。
虫歯 : 結構深い
箇所 : 左親知らず
治療法の選択
削って埋める : もう深いから神経に触れる。奥だから処置にも限界がある。
抜く : 上親知らずの場合は、縫合や消毒も無い。
と、言う訳で、上親知らずを抜歯。
麻酔を打って、「ちょっと押される感じしますよ〜」でボロっと。
早かったね。
抜いたこと少ないんだけど、こんなに簡単に抜けるのかって思ったよ。
で、それで終了。
にしても、結構IT化を進めている歯医者でしたね。
各治療台のには液晶ディスプレイがあり、撮ったレントゲンの映像とかは全てそこに写されるわけですよ。
歯医者のレントゲンといえば、口の中にフィルムを入れて、指で押さえててくださいね〜とかだったんですけど、ココは回転するバーの中に頭入れて、それがぐるーんと回って終了。
映像はPC上で表示。
カルテとかも統合管理されているんでしょうね。
いろいろとコストは削減できそうですよね。
印象も悪くなかったし、「歯科技工士or歯科衛生士のおねーさんは綺麗に見える法則」が発動。
いや、なんでなんだろうね、この法則(笑)。
きっと、「ミス・歯科技工士」みたいなのがあって、その上位から配属が決まっていくんじゃないですかね?
もしくは、その前の学校に行く時点で選考があるのか?とか思ってみたり。
いや、無いだろうけどね(笑)。
はてさて、昨日書いた新型PSPの話。
コンポジット(黄色とか白とか赤とかのヤツね)じゃ、ゲーム画面をテレビに出力出来ないそうな。
一気に購入意欲が失せたのは言うまでも無く。
ブルジョアにはHDMIやコンポーネントやD端子が常識かもしれないけど、ボクには良くてS端子ですよ。
ファームアップで何とかしてくれませんかね?と
世の中のコンポジット機器、案外多いぜ。
コンポジでもOKになるか、逆にテレビ買い換えることが出来れば、案外あっさり買いそう(笑)。
問題は、やりたいゲームがあるかだよなぁ・・・
2〜3本のために2万のハードは高いもんなぁ・・・。
そんなことを考えながらの連休中日でした。
・・・頭イタイし、もう寝るかな。